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2019年06月18日

Blocklyを使って自動運転プログラムができないか?

GoogleのスクラッチのようなツールであるBlocklyを使って、自動運転プログラムを簡単にブロック図で作れないか考えてます。

BASICすらイヤだと言われると、もうちょっと勉強してよと言いたくなりますが、一方でこれからを担う子供達に気軽にDCC自動運転で遊んでもらうにはツラいものがあるのも事実であります。

最初はS4Aベースに考えていたんですが、開発環境がSmalltalk、しかも結構古いバージョンベースで、妙な癖のあるインターフェースで投げ出してしまいました。

BlocklyだとフルJavaScript実装で、DSbasic(同じくGoogleのwwwbasicベース)と似たように、クライアントサイド(=ユーザーのブラウザ上)で100%動作(=外部にサーバー要らない)なのでFlashAir上に置いても何も問題ありません。ブロック図をポチポチ置いて、JavaScriptに変換させて動かす仕組みを作れば良いかなと思います。

テストアプリを作って、動きを見ていきたいと思います。スマホやPCのブラウザ上だけで完結するので、汎用性も高く、安全性も担保できてブロック図プログラミングとしては最適解の一つになるかも知れません。

DCC自動運転は、基本的には教育とか勉強の方向に持っていきたいですね。鉄道模型ユーザーって限定すると、マーケットは狭いですし、アナログ命の方も多いですから、もっと範囲を広くして行く必要があると思っております。

もともと鉄道模型よりも、インタプリターとかトランスパイルとか実行エンジンとかは大好物なのでこっちの方が気になっているのも事実であります。ブロック図からコード生成なんて、DCCサウンドレベルで胸が熱くなります。
posted by yaasan at 08:37 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年06月17日

音源データの著作権譲渡で、デコーダあげます

オープンサウンドデータや、DSair2向けのサウンドデータを提供してくださる方を募集します。

■ルール・条件

・自分で録音したもの(大原則。他人不可。家族の場合は要相談)
・走行音、警笛、汽笛、アナウンスなど、複数のデータが入ったもの
・録音日時、録音場所、何の車両を録音したのかが明確なもの
・著作権譲渡に同意すること(オープンサウンドデータでのZIP形式での公開、オープンサウンドデータのデータへの利用)
・1車両が一通り(※2)入ったもので、laisdccのデコーダ1個(Next18 またはNEM652)で等価交換(※1)
・走行音は、駅区間を流したもの、ドア開閉音や警笛などなどは切ってくれるとありがたいです。

※1 電車の場合、「空気笛、電子笛、コンプレッサー作動音、ブレーキ緩解音、ドア エンジン音、インバータ変調音、ドア チャイム、ブレーキ軋み音」などを含んだもの。
※2 内容を確認の上、デコーダの個数を提示します。両者の合意で、取引成立となります。

募集期間: 6月30日まで

送料は当方負担します。「とりあえず、これはどうかな?」という問い合わせでも構いません。「これから録音しに行くから取り終わったらちょうだい」でもOK。皆様のご応募、お待ちしております。
posted by yaasan at 08:45 | Comment(2) | 鉄道模型

LokSound5でKeep-Aliveコンデンサ

デジタル鉄道模型フォーラムで質問が出たり、たまに聞かれることなのですが、意外と皆さん知らないようなのでここで紹介します。

説明書にあるとおり、デコーダに端子が出ていて、ESU純正のPowerPackMini以外にも、普通の電解コンデンサ+ダイオード&抵抗を接続できます。後者は、以前に紹介した、トマランコンデンサです。

LocSoundKeepAlive.png

LokSound5には、100uFのタンタルコンデンサが入っているだけなので、心細いところです。LokSound5 microではさらに小さい容量のコンデンサになっています。一部でウソ情報が流れていますが、LokSound5(無印)には、PowerPackMini機能は入ってません。PowerPackMini機能が入っているのは超大型のXLタイプ(Gゲージ向け)です。

