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2018年02月19日

本当のモバイル

最近は、モバイルの時代とか言ってますが、鉄道模型はまだまだモバイルになっていないと思います。

レストラン、居酒屋、電車の中、ハイキングで行く山の上などで、”携帯できるデジタル鉄道模型”を実現する環境作りをしないといけないのではないでしょうか。もちろん、操作する機器もモバイルで無いとダメです!

スマートフォンやタブレット端末から、無線で、電源コンセントなしでデジタル鉄道模型を楽しむことが究極の”モバイル”と言えるでしょう。

DSflashairMobility.jpg

DCC・デジタル鉄道模型を動かすためにコンセントを探すのは、もうレガシーです。DSシールド with FlashAirなら、真のモバイル環境が実現できます!!夢でありません!究極のDCCデジタル鉄道模型のモビリティをDesktopStationが実現します!

ランチ+DCC鉄道模型、飲みニケーション+DCC鉄道模型、登山+DCC鉄道模型、停電中だけどどうしてもDCC鉄道模型で遊びたい、全部叶います。コンセントが無いので仕方なくインドア派だったDCC鉄道模型ファンの皆様、お待たせしました。また、全国の営業さん、顧客がDCCファンの場合、接待の場で心をつかむにはこれしかありませんよ!

なお、アナログ鉄道模型ユーザーは、昔通りにパワーパック用のコンセントを探してくださいね。

□使用する機器

・なるべくパワフルなモバイルバッテリ(iPadが問題なく充電できるクラス)
・DSシールド+SDカードカードシールド+ArduinoUNO
・FlashAir W-03 or W-04
USB 12V昇圧ケーブル
・DCC車両、レール、フィーダ線
・スマートフォンやタブレット端末

□操作ビデオ



posted by yaasan at 19:57 | Comment(2) | 鉄道模型

とあるものを開発中

FlashAirのファームウェア失敗トラブルと平行して、とあるものを開発してます。

ArduinoUNOの形をしていて、ArduinoUNOのケースが流用できるが、ArduinoUNOとは微妙に違う、そんなものです。

DSair_AW_R1.png

なにやらSDカードが差し込めて、DCCパケット生成回路が積まれているように見えます。試作は3月中に行って、今後どうするかはT芝さんの今後の反応を見ながらのんびり考えます。

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FlashAirのポテンシャルは相当高いことが、W-03やW-04を最近いじりまくって分かってます。もうちょっとソフトを実装すれば、かなりのことが出来ます。

ソフト面での懸念事項はストレージの部分で、FlashAir自体はGB単位のデータを格納できますが、ここに書き込むためにはある程度制約条件を持たせないと行けない。具体的には、データの書き込み中は、特定の条件のみにして、そのときは電源抜くな!とか。この条件、昔のゲーム機みたいなもので、この時代にはあんまり合いませんが、そうするしかありません。

Webも同時につなぐ前提なら、どっかのクラウドに突っ込んでおけば良いので問題ないでしょうが、Webと独立して動かすのが多い、鉄道模型向けにはちょっと合いませんね。

あと、FlashAirにほとんどの機能(部品コスト面でも・・・)を牛耳られることになるので、開発者向けサポートが相当しっかりしないといけないです。今は、個人が家で遊ぶ向けになってますが、ビジネスやハードウェアスタートアップに使わせたいなら、こんなサポートではまだまだ不足で、ダイレクトにエンジニアと話ができるような場を用意して、解決していかないとどうにもなりません。あと、10個、20個単位で安価にFlashAirを買えないといけないです。毎回ヨドバシで調達なんかしてたら破産してしまいます。

サポートについても、基本はトラブルがあったときに対応していただく形ですが、動きがおかしいくらいならどうにかなりますが、こういう複雑部品が壊れるとかは致命的で、これを全部、私一人が金銭・技術対策をしないといけないのは、ハッキリ言って無理です。技術はどうにかなりますが、一番の問題は潤沢に6000円もするFlashAirをガンガン壊して捨てるだけの金が、DCC鉄道模型では稼げないところでしょうか・・・。

なので、T芝さんの様子をまずは見ようと思っています。
posted by yaasan at 08:13 | Comment(1) | 鉄道模型