デジタル鉄道模型フォーラムDCC・メルクリン等のデジタル鉄道模型の話題でコミュニケーションできる場です。登録・利用は無料です。
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2018年02月20日

DesktopStationForumの移行

DesktopStationForumは、誰でも書き込みできますが、コミュニケーションの場としては、ちょっとやりにくいというアドバイスを頂きました。

確かにその通りなので、DesktopStationForumの後継として、以下のコンセプトを持ったコミュニケーションの場を作りたいと思います。

・会員制、ただしメールアドレスとハンドルネーム(あだ名)などの簡易的な登録だけ。
・DCC、メルクリンなどを、気軽に議論できる
・トピックを自由に作れる
・ユーザー間のコミュニケーションも図れる
・DCC電子工作連合以外の機器も自由に話せる、相談できる場

MyBBというフォーラムエンジンを導入しましたが、いろいろ設定中です。

デジタル鉄道模型フォーラム

※会員登録しても一切お金は掛かりません。DesktopStationで借りてるサーバーで運営してます。

登録方法:

ページの上側にある「登録」ボタンを押します。

BBregist1.png

メールアドレスやハンドルネームを入力します。CAPTCHAを入れれば、後は完了です。

BBregist2.png
posted by yaasan at 21:20 | Comment(4) | 鉄道模型

2018年02月19日

本当のモバイル

最近は、モバイルの時代とか言ってますが、鉄道模型はまだまだモバイルになっていないと思います。

レストラン、居酒屋、電車の中、ハイキングで行く山の上などで、”携帯できるデジタル鉄道模型”を実現する環境作りをしないといけないのではないでしょうか。もちろん、操作する機器もモバイルで無いとダメです!

スマートフォンやタブレット端末から、無線で、電源コンセントなしでデジタル鉄道模型を楽しむことが究極の”モバイル”と言えるでしょう。

DSflashairMobility.jpg

DCC・デジタル鉄道模型を動かすためにコンセントを探すのは、もうレガシーです。DSシールド with FlashAirなら、真のモバイル環境が実現できます!!夢でありません!究極のDCCデジタル鉄道模型のモビリティをDesktopStationが実現します!

ランチ+DCC鉄道模型、飲みニケーション+DCC鉄道模型、登山+DCC鉄道模型、停電中だけどどうしてもDCC鉄道模型で遊びたい、全部叶います。コンセントが無いので仕方なくインドア派だったDCC鉄道模型ファンの皆様、お待たせしました。また、全国の営業さん、顧客がDCCファンの場合、接待の場で心をつかむにはこれしかありませんよ!

なお、アナログ鉄道模型ユーザーは、昔通りにパワーパック用のコンセントを探してくださいね。

□使用する機器

・なるべくパワフルなモバイルバッテリ(iPadが問題なく充電できるクラス)
・DSシールド+SDカードカードシールド+ArduinoUNO
・FlashAir W-03 or W-04
USB 12V昇圧ケーブル
・DCC車両、レール、フィーダ線
・スマートフォンやタブレット端末

□操作ビデオ



posted by yaasan at 19:57 | Comment(2) | 鉄道模型

とあるものを開発中

FlashAirのファームウェア失敗トラブルと平行して、とあるものを開発してます。

ArduinoUNOの形をしていて、ArduinoUNOのケースが流用できるが、ArduinoUNOとは微妙に違う、そんなものです。

DSair_AW_R1.png

なにやらSDカードが差し込めて、DCCパケット生成回路が積まれているように見えます。試作は3月中に行って、今後どうするかはT芝さんの今後の反応を見ながらのんびり考えます。

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FlashAirのポテンシャルは相当高いことが、W-03やW-04を最近いじりまくって分かってます。もうちょっとソフトを実装すれば、かなりのことが出来ます。

ソフト面での懸念事項はストレージの部分で、FlashAir自体はGB単位のデータを格納できますが、ここに書き込むためにはある程度制約条件を持たせないと行けない。具体的には、データの書き込み中は、特定の条件のみにして、そのときは電源抜くな!とか。この条件、昔のゲーム機みたいなもので、この時代にはあんまり合いませんが、そうするしかありません。

Webも同時につなぐ前提なら、どっかのクラウドに突っ込んでおけば良いので問題ないでしょうが、Webと独立して動かすのが多い、鉄道模型向けにはちょっと合いませんね。

あと、FlashAirにほとんどの機能(部品コスト面でも・・・)を牛耳られることになるので、開発者向けサポートが相当しっかりしないといけないです。今は、個人が家で遊ぶ向けになってますが、ビジネスやハードウェアスタートアップに使わせたいなら、こんなサポートではまだまだ不足で、ダイレクトにエンジニアと話ができるような場を用意して、解決していかないとどうにもなりません。あと、10個、20個単位で安価にFlashAirを買えないといけないです。毎回ヨドバシで調達なんかしてたら破産してしまいます。

