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2018年04月13日

スマイルデコーダR6nをアップデートしてみた

Fujigaya2さんが、スマイルデコーダR6N用に、警笛などを含んだ最新のスケッチを公開してくれました。

デジトラックスのサウンドデコーダが7000円程度と、たぶん日本で入手できる有名メーカー製のサウンドデコーダとしては最安値だと思いますが、NagodenさんのスマイルデコーダR6Nは、2800円でサウンドが出せます。多少の機能の弱点(サウンドのパターン数)はありますが、書き換えれば特に問題は無いので、コストパフォーマンスとしては圧倒的にスマイルデコーダR6Nの勝ちでしょう。

用意するもの

Arduino IDE
Smile Writer V1
・Smile Decoder R6n

Arduino IDEでスケッチを開く

Arduino IDEを起動します。Arduino IDEは、Arduino.ccからダウンロードできます。

SMR6n_dl_up1.png

開く メニューで、SmileDecoderR6nスケッチを開きます。

SMR6n_dl_up2.png

ここでは、MP3V5_DL109_8k_2 をダウンロードしたので、MP3V5_DL109_8k_2.inoを開きます。

SMR6n_dl_up3.png

Arduino IDEでスケッチを開きました。

SMR6n_dl_up4.png

スマイルデコーダR6Nをスマイルライターに差し込む

ここで、スマイルライターにスマイルデコーダR6Nを差し込んで、USBケーブルでPCに接続します。

sm6n_connect.jpg

sm6n_connect2.jpg

書き込む準備を行う

ポートにCOM?(?には任意の番号が入ります)が下記の画面のように表示されることを確認してください。 ボードはArduino UNOにします。書き込み装置は、Arduino as ISPを選択します。

準備が出来たら、ツールメニューの一番下にあるブートローダを書き込むを押します。

SMR6n_dl_up5.png

最初の1回目は、「エラーが発生しました」と表示されるはずです。 スマイルライターを使用すると、必ず最初の書き込みには失敗してしまいます。気にせずに、もう一度、ツールメニューの一番下にあるブートローダを書き込むを押します。

SMR6n_dl_up8.png

次には、「ブートローダの書き込みが完了しました」と表示されるはずです。表示されなければ、うまく差し込まれていない、逆差ししている、スマイルライターにArduino ISPスケッチ(スケッチの例から開いて書き込み可能)が書き込まれていない、などが挙げられます。

SMR6n_dl_up9.png

スケッチをデコーダに書き込む

次に、いよいよデコーダのファームウェアを書き込みます。

スケッチ メニューから、「書き込み装置を使って書き込む」を押します。

SMR6n_dl_up6.png

しばらくすると、以下のように「マイコンボードへの書き込みが完了しました」と表示されます。これでアップデート作業は終了です!

SMR6n_dl_up7.png
posted by yaasan at 21:23 | Comment(0) | 鉄道模型

DSairの説明書&機能アップデート計画

DSairの量産試作第4版を、Elecrowから製造中です。まだ完了連絡は来ませんが、なんとか模型市に間に合えば・・・と思ってます。

DSair_3th_image.jpg

説明書0.1を作成しましたので公開します。順次、アップデートしていきます。

DSP0013_DSairInstruction_0_1.pdf

今後のアップデート計画ですが、一気には出来ませんが、じっくり取り組んでいきます。

■アップデート計画

・アナログ車両運転機能 (有償オプション)

アナログモード(PWM)を追加します。ただ、有効にするにはソフトウェアライセンスが必要で、3800円を予定しています。なお、DCC普及目的ですので、「メーカー不問で、DCCのコマンドステーションを既に持っている人」「メーカー不問でDCCデコーダ搭載車両を1台以上保有している人」は、ライセンス契約不要となります。

ライセンス費用を払うと、弊社の若手社員が、アナログなライセンスカードを発行し、郵送いたします。KATOの今度出るNゲージが欲しいようなので、アナログユーザーの支援をお願いいたします。

・レイアウト作成機能

だいたい、実装のアイデアはまとまったので、夏頃までに実装します。

・CV書き込み機能

CV読み込み機能がハードウェア的に無いので、どうしようか悩んでおりますが、実装はしようと思っております。CV読み込み機能は、今後も付ける予定はありません。DSblueboxをお買い求めください。

・スマホ用縦画面

今、開発用スマホを手配しているので、入手次第、実装します。メーターでは無くバー表示にして、ファンクションはスクロールさせる形にします。ボタンは大きめ、使い勝手重視にします。
posted by yaasan at 06:56 | Comment(0) | 鉄道模型

ima3さんのジオラマ作成レポート その3

ima3さんのレポート その3です。

ima3_minilayout3.pdf

その1
その2
posted by yaasan at 06:38 | Comment(0) | 鉄道模型