2017年03月03日

エッジデータ

ようやく、奴隷な仕事が完了する予定で、来年度からはIoT、機械学習、エッジ関係の仕事をする方向になりそうです。ニューラルネットワークや機械学習はさっぱりわからないので、セミナーなどで勉強もしたいと思います。

副業で最近は出張も増えて、お客さんのところに行ったりしているのですが、要望に応えようとすると、上に上げるのも困難だったりするケースもかなりありました。よって、得られたセンサや運転情報のデータからエッジデータを抜き出し、どこまで上げないで自分で抽出するか、軽量なソフトで判断する仕組みを実装するかがポイントになりそうです。メッシュ通信やP2Pで、データを隣に逃がすとかいう仕組みも必要そうです。

この辺は、実はDCCデコーダやコマンドステーションにも応用できるなと思っており、副業の仕事でノウハウを蓄えつつ、模型に適用していこうと思います。真っ先に思うのは、BEMFの自動調整でしょうか。

コマンドステーションでは、やらないといけないことはたくさんありますし、どう線路状態を収集するかという仕組みも重要になってきます。将来のDSmainはエッジサーバー的な動きが組み合わさってくるようになると思います。となると、Arduinoではパワー不足なので、日本でも入手が可能になった、ラズパイZEROのようなモジュールを装着するしかないのですが・・・。OSは、Raspbianではなくもっと軽量で小回りの利くLinuxベースのものになると思います。これに加えて、パルス生成用にATMEGA328Pを置く感じです。DCC専用にすると割り込みでパルス生成ができていろいろできるので、MM2モードを捨てるかどうかも判断を迫られそうです。

業務用を考えると、コストと安定性ではArduinoは抜群なので、なかなか高性能とはいえ、ラズパイに走るのは簡単ではありません。
posted by yaasan at 08:35 | Comment(0) | 日記