2017年02月27日

デミオ 200km走った後

DJデミオで、200km走りました。渋滞だらけで、平均車速17km/hで、平均燃費15km/lで、K12マーチよりはずっといいですね。この燃費、途中、30kmの高速道路走行がありました。優秀な方だと思います。田舎道なら20km/l行ってしまうんじゃないでしょうかね。

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まだガソリンは3/4あります。満タンにすれば800kmくらいは一気に走れそうです。マーチだとタンクも小さいこともあって400kmくらいしか走れなかったので、給油頻度は減りそうです。

土日は、スーパーのテーマパークのコストコ、リスの家など行ってきました。

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リスの家は、2014年だったかの大雪で支柱が折れて、1年以上、お休みしてましたが昨年春に復活してよかったです。だいぶ前より変わりましたが。以前と変わらず、さいたま市民以外でも、無料で入場できます。

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だいぶ乗ったので、良いところも悪いところも出てきました。たとえば、ペットボトルを置くところがすごく少ないところが、結構影響あります。

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あと、アクセルに足を置いたままの姿勢が続く分にはオルガンペダルの威力が発揮されますが、渋滞の走行にはまったく効かず、疲れは出てきますね。

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マツコネの電話受話機能はすごく便利です。今後もBluetoothのハンズフリー対応電話にしたいと思います。電話帳も連動するので、掛けるのも楽です。このシステムならまったく苦も無く、一人で乗っているときには良い暇つぶしにもなります。

車のパワーは、K12マーチと比べると雲泥の差で、パワフルです。まあ、前に乗っていたカムリの方がもっと速いですが、個人的にはデミオでもパワーとしては満足です。

暖かい日もあって、日差しで車内が暑くなったりしたのでエアコンを付けたりもしましたが、i-stopは、エアコン付けるとOFFになってしまいます。基本、夏はi-stopはシステム的にも動かない感じになりそうです。
posted by yaasan at 08:27 | Comment(0) | 日記

2017年02月25日

MS2接続キットの販売とサポートを終了します

Desktop Stationの最初を支えてきたMS2接続キットですが、役目をほぼ果たす状況になりつつあります。
DCC/MMシールドなどの登場によって、自社内で完結してDCCとメルクリンモトローラのコマンドステーションを開発できるようになり、他社のコマンドステーションをハックして乗っ取るMS2接続キットの役目は終わりつつあります。

mfxユーザー向けに、こじんまりと販売していましたが、売り上げが大していかないのと、在庫処分をして、製品ラインナップを完全に自社製品に限定して、より分かりやすい商品体系に2017年度は行いたいと思います。

MS2接続キットについて、Desktop Station Softwareでのサポートは今まで通り継続しますが、メルクリンの新型コマンドステーションや、60116 黒いトラックボックスへの対応は行わない方針となります。60113を所有する旧ユーザー向けとなります。

販売終了に伴い、在庫整理としてMS2接続キットの組み立てに必要な部品をすべて含めた(Arduino UNOは別、BAITE Arduino互換機を同時に注文は対象外)、未組み立てキットを5800円(+送料200円)にて販売いたします。半額になりますので、腕に自信のある方で60113(メルクリンのMS2スターターセット)を保有の方、ぜひともチャレンジください。未組み立てキットは、ほぼ原価の安価に設定しておりますので、組み立てのトラブルなど、一切のサポートはいたしませんので、予めご了承ください。

mfx車両の自動運転は、本販売が完全に終了後は、メルクリン純正のCS2やCS3をご利用ください。

■追記

本キットでは、Serial_RS4.inoスケッチのままでは、CAN-BUSシールドが正常に認識しません。チップセレクト(CS)の信号線D10を有効にするためのパターンカットとはんだ付けを行ってください。

解説ページ:
http://powerele.sblo.jp/article/177908232.html
posted by yaasan at 06:29 | Comment(2) | 鉄道模型

2017年02月24日

DSbluebox 在庫復活!

お待たせいたしました!

DSblueboxの在庫が復活いたしました。キット、完成品ともにご用意可能です。皆様のCVでのお悩みを全力で解決いたします。

ぜひご活用ください。
posted by yaasan at 21:35 | Comment(0) | 鉄道模型

プレミアムフライデー?

