2016年12月07日

HIOKIのリンゴ2016

弊社の推奨測定器メーカーのHIOKIから、リンゴが届きました。

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当然、株主はサクッと電流を測るためにCM4371くらい家に常備するのは当たり前だと思います。

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HIOKIの部長さんと話したときに、今年は悪天候で不揃いで良いものを探すのが大変だったそうです。本当にありがとうございます。私は200株しか持ってないので申し訳ないくらいです。

次はHIOKIのメモリハイコーダを常備したい!と思いつつ、しょうもない中華オシロをいじる毎日です・・・。
posted by yaasan at 19:20 | Comment(0) | 工作

頒布ページ更新 DSoneと見るだけ君

久しぶりに頒布ページを更新しました。

DSoneと見るだけ君を追加しました。両方ともケースは標準付属としました。なので、1000円値上げしてます。

今年もDesktop Station事業は予定通り赤字で1年を締めくくる事は確定しました。昨年末も同じことを言っていたような。今は日本でDCCを普及させるための種まきフェーズなので、開発費だけがダダ漏れの時点で赤字なのは仕方ないですが、出血しすぎないように努力します・・・。

ただの箱リベンジ版は今週中に設計完了して、スマイラーさんのレビューを受けて、基板発注したいと思います。なんとか100個くらい売れるなら、ケース代が下がって皆様にお安く提供できるのですが・・・CVをそもそもガシガシいじる人は多くないので難しいですね。
posted by yaasan at 08:25 | Comment(0) | 鉄道模型

2016年12月06日

エンジニアリングツールとランタイム

最近のFAのコントローラは、PCベースのものであってもエンジニアリングツールとランタイムを明確に分ける傾向が強くなっているという事が最近分かりました。

以前から日本のコントローラはそうだったのですが、欧米のPCベースコントローラは、エンジニアリングツールとランタイムがミックスしているケースがあったりしたので、これもアリかなと思ってました。

鉄道模型で言うと、ESUのECoSやメルクリンのCSは、エンジニアリングツールとランタイムが一緒になっているのが主流です。

PCでエンジニアリングツールを動かすとして、自動運転のスクリプトなどはランタイムが動くコマンドステーションとするような仕組みが必要であると思いました。

ただし、今はEEPROMにはデータが入らないですし、ATMEGA328Pの性能もイマイチなので、今後の新しいアーキテクチャを作るときには取り入れたいと思います。

□追記

ランタイム: エンジニアリングツールで作ったスクリプト(実行コード)を動かすためのエンジン。ソフトだったりASICだったり、コントローラによって様々。実行コードだけでなく表示器(HMI)も含むケースがある。

エンジニアリングツール: ランタイムで動かすための処理を記述するための開発環境。実行コードだけでなく、ユーザーインターフェース(UI)も同時に作成できるものもある。

この記事で言いたかったのは、コマンドステーションとして、ランタイムとエンジニアリングツールを明確に分けるような仕組みが必要かどうかを備忘録にしたかっただけでした。Desktop Stationは、PCがエンジニアリングツール&ランタイムになってしまっている。
posted by yaasan at 19:22 | Comment(4) | 鉄道模型

2016年12月05日

ねむいさんのぶろぐのSDカード&MMCのライセンス解説

ねむいさんのぶろぐのSDカード&MMCのライセンス解説が非常にわかりやすいです。以前にもCHANさんが解説してましたが。

SDカードのライセンス契約など、個人ができるわけもないので(配線するのも大変ですし)、普通はSPIモードでのんびりデータをやり取りするものです。

こういうライセンスの目的は、模造品・亜種の防止対策やコンフォーマンス(相互接続性)の確保です。SDカードのエコシステムを健全に保つための仕組みであり、お金と技術だけきちんとカバーしていれば、何も問題ありません。問題なのは、私がSDカードのライセンス費用(35万円/年)を払ったら即破産するということです。

ねむいさんの結論としては、CMD1?モードでMMCプロトコルでSDカードにアクセスすれば、SDの仕様に則らないアクセスになり、SDカード対応と謳えないので黙認される、という解釈です。実験結果も出ていますが、SDカードはMMCの上位互換なので、この機能を消すはずもなく、CMD1?モードできちんと実装していれば問題ないだろうということになるとのことです。

SDカード対応と謳う事は、SDカードのライセンス契約が必要になるのは当然だと思います。実装自体に特許性があるものなどは、実装も気を付けなければなりませんが、コンフォーマンス等も含めてカバーされるべき話であり、個人Makerとしては、SDカード対応と謳う事は口が裂けても言ってはならないことを肝に銘じるべきです。

ということで、今後開発するであろう、コマンドステーションでFlashAir対応するときには、「FlashAirを差込と、偶然にもたまたまWifiサーバー機能が動きます!SDカードには対応しておりません!」という形で行きたいと思います。

でも、SDアソシエーションのボードメンバーの東芝がFlashAirをMaker向けにどんどん作っているから、ちゃんと抜け道は用意しているでしょうね・・・。大量販売向けのサポートもありますし。
posted by yaasan at 08:33 | Comment(0) | 鉄道模型

2016年12月03日

CAN-BUS ShieldのD9,D10選択パッド

RailuinoベースのMS2をDesktop Stationから制御するために使うCAN-BUSシールドですが、Seeedstudioから販売されているものは、デフォルトのチップセレクトはD9になってます。Serial_rs4.inoはD10がデフォルトになっているので、そのままだと動きません。ソフトを変えるか、パターンカットして変えないといけません。

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日本ではメルクリンがあんまり普及していないので必要のある方は少ないと思いますが、海外だと結構みなさん自分で組んでる方が多いです。はんだ付けや線を自分で作れない方は当社からの販売を利用されてます。
posted by yaasan at 08:45 | Comment(0) | 鉄道模型