さくらのブログが、2021年3月で新規受付を停止します。
かなりシツコイくらいに表示がひたすら繰り返されるので、たぶん、そう遠くないうちに、閉鎖されることも想定するべきと考えてます。
このため、「電機屋の毎日」のブログをオープンソースのCMS(wordpress)に移行することとしました。皆様、今まで閲覧いただきありがとうございました。なお、このページは当面の間、そのまま閲覧可能なようにしています。
https://desktopstation.net/blog/
2021年01月10日
ブログを移行します
posted by yaasan at 08:42
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2021年01月03日
DSair2 Webアプリのテスト版(ロボット運転にティーチングを追加)
DSair2 Webアプリのテスト版を新年早々、実装しました。ロボット運転にティーチング機能を追加したものです。Arudino nanoファームウェアには変更点はありませんので、FlashAirのアプリのみを差し替えていただく形になります。
ベータ版のため、利用できる方は自分でFlashAirのアプリを差し替えできることが前提となります。テスト版の位置づけですので、よくわからない方、不安のある方はご利用をお控えください。あえて、簡単にアップデートできるアップデータ形式で配布しません(バグがある可能性が高いため)。
差し替え方としては、隠しフォルダであるSD_WLANフォルダの中身を、以下のZIPのファイルで上書きしてください。
・DSairApp_20210108beta.zip
→ポイントの学習に対応
・DSairApp_20210104beta.zip
→1/4コマンド送出が遅延するバグを修正
・DSairApp_20210103beta.zip
→ティーチング機能新規版
使い方や例は、以下に示します。これ以上の説明は無いので、この説明を見て、実際に利用いただければ幸いです。もしバグなどがあれば、コメントいただけると幸いです。
■制限事項
・S88やRailComと連携する機能はありません。あくまでも時間ごとの運転操作を記録するのみです。
・列車の種類や重量、デコーダの設定により、速度は大きく変わります。正確な位置に車両を止めることはできません。
・0.25秒おきに操作を記録するので、±0.25secの操作のばらつきがあります。
・JavaScriptの実行状況によってはさらに操作のバラツキの時間が前後する場合があります
・記録対象は、速度・ファンクション・進行方向のみです
・ティーチングしたデータはブラウザの内部メモリエリアに保存され、再起動しても保持されます。
・ティーチングを開始すると、以前のデータは自動削除されます。
・覚えられるデータは1つのみです。増やすつもりはありません。テキストファイルでエクスポート・インポートできるようにしてあるので、複数のパターンを使い分ける場合は、テキストファイルを管理してください。
・編集機能はありません。編集したい場合は、PCなどのテキストエディタを使用してください。
■使用方法(動画)
■使用方法(画面解説)

ロボットボタンを押すと、今まではそのままロボット運転でしたが、今回から画面が変わり、機能が選べるようになりました。

ティーチングを開始させると、確認画面が出ます。ティーチングを開始すると、以前の教えたデータは削除されます。もし大事な運転パターンでしたら、保存機能で保存しておくことをお勧めします。

ティーチング中は、目を見開いたロボットがあなたを見て、運転を覚えます。速度変更とファンクション、進行方向のみを覚えます。車両アドレスやポイント切り替えは無視されます。

ティーチングを終えたら、ロボットボタンを押して、ティーチングを終了させましょう。これでティーチングは完了し、あなたが運転したパターンはスマホに自動保存されます。このパターンは、テキストファイルでダウンロードできます。

動かしたい場合は、Run User's(ユーザーのものを実行する)を押しましょう。ティーチングした結果をそのままなぞって実行してくれます。なお、最後まで行くと、また最初に戻って動き出すので、適度に待ち時間などを考えてティーチングすると良いでしょう。

