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2018年07月06日

DSシールドR2 プロトタイプ基板

DSairR2から、モータドライバを表面実装品のTB6642FGに変更するので、互換性を取るため、DSシールドもR2にリビジョンアップします。

回路をDSairと共通化することと、S88-Nも同時に使用できるようにするためピン変更を実施しました。
表面実装部品をメインに採用するため、DSシールドR1とは違って、完成品の販売を念頭に置いてます。

DSshieldR2_proto.png

先日のPWMノイズカットフィルタと一緒に、基板製造を依頼する予定です。
posted by yaasan at 20:12 | Comment(0) | 鉄道模型

アメリカの関税問題

トランプ政権が実施している関税問題は、鉄鋼製品とかだけと思っていたようですが、どうやら我々もかなり影響があるようです。

関税は米国のMakerを傷つけ、製造は海外に移転する
http://makezine.jp/blog/2018/07/new-tariffs-hurt-makers-encourage-offshoring.html


この関税の対象になるのは、電子部品や開発ボードなどの未完成の製品だ。完成品は対象外だ。


コマンドステーションは箱入りが多いですが、DCCデコーダは基板むき出しか、ケーブルの付いた熱収縮チューブに入ったいかにも電子部品的な様相が普通です。これはつまり、アメリカのDCCユーザーは、諸外国からDCCデコーダを輸入する場合には関税が掛かると言うことになります。

なお、検討段階のリストからの引用のようなので、正式決定になったのかどうかはよく分かりません

New US Tariffs are Anti-Maker and Will Encourage Offshoring
https://www.bunniestudios.com/blog/?p=5349

今回の元ネタのサイトですが、確かにリストには「組み立て済みプリント基板」と言う項目があり、懸念されます。

DesktopStation製品についても、トラブル防止のため、アメリカ国内への販売をいったん休止することを検討してます。アメリカには結構輸出しているので、ちょっと困ったなという状況です。

これがもし、悪い方向に行くと、国同士の報復関税の応酬で、アメリカのDCCデコーダ(SOUNDTRAXXとかデジトラックスとかTCSとかMRCとか、点象道のガンダムの中身のQSIとか・・・)を対象にするとかなったら、日本からアメリカ系のデコーダが駆逐されるかも!なんてことになりかねません。

アメリカン系のDCCユーザーは、この問題を注目しないといけないかもしれません。
posted by yaasan at 07:04 | Comment(1) | 工作