2017年09月03日

MP3デコーダV5をデジタル入力式MP3プレイヤーとして使う

土日連続病院添い寝宿泊で疲れたのですが、一応家に買ってきたので、リハビリも兼ねてスケッチを書いてみました。

誰かがやったと、どこかで聞いたのですが、探してもスケッチが無いのと、1時間あればできると思ってサクッと、MP3デコーダV5のヘッドライト・テールライト端子を流用してデジタル入力で制御するスケッチを書いてみました。

サポートするデコーダ:
MP3デコーダV5シリーズ(レギュレータ, スイッチングの両方)
MP3デコーダV4.5シリーズ(V5の廉価版)

配線例:
MP3DecV5_DIn_example.jpg

スピーカー、電源配線は、通常のMP3デコーダV5と同様です。電源はDCCで供給してください。なお、レギュレータを取っ払って5Vを直接供給もできます。分かる人はどうぞ。モータ配線は、CVの読み出しのみに使用しています。配線しなくても問題ありません(CV読み出しできなくなりますが)

スケッチ:
MP3V5_DI100.zip

CV:
※設定だけ、CVでできるようにしてます。MP3の再生はDCCでは制御できません!モータ(抵抗にしてもいいけど)も微動します。
CV58 MP3デコーダ出力音声のボリューム(DL,ELスケッチと同じ)
CV59 デジタルアンプのボリューム(DL,ELスケッチと同じ)
CV112 F1端子がGND(1.5V以下)になったとき鳴らすMP3の番号(0001.mp3〜0255.mp3), デフォルト2
CV113 F2端子がGND(1.5V以下)になったとき鳴らすMP3の番号(0001.mp3〜0255.mp3), デフォルト3
CV114 d1端子がGND(1.5V以下)になったとき鳴らすMP3の番号(0001.mp3〜0255.mp3), デフォルト4
CV115 d2端子がGND(1.5V以下)になったとき鳴らすMP3の番号(0001.mp3〜0255.mp3), デフォルト5

注意点:
・一度、音声の再生が始まると、止まるまで他の端子に信号が入っても無視します。
・300ms以上、端子をGNDに固定しないと再生しません。ノイズ対策。

実装方法:
デフォルトでは、ATMEGA328Pの内部プルアップ(20-50kΩ)を利用してます。要は、1.5V以下に電圧が落ちれば、反応して音が出ます。スイッチや、CdSセンサ、フォトリフレクタ、トミックスのセンサーレールなんかが使えると思います。
CdS-> プルアップをソフト上で無効にして、5Vで分圧します(5V側にCdSを配置して、プルダウンはCdSの暗いときの抵抗値の一桁上くらいに設定します。)
リードスイッチ、タクトスイッチ->そのまんまGNDと端子の間に入れるだけです。
フォトリフレクタ->出力側をGNDと、端子にそれぞれつなぎます。
→ソフト側でも対策出来ます。ソフトがいじれる人は、そちらの方が早いかも。ちなみに、端子は全部アナログ入力可能なので、アナログ値をまんま入れるのも手ではあります。

InputSensorSchematic.PNG

用途:
鉄橋や踏切のサウンド、駅のアナウンスにどうぞ。手動操作もOKです。上記のようにタクトスイッチを付けるだけ。

トミックスのサウンド機器よりも、超小型で安価で高音質、サウンドの長さも無制限ですよ。

著作権フリーです。シンプルにしたので、改造しやすいはずです。煮るなり焼くなり、自由にしてください。もうちょっと工夫すると、設定を追加して駅構内のライト制御とか、モータを回してメリーゴーランドとか、いろいろできるはずです。ますますトミックスの機器のチャンスを奪う機器に化けてしまいます。

誰かが引き継いで、なごでんさんのページに掲載されるといいですね。
posted by yaasan at 16:42 | Comment(1) | 鉄道模型

ASUS ZB551KL-WH16 ZenFone GoのSIMスロットがダメ

ASUSのSIMフリースマホ ZB551KL-WH16 ZenFone Goを家族が使ってますが、購入時にSIMスロットの認識不具合で一度交換してもらってます。

交換後は正常で1年ほど、使っていましたが、また調子が悪くなりました。問題個所は、またもやSIMスロットです。ASUSはSIMスロットの技術に問題があるのでしょうか。

ちょっと、こんな状況では、ASUSのスマホは回避せざるを得ません。
posted by yaasan at 13:19 | Comment(0) | ガジェッド

現在の状況について

息子の白血病との戦いは、365日のうち、14日が終わりました。まだたった2週間です。

スタンダードリスク(SR, 一番リスクの低い状態)で進んでおり、抗がん剤治療も1週間目が無事に終わりました。あと、9月末まであと3週間続きます。これが終われば、まずは大きな山場はクリアになります。予後(生存率)が良好かどうかも、順調に進むことが必須条件です。

遺伝子の変異の型は、ETV6-AML1というもので、予後は良好とされている変異だそうです。

親や、さらに上の両親の24時間体制の看病は、さすがにだんだんと疲れが出てきているように感じます。こんなのが、まだ12か月弱続くのは、キツイそのものです。病院の添い寝用のベッドも、なんとか寝られますが、熟睡には程遠いものです。交代交代なので、何とかこなせています。

親が添い寝をしていない子もいますが、深夜になると「ママー!」と何人も泣いてます。両親の立場も考えると、本当に複雑です。兄弟姉妹がいると、病気の子だけを見ているわけにもいきませんでしょうし。看護師さんも、夜間は2〜3人で、十数人の子供の面倒を見るので、本当に大変だと思います。

私自身、何か月も看病だけをやってたら、本当におかしくなるので、来月以降は気晴らしになるような自分の時間も作っていこうと思っております。
posted by yaasan at 12:03 | Comment(0) | ALL