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2017年04月18日

モータドライバを使うときは、Cスナバを考えよう

DSmainR5や、DCC/MMシールドなどのキットを作るときに、コンデンサの位置が気になったことはありませんか?

C_Sunaba1.jpg

C_Sunaba2.jpg

これは、一括Cスナバというテクニックを使ったものです。

モータドライバや、MOS-FETによるフルブリッジ回路において、ON/OFFのパルスを作り出す時にサージが発生します。水道の蛇口で言えば、出始めの最初にドバっと水が出るような感じです。

このサージは、悪い以外に何もないので、これを取り除くためにスナバという回路を追加します。いろいろありますが、一番手っ取り早くて効果があるのは一括Cスナバで、MOS-FETなどのスイッチング部品の最短距離に置きます。こうすることで、サージを低減することができます。これがもし細い線で、さらに距離が離れているとサージはどんどん大きくなり、いろいろな悪さを引き起こします。最悪は、使っていくうちにMOS-FETなどの部品が壊れます。

ということで、回路設計する方は、注意しましょう!
posted by yaasan at 19:28 | Comment(0) | 工作