2018年02月03日

ディーゼルといえば煙がないとダメだ! その5

前回の続きです:
ディーゼルといえば煙がないとダメだ! その1
ディーゼルといえば煙がないとダメだ! その2
ディーゼルといえば煙がないとダメだ! その3
ディーゼルといえば煙がないとダメだ! その4

動作実験をしました。いろいろと細かいところが確定してきました。

□発熱について

Nr.27で実験しましたが、ほとんど表面は熱を持ちません。10分ほど動かしても、ほんのり暖かい程度(10〜20℃)です。断熱材がよくできているようです、よって、プラにも問題は無いと思います。

□電流について

12Vを使用している場合は、いろいろな電圧降下で11V程度が発煙機に印可されると想定しています。
オイルが無くなった状態で、90mA、オイルがある状態で110mAです。

□電気的特性

・35.39Ω(DC)
・オイルがあるとき 約110-120mA
・オイルが無いとき 約90mA
・消費電力は、1W〜1.6W(印可電圧に比例)

電流が電圧を振っても一定なので、ただのニクロム線ではなさそう。半導体か何か入っているかも。

□いろいろな電圧で振ってみた状況



□まとめ

・DesktopStationの社有機の発煙装置には、Seuthe Nr.27の発煙機を標準的に採用する。
・印可してから発煙するまでの応答が遅いので小刻みな制御になるPWM制御はしない
・力行のときだけ、発煙機を動かすシンプルなON/OFF制御を採用する。
MP3デコーダV5またはR6Nのライト出力をそのまま使用する。100mAと書いてあるが、S9013の実力では、少しはみ出ても問題なさそう(自己責任)
・電圧は16Vまでは問題ない、逆に10Vだと発煙が物足りない。
・オイルが少ないと、煙が出ない。オイルが多すぎても煙が出ない。さじ加減は、自分で覚える。
posted by yaasan at 12:57 | Comment(2) | 鉄道模型

フォトリフレクタを固定する

自動運転用に、フォトリフレクタTPR-105を買ったので、作成中のミニジオラマに取り付けていきます。

なお、配線はそのまま、フジガヤ2さんのS88 Detectorに取り付けられるように、3.5mmオーディオジャックに変換します。

1 pin: LED点灯制御ピン
2,4 pin: GND
3 pin: 検出時の出力(検出=GND, 非検出=High-Z)

MiniJeo_sensor1.jpg

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2,4ピンはGNDとして使う回路にするので、ジャンパーして繋げておきます。

3ピンは、非検出時はHigh-Z(ハイインピーダンス、無限大の抵抗を付けているという意味)なので、プルアップを途中においてもらって、信号レベルをHigh(5V)に安定させることで、検出=GND、非検出=5Vとすることになります。

なお、この処理は、S88 Detectorの内部回路でやってくれるので、あんまり気にすることもありません。
posted by yaasan at 09:15 | Comment(0) | 鉄道模型