2017年12月12日

干し網を買った

私の趣味はいくつかあるのですが、模型用機器製造の次が、料理です。

最近のマイブームは、ずっと前からやりたかった「干し具材製造」です。

先日、ようやく干し網を購入しました。ヨドバシで買った、パール金属 H-45 ひもの干し網3段(300×200mm)です。予想以上にしっかりできていて、安心して干せてます。

現在、弊社で製造中なのが、山形産の紫芋の干し芋と、2週間前に買った、すずきのアラに入っていた卵巣で作っているカラスミです。塩漬けと日本酒に漬け込む作業を2週間やっておりました。カラスミは、秘書から大ブーイングで、あと1週間は干さないといけませんが、カラスが持って行ってくれないかなと酷いことを言われる状況にあります。

この後は、長ネギと大根、リンゴの干し野菜を製造予定です。あと、最近話題の北朝鮮の工作船が得意とするスルメにもチャレンジしたいです。

12〜2月は、干すには最高の季節なので、どんどんチャレンジしていこうと思います。

なお、干し野菜類などは自家消費用で、単品販売の対象外ですので、ご了承ください。
posted by yaasan at 21:57 | Comment(0) | 日記

2017年12月11日

部品の単品売りしてます

DesktopStationの商品は、完成品やキットだけでなく、部品・パーツの単品販売もしております。

部品を壊しちゃった、2台目は基板だけ安く買って、秋月で自分で部品をそろえて作りたい、ケースはパクって自分の基板を起こして入れ込みたいなど、いろいろなご要望に部品単品販売でお応えします。

部品だけの場合は、キットよりも非常に安価に購入できます。ただし、部品単品販売は商品構成部品数の10〜20%以内の範囲となります。また、当社からの返品・交換・故障対応などのサポートが一切つきません。何か不幸が起きても、DesktopStationForumに、つぶやくことしかできませんので(誰かがつぶやきかえすかもしれませんし、しないかもしれません)、予めご了承下さい。

参考例:

基板類 1枚500円(DSbluebox, DSmainR5.1)
ヨーロッパ型フィーダコネクタ 1個100円
KATO互換フィーダコネクタ 1セット100円
送料 200円

問い合わせ方法:
備考欄もしくは管理人にご連絡ください。折り返し、見積もり金額を返信いたします。
posted by yaasan at 21:37 | Comment(0) | 鉄道模型

2017年12月10日

MP3デコーダの新機能?停止音を作った

なごでんさんが、MP3デコーダ向けに車両が停止するタイミングで、自動でMP3ファイルを再生する機能を作成されたとのことです。

MP3デコーダの詳細についてはこちらから。microSDカード(TFカードとも呼ばれる)&MP3を使うため、音質と再生時間は世界一の最強DCCサウンドデコーダです。

アイデアが面白いので、弊社内のサウンドデータをほじくりだして、作ってみました。時間は、5秒以内くらいが許容範囲内と思うので、長くないとダメなのは5秒、短くて良さそうなのは3秒で作ってみました。

・いすみ鉄道 350形 停止時音(3sec)

・E5系 停止時音(3sec)

・たぶんE7系 停止時音(4sec)

※以下はPianoriseさんのデータから作成

・E233 停止時音(3sec)
・吊り掛け 停止時音(5sec)

■2017/12/12追記 (Pianoriseさま、ありがとうございます)

・115系 停止時音(4sec)

車体の重い鋼鉄製車両115や165系に幅広く転用できます。

・キハ40 停止時音

アイドリング音が入らない純ブレーキ音

・国鉄ディーゼル 停止時音

キハ183とか40以前の、空気制御方式ブレーキを持つ車体のブレーキエアの音

・SL 停止時音

電車より重い C57のブレーキ音です。SLであれば、転用できます。

・新宿駅 抑止アナウンス

・新宿駅 抑止解除アナウンス

・松本駅 到着アナウンス

・松本駅 出発アナウンス

もし、自分で録音された音データをお持ちの方は、ぜひとも提供ください。こちらに掲載させていただきます。皆様の協力が、開発に欠かせません。
posted by yaasan at 19:28 | Comment(0) | 鉄道模型

