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2018年07月31日

メイカーフェアでDSair展示予定

今週末の土日(8/4,8/5)に、メイカーフェアが東京ビッグサイトで開催されます。
東芝メモリブースで、flashairを使用したDSairが展示される予定です。もし、メイカーフェアにお越しの際にはお立ち寄りください。

なお、flashair同人誌5にも当社が記事を寄稿しており、そちらも必見です。無料でflashair同人誌5は配布されますので、ぜひお受け取り下さい。

posted by yaasan at 08:19 | Comment(0) | 鉄道模型

2018年07月28日

自動運転車の検討

なごでんさんの、MP3 Sound Qubeを使って、Gゲージの自動運転車を作る予定です。

以前に、Gゲージ車両にMP3のモジュールをくっつけて、サウンドデコーダもどきを作りましたが、今はなごでんさんが、MP3サウンドデコーダを販売されているので、これを使うに越したことはありません。

しかも、MP3サウンドキューブは大容量のモータ回路を搭載しているので、Gゲージに余裕で使えます。

これに、I2Cのピンが空いているので、STマイクロの赤外線ToFセンサーを付けて、以前実験したように、障害物が前方にあったら自動停止するように作る事にします。

■今考えている仕様

・バックマンのGゲージ TOBYに組み込む(MODELS SHIMAさんで手配済)
・MP3サウンドキューブを使用する
・ベースのスケッチは、蒸気スケッチ。警笛はROMがキツいので削除(MP3側で鳴らす)
・STマイクロのToFセンサーを使用する
・DCCモードの時は、ファンクション操作で自動運転開始
・パラメータの設定変更はDCCのCVで行う
・アナログの時は問答無用で自動運転する
・最高速度(100%速度)は元々抑えめにした上で、40cmを100%速度として、10cmで0%になるように制御する
・適度にしゃべらせる
posted by yaasan at 08:01 | Comment(0) | 鉄道模型

2018年07月27日

約1年間の苦痛が終わりました

★模型の話はありません。ちょっと重い話なので、読む場合にはお気を付けください★

2017年8月中旬から続いていた、若手社員の入院も終わりを迎えることになりました。約1年間、ひたすら心労を重ねる日々で、このストレスは今まで生きた中で一番辛く、凄まじいものでした。一番大事な若手社員のことですから、最初の頃は生きている心地が全くしませんでした。

1ヶ月半経ち、病状が大幅に改善して外泊がOKになってからは、だいぶ楽になりましたが、それでも入院生活、家族がバラバラの生活はずっと続いておりました。

この1年間は、病院の医療関係者・学校関係者には本当に強く支えて頂きました。また、こういった命に関わる事態が起きても、迅速に治療を開始できる制度が日本にはきちんと整っていることを本当に実感しました。さらに年単位の長い入院生活でも、病棟に居られるような色々なサポートもあり、本当に感謝してもしきれないくらいです。

一方で、日々の生活では仕事をしないと暮らしていけませんので、自分たちの両親の力をかなり借りて、仕事は今まで通りやってきました。ただ、休みは(ほぼ無理矢理)柔軟に取らせてもらいましたが、会社の仕事はストレスを増長することばかりで、精神面では休まることはありませんでした。

そんな中、私の精神面を、様々な面で強く支えてくれたのは、DCC電子工作連合のメンバーの皆様、所属クラブのみなさま、そして機器を購入していただいたユーザーの皆様からのご支援や励ましの言葉です。本当にありがとうございました。

皆さんへの感謝の気持ちと、無事に治療を終えて退院することになったお祝いのお裾分けということで、期間は短いですが、サービスキャンペーンを実施させて頂きます。

まだ、1年以上の通院治療は続きますが、まずは家族全員が家に居られるようになったことが、本当にうれしいです。

また、大きな節目を迎えたため、今後について、いろいろ考えています。
posted by yaasan at 20:05 | Comment(8) | 日記

(祝)7/27-29 サービスキャンペーン(祝)