みなさま、プレミアムフライデーで15時から自由な時間を過ごせましたでしょうか。

私は副業先の実験室にこもって、今日届いた競合他社のベンチマークのための機器の立ち上げであっという間に時間が過ぎて定時になってしまいました。立ち上げる前に記念撮影がてら、早速分解させていただきましたが、私が設計して開発した機器の性能よりも半分で、かつ安直な選定なので部品コストは倍という、私には理解できない意味不明な設計でビックリしました。コスト感覚や、業界No.1の性能という視点がかなり緩いのかなと思いました。

で、一番重要な点ですが、この会社の機器の方が副業先よりも売れていて儲かっていますので、設計や性能がどんなに良くても、売れる方が正義です。今のところ、売り上げはほとんど立ってないので、自分のレベルの低さ、技術の無さを思い知った状況でございます・・・。性能が良くて安く作れても、売れなければ、ただの産業廃棄物なのです。

そんな屈辱を味わったプレミアムな日でした。副業では、まったく成果が出せないので、Desktop Stationをもっとがんばろうと思います。
posted by yaasan at 19:09 | Comment(0) | 日記

2017年02月21日

S88デコーダの使い方

S88デコーダの使い方を、今までまじめにきちんと解説したことが無かったような気がするので、説明します。

■S88デコーダとは

メルクリンが開発した在線検出器の名称で、型番からS88と呼ばれてます。S88デコーダという名前で、車両に組み込むデコーダと同じようにイメージされる方もいらっしゃいますが、意味は違っていて、単なる在線検出器の信号中継システムの名称です。

フリップフロップ回路を使ったバケツリレー方式による信号受け渡しで、回路がシンプルです。このため、安価に実現でき、サードパーティからもたくさんの機器がリリースされています。

デコーダは数珠つなぎにでき、以下のように配線して追加できます。最大で16台まで接続できますが、Desktop Stationの機器ではソフト実装の関係上、4台程度までを推奨としています。

S88wiring.png

■通信の仕組み

パルスを1回送るごとに、隣のビットデータ保管庫(いわゆるフリップフロップ)に渡す仕組みです。一番最後は、コマンドステーションの口で、パルスを渡すごとに、コマンドステーションの口にデータが入る仕組みです。たとえば、16回、パルスを出せば、16個のビットデータがコマンドステーションに入ります。

タイミングは、リセットパルスを最初に打つことで調整します。パルスの長さやタイミングは規定が決められているので、その通りに実装すれば良いだけです。

デジタル回路では、結構簡単に実装でき、S88自体にはマイコンは不要です。ただし、センサによっては、データ処理や複雑な制御などがあるので、回路だけで組むと大変なので、マイコンを結局使う事になったりもします。マイコンを使う場合には、S88の処理もソフトで実装するので、ハードとしてはかなりシンプルになります。

この説明でお分かりの通り、単純なビットデータしか渡せません。なので、Loconetのようにスロットルを使うとなると、いろいろと細工が必要ですが、この辺はもう検討済みで、フジガヤさんがS88スロットルを開発済みです。これから、いろいろなスロットルが登場すると思います。

■S88-Nとは

S88には欠点があり、その一つに配線が高価、入手性が悪い、長さのバリエーションが乏しい、取り回しがしにくいというところがありました。

そこで、S88-Nが開発されました。S88-Nとは、OpenDCC.deやTams Electronikなどが開発した、S88を汎用の8極のEthernetケーブルに流すための配線方式です。(稀に4極の古いケーブルもあります。古い機器からの使いまわしの際は、ご注意ください。)100円ショップでケーブルが売っていて入手性が非常に良いのと、差込も簡単なため、ヨーロッパでは普及しています。

DCC電子工作連合、Desktop Stationでは、S88の従来コネクタではなくS88-Nを正式に採用しています。
(変換アダプタも有償で提供はしています)

s88-n_logo.gif

■S88デコーダがあるとどんなメリットがあるか

・列車の位置が大まかに把握できる(アドレスは分からないので推定で行う)
・信号機の制御ができる
・自動運転がやりやすくなる


■S88デコーダにはどんなものがある?

検出方式によって、様々な機器がリリースされています。

・メルクリン三線式用の検知デコーダ(メルクリン純正、Viessmann, LDT, Tams他)
・フォトリフレクタによる光検知式(フジガヤ2さん)
・動力車電流検知式(Nuckyさん、他多数)
・リードスイッチ式(主に欧州メーカー)

■S88デコーダ製品

DCC電子工作連合の加盟会社がS88デコーダをリリースしています。また、海外のメーカーも機器をリリースしており、ネット販売で容易に購入できます。

・Nucky s88-N Train Detector
・フジガヤ2 S88 Detector
・Desktop Station S88ボタンデコーダ

・LDT RM-88-N (3線式用)
・Tams S88-3, S88-4

■競合規格は?

デジトラックスのLoconetが有名です。その他にもありますが、事実上、S88かLoconetが2大シェアになるでしょう。

S88はシンプルで汎用性が高く、電子工作でも容易に実現ができてしまいますし、サードパーティからいろいろな機器が出ています。Loconetは高機能ですが、ライセンス契約など制限があり、構成も複雑になり、価格もそれなりに高いです。

Desktop Stationとしては、オープンなS88を強く推奨します。クローズなLoconetは、今後も一切サポートするつもりはございません。
posted by yaasan at 08:44 | Comment(1) | 鉄道模型