DietPiを試す その2

使用しているDietPiは、DietPi-Drive_Managerというツールが標準で入っていて、Read Onlyに簡単に変更できることが分かりました。

DietPi、どこまでいたせりつくせりなんでしょうか。変更の仕方は簡単です。以下のコマンドを打って、ReadOnlyをEnabledにするだけです。

> dietpi-drive_manager

dietpi_drive1.png

dietpi_drive2.png

正式版のラズビアンよりも、ずっとDietPiの方が痒い所に手が届きます。もう、DietPiだけでいいや!と思うくらいです。設定をほとんど疑似GUIでできるので、X Window等のGUI画面は特に要らないですね。

※追記
RootパーテーションをReadOnlyにするのは問題ないですが、メイン側をReadOnlyにすると、WifiAPが動かなくなる状況で、ちょっとどうするか考え中です。
DietPiは、デフォルトでログをRAMに保持するので、通常のラズビアンほど、致命傷になる確率は低い、とは言われていますが・・・。

■Wifi Spotの設定

Dietpi-Softwareの最適化の中から、WifiSpot(60)を選びます。なお、Ethernetがネットに繋がっていないと有効化できませんのでご注意ください。

これで、dietpi-configのネットワーク設定から、Wifiホットスポット化できるようになります。当方の頒布する予定のイメージでは、以下のようにするつもりです。

SSID: DSpi-Wifi
Key: dshotspot

■dsgwの修正版

dsgw_20171210.zip

SDイメージは、現在のところ圧縮して358MB(元のDietPiは60MB程度)です。これから、どれだけダイエットできるか、挑戦していきます。

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DSpiって名前ですが、たぶん何が何だか分からないので「どこでもスマホDCC運転アダプタ」みたいな名前の方が良いのかなと考えてます。



posted by yaasan at 09:31 | Comment(0) | ガジェッド

2017年12月09日

DietPiを試す

ラズベリーパイのソフトを立ち上げるにあたって、とりあえずディストリビューションは、ラズビアンの軽量版であるDietPiにすることにしました。

DietPiのコンセプトは、「軽さは正義!」です。

イメージをダウンロードして、SDカードに書き込むまでは特に変わりません。書き込んだ後、SDカードのルートにある、dietpi.txtを開きます。

■以下のように修正


Wifi_Enabled=1
Wifi_SSID=*秘密*
Wifi_KEY=*秘密*
AUTO_AutoStartTarget=7
wifi_hotspot_key=dshotspot
wifi_country_code=JP

AUTO_Install_Enable=1
AUTO_DietpiSoftware_Install_ID=9 #will install Node.js
AUTO_DietpiSoftware_Install_ID=16 #will install Build Essential


■起動後

何故かうまく自動でwifiが認識しませんでした。
仕方ないので、dietpi-configを起動して、Wifiを設定しなおしました。Desktop画面では無いですが、そこそこ簡単にWifiの設定が出来、無事にアップデート処理を走らせられました。

Raspberry pi 3Bに標準搭載されたWifi機能のおかげで、本当に使いやすくなりました。数年前に、2Bで遊んでた立場からすると、一気に使い勝手が改善された感じです。