サポートについても、基本はトラブルがあったときに対応していただく形ですが、動きがおかしいくらいならどうにかなりますが、こういう複雑部品が壊れるとかは致命的で、これを全部、私一人が金銭・技術対策をしないといけないのは、ハッキリ言って無理です。技術はどうにかなりますが、一番の問題は潤沢に6000円もするFlashAirをガンガン壊して捨てるだけの金が、DCC鉄道模型では稼げないところでしょうか・・・。

なので、T芝さんの様子をまずは見ようと思っています。
posted by yaasan at 08:13 | Comment(1) | 鉄道模型

2018年02月18日

DSシールド 品切れ中

DSシールドですが、品切れ中になっています。

中国は春節中で、これから製造手配を掛けますが、かなりの時間が掛かることが予想されます。

なお、注文予約は随時受け付けます。
posted by yaasan at 21:49 | Comment(0) | 鉄道模型

FlashAirアプリの開発を休止します その5

FlashAir W-04のファームウェアアップデートに失敗したので、いろいろ実験している件の最終まとめです。

□結果

・USBハブから潤沢な電源供給を行ったところ、正常にFlashAir W-04のアップデートが行われることを確認。
・ただし、バージョン確認が何故か3回発生。(VAIO Pro13のSDカードスロットでは発生せず)

□構成

パソコンは、問題が起きたWU2/B1で、内蔵SDスロットは使用しません。外部に電源供給可能なUSBハブ iBUFFALO BSH7AE03を使用し、500mA(0.5A)を供給できるようにしました。メモリカードリーダは、ELECOMのMR-A012です。

FlashAir_USBPStest2.jpg

DVDドライブを事前に繋げて、電流を確実に0.5A流せることを確認済みです。

FlashAir_USBPStest1.jpg

□消費電流

USB電圧電流計 KCX-017で測定した限りでは以下の通りでした。

アップデート準備 0.17-0.19A
アップデート準備完了直後 0.23A(max)
アップデート中 0.08-0.13A
バージョン確認1〜2回目 0.09A
バージョン確認3回目 0.15-0.17A

上記から言えることは、トラブルになっていたアップデート作業自体は電流はそれほど大きい値は観測されていません。ただし、かなりサンプリング周期はかなり荒いので、取りこぼしているだけも可能性としてありますが、傾向としては電流自体はそれほど全体として大きくは無いといえると思います。

□なんでこうなった?

F士通は、SDカードカードスロットのコスト低減で、USB周りの電源に手を付けたのだと思います。一方、T芝さんは、FlashAirの高速化や省電力化の両立、かなりのアクロバティックな動作をFlashAir W-04で採用したのだと思います。

F士通さんの名誉のために言うと、FlashAir W-03やその他のSDカード、たとえばT芝、SANDISK、transcend、Kingstonなどいろいろ差し込んでますがトラブったことは一度もありません。トラブルが起きるのはW-04だけです。

□まとめ

・F士通LIFEBOOK WU2/B1またはその兄弟機UHシリーズの内蔵SDカードスロットを使用して、FlashAir W-04をアップデートすると国内正規品であろうと廉価輸入品であってもアップデートに失敗する大きなリスクがある。なお、他のメーカーでも似たような症状が出る可能性は十分にありますので要注意です。
なお、ドライバ名は「BayHubTech/O2Micro Integrated MMC/SD controller」で、LenovoやT芝さんも含め、よく使われているモノみたいです。ハードも同じか、電源供給も同じかどうか分かりませんが。

・同じPCでも、内蔵SDスロットでは無く、外部にUSBメモリカードリーダを使って、さらにACアダプタ付きのUSBハブで電源補強すると正常にアップデートできました。よって、原因はSDカードスロットの電源の強さとみて良いと考えられます。

・なお、FlashAir W-03の通常のPCでの消費電流は0.15-0.17Aなので、そんなにW-04と大きく違うわけでは無いように見えます。USB電源にかかる負荷としては、マクロ的に見えればそんなに差異はなさそうですが、ちゃんとした測定器でないと見えないミクロの部分でファームウェアアップデートの動きがW-03とW-04ではだいぶ違うのかもしれない。ブラックボックスなのでよく分かりませんが。

ご参考:
・iMac27inch(年は不明)では正常にアップデートできるようです。
・VAIO Pro13 (2014)では、正常にアップデートできました。他のVAIOは分かりません。

□今後について

確実にW-04をアップデートする手段はUSBハブで電源補強というのは分かったので、FlashAirのアプリ&DSair開発再開も考えてます。ただ、壊れたW-04輸入版2枚は非常に悔しい。このまま素直に再開して良いものか、悩み中です。
posted by yaasan at 15:00 | Comment(2) | ガジェッド