2017年08月05日

鉄道模型コンテストに行ってきた

今日は、鉄道模型コンテストに連合メンバー(一部)と行ってきました。11時半頃につきましたが、100人くらい並んでました。結構人気なんですね。

いろいろと見ましたが、私は限定の車両とかは一切興味ないので、電子機器てきなものばかり見てました。
私が見た限り、DCCは高校生向けクリニックの「DCCデコーダ搭載」くらいだったと思います。

■DDF

ソニーのアクションカムを載せて走るT車と、Bluetoothでアナログ車両を制御するパワーパックを展示してました。システムゼウス製。

■KATO

こちらも、Bluetoothでアナログ車両を制御するパワーパックを展示してました。サウンドボックスと一緒に動かすと思いきや、単体動作するそうです。電流は2Amaxで、NやプラHOには十分ですね。複数台制御を予定しているそうです。

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コンテスト行った後は、秋葉原に移動して、タムタムでやっていたTNOSシステムの見学をしました。

センサー検出は、専用レールを踏んだ条件のみで、電流検出とかは一切やっていないんですね。
あと、デコーダ相当の小型のボックスをNDBOXに差し込んで動かす感じですね。一つのボックスの定格電流は1.2Aとのこと。

信号機は、まだ企画段階で、どう実現するか考えるとのこと。早く作ってくれると、パクッて使いますのでよろしくお願いします。現状は、インチキ信号を使って対応して欲しいとのことでした。

とりあえず、難しいことは抜きにして自動運転をやりたい!という方には、良いシステムなんじゃないでしょうか。なんでもできるものが欲しいという方は、途中で飽きてしまうと思いますが、その時は、DCCへどうぞ。

見ていて、S88センサーの入力信号をラッチする機能が必要じゃない?という話になりました。どのように実装するか(ラッチを汎用的な別機能にするか、現状のS88センサの処理に融合するか悩み中)、考えますが近いうちに追加しようと思います。

ラッチというのは、自己保持機能のことで、一回信号が入ったら、何か条件が成立するまで信号の入力が元に戻っても、その状態を保持するというものです。たぶん、みなさんはフラグ機能かなんかで処理を実装していると思います。ラッチ機能が入ると、以下のようなメリットがあります。

・閉塞区間の在線状態の制御をイベントスクリプトなしに実現できます。隣の区間に入ったら自動解除、なんていうことができます。
・フィルタ機能としても機能する。チャタリングを防げる。
・その他いろいろ

TNOSのおかげで思いついたので、TOMIXさまありがとうございます。
posted by yaasan at 18:13 | Comment(0) | 鉄道模型