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2017年09月20日

Bluetooth系の鉄道模型パワーパック

最近、Bluetoothを使った鉄道模型向けのアナログパワーパックの製品化がかなり出ています。
とりあえずまとめましたので以下に紹介します。個人的な感想としては、総じて、値段が高すぎます。

■アナログ向けスマホステーション(地上パワーパック)

DIYではよく見かけますが、アナログパワーパックにBluetoothのモジュールをくっつけたものです。ハード的にはたいした問題はありませんが、問題はスマホ側のアプリです。iOSとAndroidの両方を作るということで、メーカー側の体力が問われます。あと、ポイントの制御も問題で、出力端子を何個出すか等、ハード設計・仕様の枠組みで難しいかじ取りを要求されます。またBLEで実装しておかないと、複数スマホで制御させられなくなるので、メーカーの知識も要求されます。

・KATO Bluetoothパワーパック(1万円ちょっと??)
鉄道模型コンテストで展示されていましたが、開発中です。結構コンパクトでした。アプリはAndroidだけでしたが、iOSも対応してほしいものです。Apache Cordovaを使えばどうにかなると思うのですが。

システムゼウス ジオラマエクスプローラー

ソニーの絶版のWifiカメラと組み合わせて使うことを想定とした車両セットと、パワーパックです。カメラや専用の車両があるせいか値段が高いですね・・・。

ZAIZEN TRAIN TECH 2万5800円(BLE, x2 車両, x4ポイント)

ケータイWatchの解説が分かりやすいです。VRとか、結構リアルな画面が良さげです。


■アナログ向けスマホステーション(車載)

ちょっと毛色は変わって、車両に組み込むタイプです。電源は、バッテリーや非接触充電というものから、線路から電源を取る(DC,DCCどちらも可)という方式が提案されています。海外系はこちらの方が有力のようですね。DCCの普及が関係していると思います。

Microace/オオカ商事刈谷支店 (車両組み込み型)
BlueRail (車両組み込み型)
Monocacy Trains(車両組み込み型)
Bachmann EZapp(車両組み込み型)

■DCC対応スマホステーション

・ロクハン eトレインコントローラ

唯一のDCC&アナログ対応のパワーパックです。アプリは無料でダウンロードできるので本体は持っていないですが、機能の状況はよくわかりますね。CV読み書きも対応していて、それなりに本格的です。ただ、値段が高いのがちょっと気になるところですね。

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DesktopStationは、無線対応には実のところ消極的です。Bluetoothオプションとかをやりましたが、いかんせん、納得いく出来ではありません。いろいろ試行錯誤していきますが、納得できるまでは無線対応のコマンドステーションはリリースするつもりはありません。
posted by yaasan at 18:39 | Comment(0) | 鉄道模型