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2017年10月12日

3Wayポイントを作ってみた2

前回の続きです。

ポイントがゆっくり動くのを見て気を良くしたやあさんは、調子に乗って今度はレールを汚してみた。
家にあった、油性塗料(茶色)を使用。いつ買ったかはよく覚えていない。

3WayTurnout12.jpg

ピカピカのレールが茶色に汚れて、妙にリアルになって、さらに気が大きくなってしまった。塗料が乾いた後、知り合いにもらったバラストをレールの上に一気にぶちまけてみた。

3WayTurnout11.jpg

筆で、丁寧にバラストを散らばせていき、以下のように完成した。水と木工ボンドと中性洗剤を混ぜた定着剤をスポイトで丁寧に定着させたのだ。1時間がかかってしまったようだ。

3WayTurnout10.jpg

乾いたら、バラストを汚し、レールの上面をこすって塗料をはがせば完成である。まだバラストが乾いてないので、また後日。
posted by yaasan at 20:52 | Comment(0) | 鉄道模型

2017年10月11日

3Wayポイントを作ってみた

電気とデジタル、ITだけが取り柄の電機屋が、レール引き&ポイントマシンを設置すると、こんな酷いことになるという事例をご紹介します。

3WayTurnout3.jpg

■作った目的

・もともと、ポイントが動くのを見るのが好きなので、スローモーションのポイントを作ってみたかったこと
・在庫が大量に余って困っているDSturnoutや、DSservoを掃くためにはデモ機を作らないと!と思っていたこと

■使用した材料

・ダイソーで買ったシール型のコルクシート 小&大
・ダイソーで買ったホワイトボードの裏側
・強力両面テープ(サーボモータ固定用)
・速乾ボンド
・篠原の3wayポイント(HO, コード100, DCC非対応)
DSturnoutポイントデコーダ
・家に余っていた、ジャンパー線 2本(硬い針金が無い・・・)
・息子からもらったストロー
・グルーガン

■ポイントの貼り付け・設置

線路はシノハラだと間違いないとどこかで聞いたことがあるような気がするので、シノハラのポイントをチョイスしました。道床付きよりも見た目が良くなるかも!という淡い期待をもってセレクトしました。
線路の下にはコルクシートが良いと、どこかで聞いたことがあるような気もしたので、コルクシートを馬鹿正直に使いました。

知り合いから大量にもらったバラストは今度撒きます。がんばります。そのあとは、茶色の錆を撒かないと・・・。あと、レールも汚したいなあと、いろいろ妄想は広がっています。

3WayTurnout2.jpg

3WayTurnout1.jpg

DSservoデコーダと、サーボモータを設置しました。ド素人なので、ストローや硬いジャンパー線を駆使して作りましたが、非常にもろそうな感じがします。100回くらい動かし方壊れそうです。

DSservoの調整は30分くらいかかりました。ボリュームでCh1は設定できるので楽なのですが、Ch2はCV36,CV37,CV38で設定するので、DSblueboxでポチポチいじりながら微調整をしました。

Ch1の設定は写真を拡大してみていただくとして、Ch.2は、CV36=2,
CV37=60, CV38=130 です。モータの置き場所、変化角度でコロコロ変わるので、設置してから調整をお勧めします。また針金はすぐに付けないで、まずはモータの角度の大まかな範囲をCV値で落とし込むことをお勧めします。Ch1の設定がどれだけ楽かがよくわかりました・・・。

なお動作テスト環境は、DSmainで構築しました。

3WayTurnout4.jpg

※たこ焼きの生地とたこ焼き器は動作テストに関係ありません。この後、サーボポイントデモ機の完成を祝ってタコパをしました。

■DesktopStationSoftwareでの動作設定

ポイントマシン2個を連携させるので、ルート機能を使いました。ルートを設定しておくと、ルート信号機(駅の真ん中くらいでよく見るマーク)を押すと、そのルートを開通するようにポイントを動かしてくれます。センサーと連動していると、センサーが変わるまでは開通までは行かないんですけどね。

DSservo_3wayturnout1.png

配線及びポイントアドレスは以下のように設定してます。

DSservo_3wayturnout5.png

ルートは3つあるので、それぞれ以下のようにルートを設定しました。出力先信号機は適当です。

DSservo_3wayturnout2.png

DSservo_3wayturnout3.png

DSservo_3wayturnout4.png

■Youtube

動いている様子は以下の通りです。制御は、PCからやってます。一応、かろうじて動いていることが見受けられると思います。これが今私のモデラー能力の限界です(汗





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とりあえず、動くものはできたので良かったです。ちゃんと硬い針金を買って、付け直そうと思ってます。
ゆっくりポイントが動くと、やっぱり違いますね。ソレノイド式を使わない人の気持ちもよくわかりました。