保存画面は以下です。フロッピーディスクのマークをタップすると出てきます。テキストファイルはインポートもできますので、好みの運転パターンは後で再現させることもできます。
ベータ版のため、利用できる方は自分でFlashAirのアプリを差し替えできることが前提となります。テスト版の位置づけですので、よくわからない方、不安のある方はご利用をお控えください。あえて、簡単にアップデートできるアップデータ形式で配布しません(バグがある可能性が高いため)。
差し替え方としては、隠しフォルダであるSD_WLANフォルダの中身を、以下のZIPのファイルで上書きしてください。
・DSairApp_20210108beta.zip
→ポイントの学習に対応
→1/4コマンド送出が遅延するバグを修正
・
→ティーチング機能新規版
使い方や例は、以下に示します。これ以上の説明は無いので、この説明を見て、実際に利用いただければ幸いです。もしバグなどがあれば、コメントいただけると幸いです。
■制限事項
・S88やRailComと連携する機能はありません。あくまでも時間ごとの運転操作を記録するのみです。
・列車の種類や重量、デコーダの設定により、速度は大きく変わります。正確な位置に車両を止めることはできません。
・0.25秒おきに操作を記録するので、±0.25secの操作のばらつきがあります。
・JavaScriptの実行状況によってはさらに操作のバラツキの時間が前後する場合があります
・記録対象は、速度・ファンクション・進行方向のみです
・ティーチングしたデータはブラウザの内部メモリエリアに保存され、再起動しても保持されます。
・ティーチングを開始すると、以前のデータは自動削除されます。
・覚えられるデータは1つのみです。増やすつもりはありません。テキストファイルでエクスポート・インポートできるようにしてあるので、複数のパターンを使い分ける場合は、テキストファイルを管理してください。
・編集機能はありません。編集したい場合は、PCなどのテキストエディタを使用してください。
■使用方法(動画)
■使用方法(画面解説)
ロボットボタンを押すと、今まではそのままロボット運転でしたが、今回から画面が変わり、機能が選べるようになりました。
ティーチングを開始させると、確認画面が出ます。ティーチングを開始すると、以前の教えたデータは削除されます。もし大事な運転パターンでしたら、保存機能で保存しておくことをお勧めします。
ティーチング中は、目を見開いたロボットがあなたを見て、運転を覚えます。速度変更とファンクション、進行方向のみを覚えます。車両アドレスやポイント切り替えは無視されます。
ティーチングを終えたら、ロボットボタンを押して、ティーチングを終了させましょう。これでティーチングは完了し、あなたが運転したパターンはスマホに自動保存されます。このパターンは、テキストファイルでダウンロードできます。
動かしたい場合は、Run User's(ユーザーのものを実行する)を押しましょう。ティーチングした結果をそのままなぞって実行してくれます。なお、最後まで行くと、また最初に戻って動き出すので、適度に待ち時間などを考えてティーチングすると良いでしょう。
保存画面は以下です。フロッピーディスクのマークをタップすると出てきます。テキストファイルはインポートもできますので、好みの運転パターンは後で再現させることもできます。
posted by yaasan at 10:33
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2020年12月31日
国鉄ディーゼル用のオルゴール(アルプスの牧場)
キハ58とかのディーゼル特急では、アナウンスの前とかにオルゴールを流してたようで、ネットにいろいろ動画や音声ファイルがアップロードされてます。
久しぶりに、書き起こしてみました。ちょっときれいすぎるかもしれないので、加工してわざと汚して(ウェザリング?)、実車っぽい雰囲気にしていただければ幸いです。

MP3ファイル(MIDIファイルをそのまま変換):
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
MIDIファイル:
alps_orgor20201231.mid
原曲は、著作権が切れて100年以上たってるっぽいですし(欧州の民謡)、国鉄も存在せず、完全にフリーな状態です。この上記データも、鉄道模型に関係するものであれば、どう使っていただいても構いません。
-------------------------
鉄道唱歌も作ってみた。

MIDIファイル:
鉄道唱歌オルゴール.mid
MP3ファイル:
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
久しぶりに、書き起こしてみました。ちょっときれいすぎるかもしれないので、加工してわざと汚して(ウェザリング?)、実車っぽい雰囲気にしていただければ幸いです。
MP3ファイル(MIDIファイルをそのまま変換):
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
MIDIファイル:
alps_orgor20201231.mid
原曲は、著作権が切れて100年以上たってるっぽいですし(欧州の民謡)、国鉄も存在せず、完全にフリーな状態です。この上記データも、鉄道模型に関係するものであれば、どう使っていただいても構いません。
-------------------------
鉄道唱歌も作ってみた。
MIDIファイル:
鉄道唱歌オルゴール.mid
MP3ファイル:
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
posted by yaasan at 20:58
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| 鉄道模型
2020年12月28日
RailComDisplayを開発中
RailComは、DCCデコーダの情報をDCC信号を流すレールを使って、吸い出すための仕組みです。ドイツのレンツ社が開発したもので、仕組みとしては実はそれほどややこしいものではない(ことが分かりました)。
RailComの通信は、DCC通信を瞬間的に止めて、コマンドステーションが出力を短絡させることで開始します。普通、出力を短絡したらショートで故障するもんですが、Railcomの場合は、わざと行うことで動作させてます。なんで短絡させるかというと、電流の変化を使って、デコーダから信号を出力するためです。その電流変化をコンパレータで捉えて復元し、マイコンに処理させることで、通信することができます。通信の中身は250kbpsの片方向UARTです。ノイズ対策として4/8bitのビットエラー検出のアルゴリズムが使われます。
細かい話は、RailCommunityのRCN-217かNMRAのRP S-9.3.2を読んでください。
特許関連ですが、基本的な特許は既に切れてます。関係しそうな特許を検索して、一応下に示します。
・US6494410B2 期限切れ(途中で放棄?)
・DE2000111978 期限切れ(2020年3月まででした)
・EP1380326B1 無効 ←仕様書に掛かれている根幹特許
・US7198235B2 期限切れ
ただし、2010年発表のRailComPlusについては、特許があるようです。番号は分からないけど。
商標については、欧州はRailComが有効みたいですが、アメリカに出していたのは2014年に失効したようです。
ということで、既に特許などの制限はRailComPlusを除けばなさそう、ということで安心して対応機器を開発できるわけであります。
以前に、RailComカットアウトの実験を行い、そのあと、RailcomDetectorの回路設計をしました。1年以上前ですね・・・。DSair2では、RailComカットアウト機能が標準で搭載されていますが、起動時はOFFになってます。
それから1年以上過ぎまして・・・。
先日、MP3サウンドデコーダで有名なNagodenさんが、RailComのDetector回路をデバッグして、無事に動作を確認されました。そのあと、ソフトの実装部分で少しお手伝いし、安定性向上を実現しました。その成果を踏まえ、Nagodenさんと共同で、RailComDisplayを開発することとしました。
RailComDisplayの回路図(暫定版)は以下の通りです。

