2016年01月30日

DSmainR5用 Bluetoothオプション基板の動作確認

DSmainR5用のBluetoothオプション基板の動作確認を行いました。

BluetoothOP5.jpg

結果としては、特に問題なくあっさりと認識し、Bluetoothのシリアル通信プロファイル(SPP)経由で動作するのを確認しました。

2月以降のDSmainR5のおまけ用に確保する必要があるので、単体での基板・キット販売は当面行いませんのでご了承ください。

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USBでのBluetoothアダプタでDSmainR5を認識させる方法を以下に例を挙げます。

タスクバーでBluetoothマークをクリックします。なお、環境によって異なりますので詳細はご利用のPCのBluetoothのデバイス追加の説明書を参考ください。

BluetoothOP0.png

デバイスの追加を選びます。

BluetoothOP0b.png

DSmainR5に電源は入っていて、Bluetoothオプションと接続している場合、画面に以下のような表示がされます。そのまま次へを押してください。

BluetoothOP1.png

Bluetoothオプションには、確認用のコードの表示機能はありませんが、「はい」を選んで進んでください。

BluetoothOP2.png

デバイスの認識の設定を完了させます。

BluetoothOP3.png

問題なければ以下のようにシリアルポートが認識されます。私の環境では、COM23とCOM24が割り当てられましたが、実際に使用できるのはCOM23の方でした。

BluetoothOP4.png

■Bluetoothオプションを内蔵にしてみた

2/1出荷分の基板では、内部にBluetoothオプションを内蔵にするための端子がありますので、これに差し込んでみました。

BluetoothOP6.jpg

そのままだとギリギリなのと、電波を飛ばす関係上、高めにしたいのでArduinoのヘッダを使って嵩上げしてます。基板にお付けしてお送りします。

BluetoothOP7.jpg


posted by yaasan at 20:17 | Comment(0) | 鉄道模型

Desktop Station ソフトウェアの機能追加・修正項目整理

国内外のいろいろな方から、WebアプリやDesktop Station Softwareのバグ報告や機能追加がドッと来たので、ちょっと整理します。

□バグ関連

・JUMPS88で、16以上のセンサを認識しない
→バグ発見。既に修正済み

・速度の設定で1024と1023がグチャグチャ
→1024に固定にします。

・イベントを実行可のチェックを外してもスクリプトが停止しない

□機能追加

Webアプリ
・アクセサリ画面を緑赤ではなく、ポイント画像にしてほしい
・機関車リストから選択できるようにする
→0.95でサポート予定
・レイアウト画面を表示して操作できるようにする
→実装方法を検討中。

Desktop Stationソフト
・機関車リストをエクスポートできるようにしてほしい
・上部のツールアイコンに画像+テキスト表示にしてほしい
・イベントスクリプトで、JUMPRUN,JUMPSTOP(機関車の運転状態に応じてジャンプ)をサポートしてほしい
・複数機関車操作画面にスロット名を表示してほしい(実装完)

ほかにあればコメントいただければ0.95 or 以降のバージョンで対応を検討します。
posted by yaasan at 08:29 | Comment(0) | 鉄道模型

2016年01月29日

スマイルデコーダG 量産版完成

昨年末から開発を行っている、DIP部品でGゲージ向けにDCCデコーダ「スマイルデコーダG」を作っておりますが、完成形となるR1バージョンFができました。

サイズ比較・左が旧版、右が新版:
SmileDecoderG_R1F_1.jpg

高さ比較・左が旧版、右が新版:
SmileDecoderG_R1F_2.jpg

かなり余裕を持った設計で大型部品を使っているため、高さもあり重さもずっしりです。またサウンドも対応しているので、少々部品が多くなっております。表面実装部品を使っていないのが最大の特徴です(BEMF回路だけはスマイルデコーダR4と同じ1608部品で構成。BEMFはユーザー自身で半田づけするか選べるオプション。

お借りしたGゲージ機関車でのVVVF運転&サウンド再生の動作確認も完了し、旧版と全く同じ動作ができることを確認してます。デコーダの基板のサイズだけ小さくなってます。

今度行われる運転会にサンプルとしていくつか持ち込んで、Gゲージに精通された方々にレビューして頂ければと思っております。好評であれば、販売を開始しようと思っています。
posted by yaasan at 21:24 | Comment(0) | 鉄道模型

2016年01月28日

DSmainR5 価格改訂 2/1以降

DSmainR5が予約分以外、全く売れないので売れないことを前提とした価格に改訂いたします。今までは半年で50台売れる前提の価格なので、前提が崩れると価格維持は困難なためです。

キット品 19800円(150EUR) 4000円値上げ
完成品 24800円(190EUR) 5000円値上げ

★価格改訂日 2/1のオーダーより

今まで通りフィーダー線、USBケーブル、ACアダプタは別売りとなります。

なお、価格改訂に伴い、自分用に作ったBluetoothオプション基板のキット(BluetoothモジュールRN42は各自で購入をお願いします)を上記DSmainR5キットと完成品のパッケージにおまけで添付します。また、Bluetoothオプションを内蔵にできる改善を行った基板でご提供します。なお、Bluetoothオプションを本体内に内蔵した場合、USBとUARTの端子は使用できなくなります。Bluetoothオプションの内部取り付けはお客様の責任で行っていただきます。当社は内蔵させた場合でも、Bluetoothの規格を満たす保証をするものではありません。

また、昨年作ったDSdecR1用のArduino Pro mini互換品が大量に余っているので、オーダーした方でご希望があれば数個サービスでおつけします(在庫がなくなり次第終了)。

※価格の決定方法について

数が出ないと想定される場合は、開発費負担割合の関係上、商品価格が上昇します。逆に数が出ると、分担割合が下がるので、価格が下がります。DSmainR5が高いなのは、現状レベルではオーダーメイドに近い側面があるためです。

使い勝手の良い機能をソフトウェアで徐々に増やしますので、価格がやすいと思っていただけるようにしたいと考えております。
posted by yaasan at 07:28 | Comment(1) | 鉄道模型

2016年01月27日

こっそり更新 0.94f

Desktop Station 0.94fをこっそり更新しました。

ファンクションボタンが反映されなかったバグですが、checkedを変更したあとはbuttonset('refresh')を最後に実行しないと表示が反映されないということがわかりました。ということで、ファンクション操作も他の人が動かしたり自動運転した状態が反映されます。

また、コマンドパラメータで「autostart」と指定すると、自動的にStartボタンを押す処理を行います。
スティックPCなどで、画面無しで自動起動したい場合には、この機能を使うと便利かと思います。なお、勝手に線路に電源供給されますので、運転状況だけは十分ご注意ください。
posted by yaasan at 20:06 | Comment(1) | 鉄道模型