デジタル鉄道模型フォーラムDCC・メルクリン等のデジタル鉄道模型の話題でコミュニケーションできる場です。登録・利用は無料です。
デスクトップステーション(DesktopStation)のページはこちら
・無料の日本型超高品質DCCサウンドデータをWebで配布中!
・鉄道模型をスマホで簡単制御!国産で革新的なコマンドステーション DSair2はこちらから。

2018年06月23日

M5stackを買った

実は、結構前にM5Stackをaliexpressから買ってあったのですが、開発環境がすぐに導入できなかった(Arduinoと違って、ちょっと面倒くさい)ので、ほったらかしにしてましたが、ようやく整えたので紹介します。

今回は色々入ったパックを買ったので、おおよそ100USDを切る価格でした。Aliexpressの公式ストアです。日本ではスイッチサイエンスで売ってます。

M5stack_1.jpg

M5Stackは、ESP-WROOM-32ベースでWi-Fi機能を内蔵し、320x240の液晶、ボタン、リチウムイオンバッテリー、たくさんの拡張ピンを搭載したガジェットで、ソフトは自由にカスタムできます。デフォルトではmicro pythonが入ってました。技適ももちろん取ってあります。
あと、面白いのは、Faceという筐体が拡張できる仕組みになっていて、キーボードやゲームパッドをI2Cで追加できます。キーボードの裏側にはATMEGA328Pが入っていて、これで入力の制御をやっています。

M5stack_2.jpg

M5stack_3.jpg

なのでとても拡張性があり、いろいろとデバイスを作るにはうってつけです。たとえば、DSairのスロットルをM5Stackで作るなんて、そんなに難しくないわけです。

開発環境は、いくつか方法があるみたいですが、私はArduino IDEを使う方法にしました。導入方法は、スイッチサイエンスのページを見ると分かりやすいです。

-------------------------

DSairに繋げるソフトは全く作っていないというか、他力本願したいところですが、ポイントとしては以下の通りです。

・Wi-Fiで繋げる(SSIDとPWは固定になってしまうか、うまく切り替えて変更できるようにする)
・Wi-Fi Client, HTTPクライアントのライブラリを使う。自分自身がサーバーになる必要は無い。
・"http://flashair/command.cgi?op=131&ADDR=0&LEN=64&DATA=XXX"のXXXに、コマンドを入れていく。細かい話はwikiを参照。
・FlashAirの共有メモリのアドレスを見ると、パワーオン(YかN(0))かどうか分かる。
posted by yaasan at 08:11 | Comment(0) | ガジェッド

2018年06月22日

DSshieldの紹介資料(英語)を書いた

生き残りのための海外拡販のために、まずはDSshieldの紹介資料をPDFで作成しました。

20180511.DSshieldIntro_rev0_eng.pdf

もう少し、写真や使い方を増やしていくつもりです。売上比率を現在の10%程度から、以前の40%程度まで持っていくことが当面の目標です。海外送料も値上げがどんどん進んでいるので、いろいろ工夫しながらやっていこうと思います。

DSシールドのターゲットは、当初のまんまですが、ずばりメイカーや電子工作ユーザーです。自分でDCCを自在に動かしたい、既存の機器では簡単にはオープンな機器を作れない、という問題点があるので、そのソリューションとして展開します。

ただし、今はDCC++や、RailstarsのCmdrArduinoベースのスタックが登場してます。

DSシールドは、オリジナルの高機能コントローラであるDesktopStationSoftwareや、S88-Nを標準サポートしている点で差別化をしているので、そこで勝負をしていこうと思います。あと、SDカードシールドとFlashAir W-04を足せば、DSshield with FlashAir(DSairのオープン版)としても使える拡張性もポイントです。
posted by yaasan at 08:27 | Comment(0) | 鉄道模型

DSbluebox 在庫復活

DSblueboxですが、基板が到着し、無事に在庫が復活しました。

DesktopStation Shopにて発売中です。

posted by yaasan at 06:52 | Comment(0) | 鉄道模型

2018年06月21日

検索キーワードで、DCCメーカーを比較してみた

ホームページ制作会社でバイトを3年間してたとき、キーワード検索でいろいろ調べるということをやっていたのを思い出して、試しにDCCメーカー(車両を作るのが本業の方は一応除外)で調べてみました。

DCCwikiのメーカーリストと、NardiさんのDCCメーカーメモを参考にしました。

DCCに関係のないノイズや、メーカー名称自体の影響、模型メーカーが入っていないといったところがあるので、相対的な、あくまで参考の参考というレベルですが、それなりの傾向は出ているんじゃないかなと思います。

dcc_manufacture_order201806.png

日本系のDCCメーカーが一番下にいるのも、日本の今置かれている状況(=1世紀何も変わらずアナログ全盛期)を暗に示していると思います。

逆に言うと、まだまだ日本のDCCには成長のチャンスが有るということと、真面目にビジネスするなら海外を攻めるのが先ですよね、という相反する2つの考えが出てきます。

ちなみに、「DCC 鉄道模型+日本語ページのみ絞り込み」で395,000件ですが、「DCC Model railways」とすると6,030,000件です。

そこで、ことわざである「二兎追う者は一兎も得ず」を思い起こしてしまいます・・・。
posted by yaasan at 22:43 | Comment(2) | 鉄道模型

2018年06月20日

海外販売の強化を行います

国内販売の伸びはほんの少しずつ増えていますが、なかなか厳しい状況です。そこで、海外販売にも力を入れるべく、今まで国内優先でおろそかになっていた以下の部分の改善します。

・英語ページのブラシアップ → 6/21 AM実施
・英語説明書・ユーザーマニュアルの拡充
・機器価格をユーロに統一(6/20 実施済)
・英語チラシの作成

DSshield, DSair, DSblueboxの海外販売強化を行って、売上の増強を図っていきます。以前は、売上の半分が海外だったのですが、ここ2〜3年は日本国内を優先していたこともあり、海外比率は10%未満になってました。

まあ、海外に力を入れないと行けないほど、国内販売が伸びなくなってきているというジレンマでもあるわけですが・・・。

恥ずかしいことに、海外のユーザーからたまに「え、ハイテク国家の日本がアナログだけなんて、まさか!ウソ!」と言われてしまってます。なぜ、日本がアナログ鉄道模型にひたすら固執しているんでしょうか。やっぱり国内シェアの半分を占めるT社と、DCCをネガティブにしてしまった黒船のD社の2つの悪影響が大きいのでしょうか。
posted by yaasan at 21:48 | Comment(0) | 鉄道模型