2015年11月30日

DSmainR5の安定性

大きなレイアウトで、DSmainR5を動かすことができたのですが、どうしても微妙に走行に不安定なところがあります。
何が原因かその時は思いつかなかったのですが、よくよく考えると他社品と比べてブースター部のコンデンサの容量が1桁小さい事に気づきました。

DSmainR4もR5もデフォルトは220uFなのですが、DCS50Kだと4400uF(2200uF×2)、メルクリンの60113だと4700uFでした。電源としてみた時に、相当ヘボいということは分かりました。

ということで、ちょっと強化を実施しますが、初回の基板は取り付け用の穴を用意していないので、自分で改造して取り付けていただくことになりますのでご了承ください。大容量のコンデンサは無料でお付けします。なお、お座敷くらいだったら特にコンデンサなしでも支障はないです。
posted by yaasan at 06:40 | Comment(0) | 鉄道模型

2015年11月28日

S88-Nのロゴ使用許可をもらった

S88-Nは、S88(在線検出用のプロトコル)をRJ45などで使うための仕組みで、一応提唱者の方に使用許諾をもらう必要があるとのルールが書かれてます。

http://www.opendcc.de/s88/s88_n/s88-n_e.html

ということで、Opendcc.deのオーナーにメールを送って許可をもらいました。

ロゴが使えるようになったので、量産版のケースにS88-Nロゴを付けたいと思います。
なお、当方の実装形態は5V供給のみでRAILDATAは使用しません。

s88-N_logo.gif
posted by yaasan at 07:35 | Comment(0) | 鉄道模型

2015年11月27日

Raspbery pi zero

Rasspberry pi向けのDCC/MM2シールド相当基板のDSpiが、一部の海外の人に大ウケする以外は見るも無残な状況で、そろそろDSmainR5も出るし開発終了と決めていたので、在庫が早く片付かないかなーと期待していたところ、ボチボチと注文があるのでどうしたと思ったら、爆弾ニュースが出ました。

https://www.raspberrypi.org/blog/raspberry-pi-zero/

5ドルのRaspberry piです。しかもピンコンパチ。小さくて薄い。DSpiにもピッタリハマります。無線LANやEthernetは無いですが、まあ、USBコネクタがあるのでどうにかなりそうです。これは凄いものが出たなあと驚きが隠せません。何より価格が5ドルというのが信じられません。

9ドルコンピュータCHIPとか、そういうLinux系の小型ボードのたぐいは全て食われちゃいますね。
また、Arduino純正品の値段の高さが際立ってしまいますね(互換品は適正価格ですが)。

でも、当方としては遊び半分で作ったボードで、さらにLinuxはあまり得意でないので、DSpiについては在庫限りで、無くなったらその後はまた考えます。
posted by yaasan at 12:36 | Comment(0) | 鉄道模型

DSmainR5 販売価格発表

タカチから無事にケースも届き、ソフトもポイント操作の機能を実装するのみとなりました。

mainR5case_10.jpg

mainR5case_11.jpg

DSmainR5の販売価格は、以下のように決定しました。戦略的価格で、まずは50台分が数ヶ月で売り切れることを前提としての価格で算定しております。

部品キット価格    9800円(ケース無し)
部品キット価格   14800円(ケース付き)→事前予約の場合は1000円引き
ハンダ付け済み価格 19800円(ケース付き)

販売開始予定: 2016年1月
予約受付: 即日〜2015年12月25日まで

※ケースへの格納、OLEDの取り付けは各自で行う必要があります。
※海外への販売は安定するまでなし。
※50台売り切った後は数千円は値上げするつもりです。

DSmainR5のページ

50台が早期に完売してくれないと非常に困る価格付けにしております。事前予約で、特にケース分の在庫を潰しておきたいと思いますので、割引価格を設定しています。部品原価は倍に上がってますし、開発費もとてもかかってますので、価格は現行機種から上がりますが、ご満足頂ける内容になっていると確信しております。

レンタル機を4台ほど作成して、海外に1台、国内に3台で貸し出しを行います。2週間単位で、ぐるぐる回しますので、もしお試ししたい人はご連絡ください。「レンタルなんか要らない。今すぐ欲しい」という方は、ご相談には乗ります。

DSmainR5が数百台以上売れれば、その売上を元手に、ミント缶後継機とスマイルデコーダの後継のデコーダ(秋月で販売開始になったSAMD21ベース、256KB ROM)の開発費用に突っ込もうかと思っております。もちろん、スマイルデコーダ同様に、回路図もソフトも全公開です。後継デコーダには機械学習や人工知能的なもの、距離センサや視覚センサなどをいれて自立運転できるようなプラットフォームを作れたらなあと思ってます。
posted by yaasan at 05:55 | Comment(0) | 鉄道模型

2015年11月26日

ケースの印刷データ

昨日、一昨日と、急性胃腸炎で寝込んでいました。上から下から大変なことになって38℃超えでさらに大変なことになっておりましたので、大事を取って副業は休みましたが、メールだけは何とか返信したりしておりました。家から出られないので約束をキャンセルしてしまうこともあり、ご迷惑をお掛けしました。申し訳ありません。

今は通常の60%程度まで復活したので、油物やお酒、お菓子類は避けて100%復活まで持って行こうと思います。

さて、タカチからDSmainR5の印刷データが送られてきました。

case_print.png

PDFでもらったのですが、Inkscapeで編集できるファイルだったので、このファイルをベースに、量産版(最終版)は修正していきたいと思います。試作は、とりあえずこれで行こうと思ってます。
posted by yaasan at 08:07 | Comment(0) | 鉄道模型