2017年07月30日

RokuhanさんのDCCコントローラ

Zゲージでお馴染みの、ロクハンさんがDCCにも対応したコントローラを発売されるようです。

デコーダもリリースされるとのことなので、要注目ですね。DSbueboxで動作確認しないといけないので、販売開始したら入手しようと思います。

日本の鉄道模型メーカーとしてはKATOさんに続いて2社目で、さらにロクハンさんは自社開発のようなので、いろいろとご苦労されたと思います。

ただ、よくわからない部分があります。

■市販のオーディオレシーバー(別売)を接続することで、Bluetoothによる無線操作が可能!。

Bluetooth無線で操作するのに、オーディオレシーバーを接続するとはどういう意味なのか?なんでそんなことが必要なのか?何に使うのか、まったくよくわかりません。単なる、スマホ内でサウンドを生成して送るという形なような気もしますが、そういう記述ではありません。

■後部のネジ端子台4つは何に使う?

センサレール用?DCのポイント制御用?

■PROG

プログラミングレール用に専用コネクタがあると推察されます。欧米メーカーは、みんなプログラミングレールを専用に端子を設けるので、それに従ったのでしょう。

私は、CVプログラミングの専用端子が嫌いなので(CV設定でコネクタ変えるの面倒なので)、分けることはしません。コストも上がりますし、悪いことしかないです。まあ、CV書きたい人はDSbluebox使ってくださいね。

■電流

どれくらい電流を流せるか、書いてないです。
スライドスイッチがどういう回路の引き回しをしているか分かりませんが、もし入力の電源を直接ON/OFFするようなチョンボをしていると1A以下になるかもしれません(まあ、常識的にやるはずないですが、ジャックに近いので気になりました)。
スライドスイッチは専用品じゃないと電流をそれなりに流せないので、要注意です。

DCCのパルス生成回路は、(1)モータドライバを使う安上がりな手法、(2)P/NチャネルMOS-FETを使った簡略化したインバータ回路、(3)Nch MOS-FETを使ったコストは高いが大電流に対応できるインバータ回路の3種類があります。私は、DSmainでは(3)、ほかは全て(1)を採用しています。デジトラックスやRocoのエントリー機種を分解すると、(2)が多いですね。

■LEDパターン太すぎ

LEDに1A以上流すのか!?というくらい、太いです。LEDが何故かDIPなので(表面実装の方が安くていいのに・・・)、もしかしたらLEDのスルーホールを使って、裏から表に引き回しているだけかもしれませんが・・・。

あと、REDと書いてますが、赤い色なんでしょうね。まさかLEDとRED・・・間違えてないですよね。




posted by yaasan at 08:22 | Comment(4) | 鉄道模型