また以前に紹介しましたが、LokSound側の電圧設定(LokProgrammerを使う)をちゃんとやらないと、PowerPackMiniは正常に動作しません。デフォルトは13.5V付近になっているので設定を変更せずに12Vで動かすと全く効果を発揮しません。使い方には十分注意が必要です。

一方でトマランコンデンサはシンプルな回路なので、電圧に関係なく動きます。ただ、効力はPowerPackMiniには劣ります。これは価格差の問題ですから仕方ありません。どこまで効果を求めるか、という個人の判断に委ねる部分です。

と言うことで、LokSound5(無印)やmicroの集電不良対策としては、やはりコンデンサをいれる方が改善します。なお、ESUの説明書では、ダイオードは1N4007が指定されていますが、コンパチ品やショットキーバリアダイオードで電流定格が1A以上のものを選定すれば問題はありません。

いろいろ考えると大変なので、なごでんさんのトマランコンデンサキット(コンデンサ別、秋月電子の1000uF/25Vが好適)を買われるのが一番早くてコンパクトです。DesktopStationで開発した商品ですが、なごでんさんに製造・販売を移管しております。



と言うことで、オープンサウンドデータでLokSoundが大いに盛り上がっておりますが、さらに安定動作のために、6000円近くするESU PowerPackMiniを買うのはちょっと・・・と言う方は、トマランコンデンサをお試ししてみてはいかがでしょうか。

ご注意:
DesktopStationとESUはコンペチター同士です。ESUに関する悩み相談や質問は、公開の場で、ルール上、メーカーを問わないデジタル鉄道模型フォーラムを使って頂くことを原則とさせて頂きます。
posted by yaasan at 08:02 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年06月16日

6/17〜6/24 DesktopStationShop発送業務休止

6月17日(月)から6月23日(日)まで、シャチホコ視察・ヒグマ視察が連続するため、DesktopStationShopの発送業務が停止します。

オーダーの受付は6月24日(月)以降、順次発送をして参ります。なお、発送が簡単なものについては、間を縫って発送する場合もあります。

お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
posted by yaasan at 13:53 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年06月15日

laisdcc OEMデコーダ頒布開始

laisdccからOEM供給を受けたDCCデコーダが到着しましたので、頒布を開始します。目的は、LokSound5 microを取り付ける前に、配線ミスで破壊を防ぐための保険用です。

国内で、Next18デコーダを入手するのはかなり難しいため、DesktopStationとして対応することと致しました。

laisdcc_next18_1.jpg

価格: 1380円

販売ページはこちらから。

NEM652版も若干数、取り寄せました。1580円です。

laisdcc_nem652_2.jpg

■仕様

サウンド:×
コネクタ: Next18(RCN-18, NEM662)
ヘッドライト・テールライト:○
ファンクション数:6(NEM652版は4)
ファンクション出力: 100mAmax
SpeedStep: 28,128step
モータ出力: 1A
BEMF: あるらしい(未確認,CV61=1で有効。デフォルトは有効)
Keep-Aliveコンデンサ:未対応
ライトエフェクト: ○(後述)

■ライトエフェクト

CV49(Head,白),CV50(Tail,黄),CV51(AUX1,緑),CV52(AUX2,紫)に以下の値をセットすると、LEDの点灯パターンが変わります。ESUや、DCC館のライトエフェクト機能に類似したものです。なお、動作を確認しておりません。

CV49=0、CV50=16, CV51=CV52=32 がデフォルトですが、この値に以下の表の値を加えたものを各々のCVにセットすると、ライトエフェクト機能が有効になるようです(未確認!)。

laisdcc_lighteffect.png

■装着例

以下の通りです。ESUのNext18→NEM652に付けたり、DCC館のアダプタに付けたりなど。

laisdcc_next18_2.jpg

laisdcc_next18_3.jpg
posted by yaasan at 10:58 | Comment(0) | 鉄道模型