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2018年09月08日

ロクハン 電動複線両渡りポイントR078をDCC化する

ロクハン 電動複線両渡りポイントR078をDCC化してみました。

rokuhanR078_1.jpg

まず、テスタで抵抗値を測ったところ10.5Ωでした。方渡りの4番ポイントは12.5Ωでしたので、抵抗値が少し下がります。ということは、方渡りのポイントよりも電流がたくさん流れやすいので、Duty値設定(出力電圧のようなもの)を下げないと、ポイント本体やDCCポイントデコーダが過熱して故障しやすくなります。

またロクハンのポイントは総じて、抵抗値が小さいので、NやHO用のポイントデコーダをデフォルト設定で使うと、過熱するケースがほとんどだと思います。必ず、設定を確認して、Duty値を変更しましょう。

なお、説明書には、ポイントの切替には1秒以上の間隔を空けるように明記されています。

ロクハンのポイントはすべて、非選択式が選べるようになっています。本当にDCCのことを想定して作られています。他社のポイントとは異なり、改造不要で、ネジやバネで簡単にセットできますので、ユーザーフレンドリーです。

ここでは、DCC用に使用しますので非選択式にしていくため、付属のバネや基板を組み付けています。

rokuhanR078_2.jpg

rokuhanR078_3.jpg

rokuhanR078_4.jpg

デコーダは、DSturnoutを使用しました。今は完売で、売っておりませんが、昨年、大量にばらまきましたのでDesktopStationユーザーは既にお持ちの方も多いかと思います。
設定は、方渡りはCV48=200ですが、CV48=180にすることにしました。CV49=1で同じです。(※12Vのときの設定です。15Vで使う場合は、数値をもっと小さくしましょう)

rokuhanR078_6.jpg

販売終了予定のDSblueboxで、動作チェックしました。

rokuhanR078_5.jpg

動作している様子です。

posted by yaasan at 06:21 | Comment(0) | 鉄道模型