アートワークは以下の通りで、サイズは秋月電子のC基板サイズにしてます。こうすると、いろいろなケースやアクリル板が流用できるので都合が非常に良いのです。


スケッチは、受信とアドレス計算部分はNagodenさんから頂いてます。7セグのダイナミックドライブソフトをミント缶から移植予定ですが、まだ作ってないので、基板が来たら着手します。
wikiに、徐々に情報はまとめていきます。
既にシンセンのElecrowに基板製造・部品実装依頼を掛けました。おおよそ3週間と言われているので、旧正月前には来るかなと期待してます。問題なければ量産に掛けて、キットを中心に頒布していきたいと思います。
日本全国のDCC&電子工作ユーザー向けに、RailComを気軽に触れる環境づくりをしていきたいと思います。
RailComの通信は、DCC通信を瞬間的に止めて、コマンドステーションが出力を短絡させることで開始します。普通、出力を短絡したらショートで故障するもんですが、Railcomの場合は、わざと行うことで動作させてます。なんで短絡させるかというと、電流の変化を使って、デコーダから信号を出力するためです。その電流変化をコンパレータで捉えて復元し、マイコンに処理させることで、通信することができます。通信の中身は250kbpsの片方向UARTです。ノイズ対策として4/8bitのビットエラー検出のアルゴリズムが使われます。
細かい話は、RailCommunityのRCN-217かNMRAのRP S-9.3.2を読んでください。
特許関連ですが、基本的な特許は既に切れてます。関係しそうな特許を検索して、一応下に示します。
・US6494410B2 期限切れ(途中で放棄?)
・DE2000111978 期限切れ(2020年3月まででした)
・EP1380326B1 無効 ←仕様書に掛かれている根幹特許
・US7198235B2 期限切れ
ただし、2010年発表のRailComPlusについては、特許があるようです。番号は分からないけど。
商標については、欧州はRailComが有効みたいですが、アメリカに出していたのは2014年に失効したようです。
ということで、既に特許などの制限はRailComPlusを除けばなさそう、ということで安心して対応機器を開発できるわけであります。
以前に、RailComカットアウトの実験を行い、そのあと、RailcomDetectorの回路設計をしました。1年以上前ですね・・・。DSair2では、RailComカットアウト機能が標準で搭載されていますが、起動時はOFFになってます。
それから1年以上過ぎまして・・・。
先日、MP3サウンドデコーダで有名なNagodenさんが、RailComのDetector回路をデバッグして、無事に動作を確認されました。そのあと、ソフトの実装部分で少しお手伝いし、安定性向上を実現しました。その成果を踏まえ、Nagodenさんと共同で、RailComDisplayを開発することとしました。
RailComDisplayの回路図(暫定版)は以下の通りです。
アートワークは以下の通りで、サイズは秋月電子のC基板サイズにしてます。こうすると、いろいろなケースやアクリル板が流用できるので都合が非常に良いのです。
スケッチは、受信とアドレス計算部分はNagodenさんから頂いてます。7セグのダイナミックドライブソフトをミント缶から移植予定ですが、まだ作ってないので、基板が来たら着手します。
wikiに、徐々に情報はまとめていきます。
既にシンセンのElecrowに基板製造・部品実装依頼を掛けました。おおよそ3週間と言われているので、旧正月前には来るかなと期待してます。問題なければ量産に掛けて、キットを中心に頒布していきたいと思います。
日本全国のDCC&電子工作ユーザー向けに、RailComを気軽に触れる環境づくりをしていきたいと思います。
posted by yaasan at 11:07
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| 鉄道模型
ExpBoard YP SHORTをテスト頒布
バタバタしてそのままにしていたExpBoardYP SHORT 薄型版ですが、ようやく動作チェックしました。
特に異常もないので、ExpBoard YP SHORTをテスト頒布することにしました。


10035 ExpBoard YP SHORT
旧バージョンも在庫が尽きるまで併売です。エンドウのブラス車両に入れるなら、こちらの方が扱いやすいはずです。
10026 ExpBoard YP
秋月電子で、IC1とIC2が購入できないので分売してます。ご利用ください。
特に異常もないので、ExpBoard YP SHORTをテスト頒布することにしました。
10035 ExpBoard YP SHORT
旧バージョンも在庫が尽きるまで併売です。エンドウのブラス車両に入れるなら、こちらの方が扱いやすいはずです。
10026 ExpBoard YP
秋月電子で、IC1とIC2が購入できないので分売してます。ご利用ください。
posted by yaasan at 09:41
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