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2018年05月13日

アナログ車両を据え置きデコーダで動かす

DSairの紹介説明書を作っていて、アナログ車両も動かせると書いたのですが、実際にやってみないと誰も納得してくれないと思い、作ってみました。

Bluetoothパワーパック+サウンドの出るパワーパック(3万円くらい)を、デジタルの既存機器で置き換えたもの相当ですが、当然DCCなので、複数人で同時に1つの機器で遊べることや、拡張性も上です。制約された環境下で無理するようなことは無く、デジタル機器を使うことで気軽に、アナログ車両も楽しく動かせます。

ちなみにフジガヤさんは、さりげなくいつもやっていらっしゃいます。

■使ったもの

・DSair
・MP3サウンドデコーダV5 (ELスケッチ)
・大きめのスピーカー(液晶テレビ用?)

soundhako1.jpg

私自身はアナログ車両を持っていないので、若手社員所有のアナログ車両、N線路を借りました。

・KATO UNITRACK Nゲージ 若手社員所有 ※
・(たぶん)鉄コレ Nゲージ アナログ車両・若手社員所有 ※

※数年前に、ユーザー様からジャンクとして頂いた物です。若手社員がたまに遊んでいます。ありがとうございます。

■ 配線方法

MP3サウンドデコーダV5のモータへの配線を、そのまま線路に繋げただけです。入力はDCC信号線です。

soundhako2.jpg

■動画

Youtubeに動画を上げました。

posted by yaasan at 18:23 | Comment(5) | 鉄道模型

DSairで、FlashAirを取り外さずにアップデート

ちょっとややこしい手順が必要なので、上級者向けですが、事前に以下の手順を踏むと、DSairからFlashAirカードを取り外さずにアップデートできます。FlashAir、ほんとに上手く使うと一通りのことができますね。

FlashAirはWebDAVという、HTTPを使ったファイル伝送方式に対応しており、CONFIGで設定して上げると有効になります。わざわざブラウザを使わなくとも、データのダウンロードがURLを使って実現できます。FTPと比べて設定が楽になってます。

@ SD_WLANの隠しフォルダを隠しフォルダにしないようにする(WebDAV経由で見えない場合があるため)
A SD_WLANフォルダ内のCONFIGファイルを以下のように追記する

WEBDAV=2
UPLOAD=1

※自宅のWi-FiルータにFlashAirを繋げさせる場合は以下の項目も足します。FlashAirに直接Wi-Fiで繋げなくても、自宅のWi-Fiルータに機器をつなげば、そのままhttp://flashair/に繋げられるようになります。

APPMODE=6
BRGSSID=自宅のWi-FiのルータのSSID
BRGNETWORKKEY=自宅のWi-Fiのルータのパスワード

B DSairに差し込んで、PCからFlashAirにアクセスできることを確認する。
C WebDAVでアクセスする。たとえば、CarotDAVというフリーのツールを使った場合は以下のような設定で接続して、アップロード・ダウンロードできます。

WebDav0.png

WebDav2.png

WebDav3.png

WebDav1.png

Windows標準の機能を使ってももちろん構いませんが、CarotDAVを昔から使っているので、上記のように紹介しました。
posted by yaasan at 09:21 | Comment(2) | ガジェッド