7月27日(金)〜29日(日) 午前9時までの注文で、(祝)サービスキャンペーン(祝)を開催します。

・DSmain(完成品)を購入の方: DSairエキスパートキット1pcsサービス
・DSmain(KIT)、DSbluebox(完成品)、DSair完成品を購入の方: DSシールド(KIT)1pcsをサービス
・DSbluebox(KIT)、DSairエキスパート or 基板のみを購入の方: DSシールド(PCB) 1pcsサービス
・DSシールド(KIT)を購入の方 コネクタ1パックサービス
・NORAair(DSシールドを使わずにDSair相当を作ったもの)を自作された方: NORAairの写真メール送付&記事紹介と引き替えに、DSair表面実装済基板を-2000円(実質2800円!)サービス

サービス商品は、注文後にこちらで追加させて頂きますので、購入されるものをそのまま注文ください。
なお、NORAair割引以外でPaypalで支払いをされる方は、そのまま注文して頂いても構いません。

DesktopStationShop:
https://desktopstation.net/shop/html/
posted by yaasan at 12:48 | Comment(0) | 鉄道模型

2018年07月26日

DSairの新機能 CV書き込み機能について

DSairの新機能 CV書き込み機能ですが、使い方というか条件を誤るとハマるので、以下の注意事項を守ってお使いください。CVを読み出せないので、ややこしいことは基本はNGと思って頂きたい。

DSair_newfunc_cvwrite2.png

CV書き込み機能を今まで付けなかった理由は、まさにここにあります。たぶん「DSairでCV書いたらおかしくなった」とクレームが来ると思いますが、来てもらっても、下に書いてある内容をご案内することになります。

「え、何か怖い」と思った方は、CV書き込み機能には触れないことをお勧めします。

■DSairのCV書き込み機能のデメリット

DSairには、コストダウンのためにCV読み出し回路が入っていないので、デコーダからCV値を読み出せません。よって、CVを書いても、正常に書けたのかどうか分かりません。

この点が、非常に致命的な欠点となってます。

■集電の良いところで書き込んでください。

線路が使っていなかった場合には、清掃&アルコール等で線路の表面の酸化膜(電気を通さない)を落としてください。集電の悪い車両は車輪系を中心に要メンテナンスか、DSblueboxを使用すること。

HOやOn30だと、それほど集電不良でCV書き換えに苦労したことは無いですが、Nゲージだともう何度も何度もCV書き換え失敗は起きてます。Nゲージユーザーは、肝に銘じて作業ください。

CV書いて、うまく動かない、なんかおかしいなと思ったら、ほぼほぼ集電不良です。

■走行線路で絶対にCVを書かないでください。

CV書き込み用に線路を別にしてください。
複数の車両が線路上にいたら、全部書き換えてしまいます。

このため、DSairの電源オフ状態でのみ、CV Writeボタンが押せるようになってます。
電源オン時は押しても、無反応になります。書けないようにするために、わざとやってます。

■ロングアドレスの設定は基本的にしないでください。

CV29、CV17、CV18の3カ所を正しく全て書き換えないと、まともに動かないので、少しのケアレスミスで動かなくなるトラップの巣窟です。DSairで書き換えられるのは、CV1ショートアドレスのみと思って頂きたい。
DSblueboxだと、書き込まれたアドレスのチェック機能(CV29を考慮)があるので、何も躊躇無く書き換えできます。

DSblueboxのようにロングアドレスをボタン一つで書き換えるような機能を付けていないのも全て、集電不良に起因する誤設定防止のためです。DSairでエラーチェックができない以上、誤設定をする可能性が高い機能は搭載できません・・・。

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DSair2のコンセプトを検討中ですが、CV読み出し機能は外せないのかな、と思ってます。ただし、コストが跳ね上がるのと、ケースもArduinoUNOのまんまでは格好がつかないので、どうしようかなというところで悩んでます。
posted by yaasan at 05:33 | Comment(0) | 鉄道模型