■Node.jsとnpmのインストール

自動で、node.js v9.2.1とnpm 5.5.1がインストールされました。

■serialport用の準備

serialportはv6.x.x系のビルドバイナリしかなく、v9にすると、いろいろややこしいのでv6.11.3のLTS版を強制インストールします。

> npm install -g n
> n 6.11.3

インストールが終わったら、バージョン確認です。

> node -v
v6.11.3

あと、npmがどうしても通らないのでpythonもインストールしました。node-gypがpythonを要求するようです。

> apt-get install python

これでnode.js用のシリアルポートライブラリをインストールできます。

> sudo npm install serialport --unsafe-perm --build-from-source

■Wifi hotspotの設定

今は社内wifiルータに繋げているので、単独稼働の状況になるときに設定予定。

■Avahiのインストール

IPアドレスでつなぐのは面倒なので、Avahiを入れて、名前解決できるようにします。

> apt-get install avahi-daemon -y


■USBシリアルの認識

Arduino互換機(CH340)をラズパイに差し込むと、まずは、ttyUSB0として認識するようです。


root@DietPi:/home/dspi# ls /dev/tty*
/dev/tty /dev/tty14 /dev/tty20 /dev/tty27 /dev/tty33 /dev/tty4 /dev/tty46 /dev/tty52 /dev/tty59 /dev/tty8
/dev/tty0 /dev/tty15 /dev/tty21 /dev/tty28 /dev/tty34 /dev/tty40 /dev/tty47 /dev/tty53 /dev/tty6 /dev/tty9
/dev/tty1 /dev/tty16 /dev/tty22 /dev/tty29 /dev/tty35 /dev/tty41 /dev/tty48 /dev/tty54 /dev/tty60 /dev/ttyAMA0
/dev/tty10 /dev/tty17 /dev/tty23 /dev/tty3 /dev/tty36 /dev/tty42 /dev/tty49 /dev/tty55 /dev/tty61 /dev/ttyprintk
/dev/tty11 /dev/tty18 /dev/tty24 /dev/tty30 /dev/tty37 /dev/tty43 /dev/tty5 /dev/tty56 /dev/tty62 /dev/ttyUSB0
/dev/tty12 /dev/tty19 /dev/tty25 /dev/tty31 /dev/tty38 /dev/tty44 /dev/tty50 /dev/tty57 /dev/tty63
/dev/tty13 /dev/tty2 /dev/tty26 /dev/tty32 /dev/tty39 /dev/tty45 /dev/tty51 /dev/tty58 /dev/tty7


lsmodで、CH34xドライバがロードされていればOKです。どうも、標準でCH340Gに対応しているようです。


root@DietPi:/home/dspi# lsmod
Module Size Used by
ch341 6086 0
usbserial 29980 1 ch341
joydev 9988 0
evdev 12359 0
hid_logitech_hidpp 20341 0
brcmfmac 293441 0
brcmutil 9927 1 brcmfmac
cfg80211 545726 1 brcmfmac
rfkill 21008 2 cfg80211
hid_logitech_dj 12148 0
bcm2835_gpiomem 3900 0
uio_pdrv_genirq 3923 0
fixed 3285 0
uio 10396 1 uio_pdrv_genirq
fuse 99353 1
ipv6 408387 26


lsusbでさらに何を認識しているかチェックできます。

root@DietPi:/home/dspi# lsusb
Bus 001 Device 006: ID 1a86:7523 QinHeng Electronics HL-340 USB-Serial adapter
Bus 001 Device 004: ID 046d:c52b Logitech, Inc. Unifying Receiver
Bus 001 Device 003: ID 0424:ec00 Standard Microsystems Corp. SMSC9512/9514 Fast Ethernet Adapter
Bus 001 Device 002: ID 0424:9514 Standard Microsystems Corp.
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub


node.jsで動かすアプリでは、以下のようにコーディングすることになります。


var sport = new SerialPort('/dev/ttyUSB0', {
baudRate: 115200
});


■dsgw.jsを転送

SSH経由で無理やり転送して動かしましたが、serialportライブラリがうまく動き出ません。
ちょっと調査を進めています。

シリアルポートが、なぜかうまく開かないようです。
気づいたら動き始めました???です。

■とりあえず動いたのでビデオ

まだまだ実装レベルは低いですが、DSmainR5.1をラズパイに繋ぐと、iPadやPCなどから操作できるようになりました。ラズパイがサーバになる感じです。



従来のDSpiは、上にDCC/MMシールド相当の基板を差し込んでましたが、今回はUSBにDSmainやDSone、DSシールドなどを繋げる形です。PC版DesktopStationがラズパイになったイメージです。

mobileDS_concept1.png

■Todo

・起動高速化。今は1分くらいかかる。ほぼ固まった時に、余計なモジュールは削除して軽量化する。
・ROM化。これができないと、いきなり電源断するとSDカードが壊れる。
・DSmain等からのデータ収集。実は、応答をすべて無視しています。理由は、応答を見る方法をまだ分かっていないから。
・複数タブレット端末接続時のデータ共有。
・Wifi Spot化。たぶん、dietpi-configでwifiをいったん切るとホットスポット設定が出てくる?
・ttyUSB0にならないと動かない。複数繋げるとダメ。自動検出できない。
・イメージファイルの軽量化。今は4GB中、2GBくらい。
・Arduino UNO(本物)は、どう認識するかまだ未チェック。ドライバを入れないと動かないかもしれない。面倒なので、サポート外にするかも(Arduino UNO互換品の偽物の方をサポートする方が楽なので・・・)
posted by yaasan at 09:01 | Comment(2) | ガジェッド