DSservoは割引きで売ろうと思いましたが、この工作にお金を突っ込んでしまったので、すみませんが値段は3500円のままで売ります。
posted by yaasan at 20:26 | Comment(4) | 鉄道模型

DCCMM Gateway

DCC/MMシールド用のDSGatewayLibから、PCと接続用のスケッチを分離してみました。

DCCMMGateway_r1.ZIP (2017/10/11)

Arduino UNOに書き込んでいただければ、PCとの接続型のコマンドステーションに化けます。R318のDSCoreとエラーが出るよくわからない現象があったので、エラー対策してます。

今、Railstarsのスケッチを流用して、モーターシールド+Arduino UNOだけでDesktopStationSoftwareに接続するスケッチを書いてます。もうほとんど出来上がっているのですが、肝心のモーターシールドのI/Fに癖があって、どうしようか悩み中です。DesktopStationのハード以外でも動かすことができるという事例として提案しようと思ってます。

なお、サポートやメンテはしないので、腕に自信のある方が自己責任でやっていただく形になります。
posted by yaasan at 07:49 | Comment(0) | 鉄道模型

2017年10月10日

RailcomとRS-232C

以前に紹介した、DCCやメルクリンデジタルのパケットを生成してくれるArduino向けのエンジンソフトですが、徐々に増えてます。

Z21のコンパチなオープンコマンドステーションを作っている、Digital Modellbahnさんで公開されてます。
これがMEGA向けに拡張されているものですが、ベースは、Railstarsのエンジン(CmdrArduino)です。特徴的なのが、Railcomの機能を取り込んでいるところです。

Railcom、ななめ読み過ぎて今までちゃんと理解できてませんでしたか、ただのRS-232Cで符号化しているだけだったんですね。カットアウトしたときに、UARTポートで読み出せるような回路を入れておけば読めるようです。ボーレートは250kbpsで、応答時はデコーダの内部に残った電圧を使って出力するので、中継回路には増幅回路必須ですね。

S88デコーダでRailcomでアドレス判別として使えそうな気がします。車両検出時に、Railcom通信してアドレス読み出しすると。
posted by yaasan at 21:50 | Comment(2) | 鉄道模型

2017年10月09日

Aliexpressで模型のウィンドウショッピング

Aliexpressにも、模型関係がいろいろ増えているので調べてみました。なお、買ったわけではないです。私も何度かトラブっているので、リスクを承知の上で、ショッピングをお楽しみ下さい(リスクも楽しむくらいの余裕が重要です)。

なお、車両は静態モデルが中心で、動かせるものは今のところなく、周辺用の部品とかが中心です。

laisdcc NEM652デコーダ 860021 1pcs 12USD

前から気になっていたので、これは買ってみました。届いたらレビューします。12USD、だいたい1500円くらいなのでデコーダとしては安価な方だと思います。細かい仕様はここに記載されてます。

車載用モータデコーダ, 4FX, BEMF, Keep-Alive用配線(コンデンサ別), 1A連続、ピーク2A

剥いた画像はドイツの掲示板に書かれてますが、QFNパッケージのPIC16Fのようです。

HO台車 2pcs 20USD

EVEMODELというブランドのHOの動力車の台車2個入りで2000円少々です。モータは別。安いのかどうかよくわからないですが、なんか使えそうです。

HO 労働者 200pcs 25USD

Preiserみたいな人の人形です。8人で1USDですね。塗装済みなので安いんじゃないでしょーか。
TRS & Model Toy Storeって店ですが、造形用の車や木、家具とかいろいろあります。

HO 台車 2pcs, 9USD

EVEMODELというブランドのHO 台車。貨車とかに使える?一個4.5USDというのは妥当なのか分かりませんが・・・。

LED搭載信号機 3pcs 15USD

4本線が出ていて、アノードコモンです。そのままでは、Nuckyさんの信号機デコーダには使えないですね・・・。公開されているASMのソースをいじってソフトを直せば行けると思います。

■配線済みLED

DCC館さんのパンタスパークで使っている1006(mm)に近いサイズ、0402(inch)の配線済みLEDが売ってます。送料込みで、20pcs 11USDです。2本で1.1USDですね。

Sunshine modelという店で、ほかの色も売ってます。

※AliexpressのLEDサイズ表記は全て単位はインチです。0402は、日本でいうところの1005(mm)のことです。

このサイズになると、小さすぎてはんだ付けも辛いので、買ってしまう方がお得かもしれません。日本の模型店で買うと、4本で1000円行ってしまうので、品質の差が無ければ、こちらの方が良さそうです。まあ、はんだ付けするだけなので、差が出るわけないと思いますが。
posted by yaasan at 07:14 | Comment(0) | 鉄道模型