2017年09月30日

LCRメータで測定

ポイントマシンをLCRメータで測定しました。

家にあんまりポイントマシンが無いのと、息子にあげたKATOのNゲージポイントが行方不明なので、ちょっと探さないといけないので、今は以下しか測定してません。

エンドウ #5603 4.066mH, 12.26Ω(1kHz) 3.108mH, 7.08Ω(10kHz) (モーター)
カトー #2-503 2.880mH, 12.01Ω(1kHz) 1.450mH, 60.63Ω(10kHz) (ポイントマシン)
カトー EP481-15L 13.22mH, 59.23Ω(1kHz) 4.55mH, 256.2Ω(10kHz)

測定器: DE-5000 + TL-21

高周波になると、#2-503は抵抗値が上がるようです。キャリアもちょっと考慮しないといけないかもしれません。

他のポイントマシンも見て、検討していきたいと思います。

■追記

#2-503は、明らかに抵抗値が1/5程度に低いです。電流が流れすぎているようです。Dutyの調整か、電圧を落とす必要がありそうです。
posted by yaasan at 14:13 | Comment(0) | 鉄道模型

デミオがパンク

秘書がデミオのタイヤがおかしいというので、確認したところ、タイヤが微妙に凹んでました。どうみてもパンクです・・・。よく見ると、釘のようなものがフロントタイヤにぶっ刺さってます。

Demio_Punk20170930.jpg

息子の病院添い寝で、ちょうど外出中だったので、整備士免許を持つ弊社会長に電話したところ、以下の手順をアドバイスされました。

(1)スペアタイヤがあるなら交換して →パンク修理キットしか入ってないので×
(2)自走できる空気が残っているならまずは近くのガソリンスタンドへ行く。釘は抜いてはいけない。
(3)空気が残ってないなら、パンク修理キットで空気を入れる。釘は抜いてはいけない。

空気はまだ残っていて短い距離なら走行できそうだったので、(2)を選択し近くのガソリンスタンドへ行きました。タイヤ修理はすぐにはできないとのことだったので、見てもらったところ、空気をたっぷり入れておけば、数十キロは問題なく走行できる状況とのことでした。

釘の刺さったところが、タイヤの厚い部分だったのが幸いしていたようです。空気を入れてもらい、ちょうどガソリンも入ってなかったので満タンにしてもらい、外出先から家のそばのマツダに向かいました。

開店直後に行って、修理を依頼しました。ちょうど、お客さん待ちでエンジニアが空いていたのですぐに対応してくれて、2500円で修理してもらえました。

抜いてもらって出てきたものはなんと木ネジでした。しかも、先が尖ってます。パンクした位置は、タイヤのど真ん中なので、クルマへの直接のいたずらの可能性は低いです。ただ、木ネジが尖っていたので、もしかするとばら撒いた悪意を持った人がいるのかもしれません。木ネジをとがらせるのって、やすりで削らないといけなくて結構面倒なんですけどね・・・。釘の方が楽なのですが。

マツダの人曰く、木ネジだと空気が抜けやすいのですぐわかるが、釘だと空気が抜けにくいので気づかず走ってしまって、だいぶ経ってから発覚するケースが多いそうです。しかも、抜けきって走行してホイールまでダメにしてしまうことも多いとのことでした。うちのデミオは、ホイールまではダメージが無かったのが幸いです。

どちらにしても、最初のガソリンスタンドのおっちゃんと、マツダの人には感謝です。ありがとうございます。次もマツダ買います。アクセラのSkyActiv-X+安全フル装備かな。
posted by yaasan at 11:24 | Comment(0) | 日記

2017年09月28日

デジタル・DCC関連の用語集

デジタル鉄道模型、DCC関連の用語集を作ってみました。

私一人だと書くのが大変なので、解説してほしい用語や、用語解説を書いて送ってきてくれると、書き足していきます。著作権フリーで、みんなで自由に使えるようなものにしたいと思ってます。

posted by yaasan at 20:09 | Comment(0) | 鉄道模型

2017年09月27日

DSmainR5.1の再開延期

DSmainR5.1ですが、ロームのDCDCコンバータ BP5293-50が秋月で欠品なので、再開を当面延期します。10月末くらいになる見込みです。DSmainR5.1専用で使っている部品ですので、大量ストックするにはリスクがでかいです。月に数個しか出ないもののために100個買うのは辛いところです・・・。

※9/28 追記
突如、在庫復活していましたので、手配をかけました。10月上旬、DSmainR5.1に再開させるように動きます。まだ動作確認してませんすみません。

なお、DSone、DCC/MMシールドは再開させました。

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DSmainの後継は、micro:bitを合体させるような構造を考え中です。1枚買いましたが、結構よくできていて、感心しました。性能としては、ATMEGA2560に近いもののようですが、まあ、十分な性能だと思います。

今のNanoボードがあるところを改良して差し込んで動かすものです。BLE対応もできますし、みんなで自由にDSmainをいじくり倒せるので発展性があると思います。micro:bitも、今まで通りArduino IDEで開発ができるようですし、なかなか良い製品なので、教育や一般向けには良いものだと思ってます。

なお、実現は来年以降だと思います。今は、息子優先の生活なので空いた時間にいろいろと仕様を練っているところです。
posted by yaasan at 21:08 | Comment(0) | 鉄道模型

2017年09月26日

DStunroutデコーダでKATO 2-503ポイントマシン(外付け)を制御

某博物館で運用されているプロ仕様(業務スーパーみたいな言い方ですが)のDCCポイントデコーダであるDSturnoutで動作チェックを協力者の方(YMさん)に行っていただきました。

制御対象は、今いろいろと話題の、KATOのポイントマシン2-503(手動ポイント用マシン)です。2-503とワンコインデコーダを繋げるとBD6231F-E2が誤作動?ショート?する現象があるというので、DSturnoutでも同じ症状があるか確認するために協力いただきました。

■ ESU ECoS2

ESU01.JPG



■KATO D101

KATO01.JPG

KATO02.JPG



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見ての通り、特に問題なく動作しています。
ワンコインデコーダと実は、モータドライバICがスマイルスリム85デコーダ系のA4953ELJを使っている事、電解コンデンサを12V部と5V部にそれぞれ1つずつ設置している事の違いなだけで、回路方式などはほとんど変わりません。

となると、2-503のインピーダンスが悪さをしていることが見えてくるわけで、LCRメータでインダクタンス、抵抗値を見ておかないといけなさそうです。

電機屋の推測としては、ほかのソレノイドよりもインピーダンスが小さいことが予想されます。インピーダンスが小さいことは悪いことではないのですが、デコーダの電源回路をかなり強化しておかないと、電流が流れ込みすぎて電圧降下が発生する可能性があります。Nuckyさんも推測されていますが、この電圧降下でPICマイコンかA4953ELJが誤作動した可能性も否定できません。
もしくは、インピーダンスの跳ね返りがデカすぎて、内部のMOS-FETを短絡故障させて、ショートを誘発したことも推測できます。インダクタンスの数値を見ないと分かりませんが、こちらの可能性は低いと思ってます。

これらの対策は、電解コンデンサ(容量は50-100uF程度でよいのでトマラン回路は無しの方が良い)を装備する事以外に無いので、超小型・低コストなワンコインデコーダには非常に不利な条件です。

ダンボさんから、ワンコインデコーダとポイントマシン一式をお借りしたので、電解コンデンサを足すなりして、動作を確認していきたいと思います。
posted by yaasan at 16:35 | Comment(0) | 鉄道模型