2017年06月19日

中華の電子負荷を使ってみる

購入のいきさつなどはこちらからどうぞ。

今日、60Wの電子負荷が届きました。電子負荷自体ははんだ付け済みですぐに動く完成品ですが、ケースは自分で組み立てます。さっそく一緒に頼んだアクリルケースを組み立てました。

まず、土台にねじで固定します。
EleLoad1.jpg

横のカバーを取り付けます。コネクタがあるので、ちゃんと合うものを選びます。

EleLoad2.jpg

仮組していきます。問題なければ下の土台と脇のカバーを仮固定します。

EleLoad3.jpg

ここで注意点。負荷の配線は事前につなげておくことで!なにせ、ケースに入れるとねじ止めできなくなります。

EleLoad4.jpg

配線をねじ止めしたらケースの組み付けを再開します。以下のような感じで完成です。

EleLoad5.jpg

まともな説明は、Aliexpressの製品ページにしかないので、簡単に自分の使う範囲だけで解説します。

■必要なもの

・ACアダプタ
・DCC出力を電子負荷にする場合は、ダイオードブリッジが必要。ショットキーバリアのものが良いです。

■使い方

ACアダプタを差し込むと、電源が入ります。ブザーが入っているので、ビーと音を立てて起動します。で、赤いタクトスイッチがRUNスイッチで、アクリルケースに入れてしまうと押しにくいです。ダイヤルは押し込めるようになっていて、アンペア(1の桁)→アンペア(0.1の桁)→ボルト(1の桁)→ボルト(0.1の桁)で遷移します。コマンドステーションやデコーダの負荷に使う場合は、アンペアのどちらかに遷移させておけばOKです。

コマンドステーションにつないで、RUNスイッチを押すとファンが回って実際に負荷を取り始めます。ダイヤルを回すと指定した桁のアンペアを大きくできます。普通は、0.1の桁を選んでおくのがイイでしょう。右に回すと、負荷を大きくできます。

表示されるのは実際に食っている電流値になります。電圧は電流に合わせてフラフラ動いていると思います。

私はOCのチェックなどエラーを確認したいので、少しずつ回していくと、DSmainR5などは自動的にOCとなってエラーになり、出力を停止します。急に出力が止まると、電子負荷はブザーで警告を出してくれます。なんて分かりやすいんでしょうか!!

EleLoad6.jpg

■まとめ

この電子負荷は超イイ買い物でした。なんでもっと早く気付かなかったのか悔やまれます。デコーダの電流負荷テストにも良いでしょう。

さっそくDSmainR5のバグを見つけてしまいました。これから直したいと思います。

■使っている様子

posted by yaasan at 20:18 | Comment(0) | 工作