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2018年11月05日

DSwatchを復活予定

DCCを使っている上で、お困り事として一番挙げられるのが、「ちゃんとレールに信号が流れているか分からない」ということです。この解決には当社のDSwatchが唯一の解ですので、復活させる予定で、現在手配をかけております。

しかしながら、前回はあまりにも売れ残って、投げ売りの損失を出して終了した経緯がございますので、以下の通り、損失を回収する上乗せ価格で提供させていただきます。

■DSwatch 販売価格

完成品 9800円のみ

※アクリル板は別売
※DestopStationユーザー(DSmain, DSair, DSbluebox, DSone)は3000円引きで購入が可能。

DSwatchって何?

DCCデコーダに液晶とボタンが付いたデバイスです。線路に流れるDCC信号を液晶に表示し、視覚化することが出来ます。

・車両が動かないけど、何が原因か分からない!
・車両がおかしな動きをする!
・コマンドステーションの出力が正しいかどうか分からない。

といった悩みを解決する事が出来ます。

■使用方法

付属のワニ口配線でレールに挟むだけ。DCCパルスが来ている場合は液晶にデータを表示してくれます。

posted by yaasan at 19:14 | Comment(0) | 鉄道模型

2018年11月03日

DSmainR4以前のユーザーへのアップデート割引

DSmainR4以前をお持ちのユーザー向け(DSmainR5, DSmainR5.1に、アップデートプランを提供させていただきます。

DSmainR2_2.jpg

■提供目的

DSmainR4以前はDesktopStation初期の製品であり、重要な時期を支えていただいた方への恩返しとして、大幅値引きで提供させていただきます。
DSmainR2は、2014年の製品であり4年以上経過していることから、新製品にアップデートしていただきたいと考えております。8000円引きの根拠は、DSmainR2を8000円で販売したからです。

■対象ユーザー

・DSmainR1〜DSmainR4を購入されたユーザー
・DSmainR5, R5.1の保有の有無は問いません

■提供するサービス

DSmainR5.1C2 OLED KITを22800円から、8000円引き。14800円となります。

■提供期間

11月3日〜11月11日

■購入方法

DSmainR5.1 KITをDesktop Station Shopで購入申し込みの上、「銀行振り込み」で指定の上、購入申し込みしてください。備考欄には、いつ、DSmainR4以前の機種を購入したかを記載願います。こちらの販売記録と照合いたします。Paypal希望の場合は、Paypalで支払いの旨を記載願います。

銀行振り込みで購入申し込みしていただかないと、Paypalで実際の支払いに進んでしまいます。こちらで割引処理をさせていただくため、いったん支払い方法を「銀行振り込み」とさせていただきます。

※購入時期が曖昧の場合は、お名前と住所で照合させていただきます。
posted by yaasan at 20:25 | Comment(0) | 鉄道模型

DCCのCV読み出しの仕組み

DCCコマンドステーションには、デコーダの設定情報であるCVを読み取る仕組みがあります。DCC自体は、コマンドステーションからデコーダに命令を送るだけの仕組みしかありません。

ただし、DCCの規格を管理しているNMRAとしては、いくつかの追加の機能で、デコーダの情報を読み取る仕組みを規格として2つ定めています。

(1) CV ackによるCV値の読み出し
(2) Railcom(BiDi)

ここでは、欧米問わず、間違いなく搭載されている(1)のCV ackによるCV値の読み出しについて解説していきます。

CV ackは、デコーダが搭載された車両が一瞬、微動する挙動があると思いますが、60mA以上の電流を消費した場合はCV ackが成立した、という意味になります。

CV(サービスモード)に関する規格書s-9.2.3_2012_07には、特にCV値を読み取るための仕組みは記載されていませんが、CV BIT MANIPULATION機能のBit Verifyを使うと、実はCV値を読み出すことが出来ます。

bit_manipulation.png

CV値は8bit(1バイト、0〜255の範囲の値)のデータの大きさなので、8回、Bit Manipulationを行って、CV ackの反応を8回見ると、反応があるときは1、反応が無いときは0とすると、2進数の00001111などと復元でき、10進数に戻すと15、と読み替えることが出来るわけです。

コマンドステーションは、こうやって、CV値をデコーダから読み出しています。

では、デコーダ側ではどうすれば良いかというと、CV ackに対応する回路やソフトを作り込む必要があります。

■ CV ackの回路の作り方

MP3デコーダやワンコインデコーダでは、モータを繋げて動かすことが前提ですので、モータを動かすことで代用しています。もし、モータが無いデコーダではどうすればいいか?トランジスタ出力回路と抵抗を付けて、電流をダミー消費する回路を作るしかありません

Untitled.PNG

■ ソフトの作り方

自分で1からソフトを作る場合は、お任せですがMP3デコーダなどで使用しているNMRA DCC Libraryを使用する場合は比較的簡単です。PIN_CVACKには、ピン番号を入れて下さい。

// This function is called by the NmraDcc library when a DCC ACK needs to be sent
void notifyCVAck(void)
{
analogWrite( PIN_CVACK, 255 );
delay( 8 );
analogWrite( PIN_CVACK, 0 );
}

posted by yaasan at 18:11 | Comment(0) | 鉄道模型

2018年11月02日

DSair2 KITの紹介&組み立て手順

DSair2のKITを本日より予約の方に向けて発送します。

■内容物

DSair2 KITは、以下の物品と、ケースが同梱されます。

DSair2_KIT_1.jpg

■回路図

DSair_SCH_R2c.PNG

■基板のアートワーク

AW_r1c_omote.png

AW_r1c_ura.png

■組み立て手順

Youtubeにはんだ付け動画をアップしました。組み立て難易度は、低〜中です。



■Nanoボード用ファームウェア

DSair2用ファームウェアr2d

※Arduino IDEと、CH340Gドライバが別途必要です。

■大まかな流れ

・内容物を確認する
・半田ごてを準備する
・背の低い部品からはんだ付けしていく
・IC3(平べったいRohm製の部品)は、文字が書かれた方が内側(Nanoボードのある方)です。ボコボコした方は外側になります。
・テスターで、5V-GND, 12V-GNDのショートテストを実施する。IC3の1-2ピン、3-2ピンを使えばOKです。
・ACアダプタを差し込んで、RUN LEDが点滅すればOK。
・ケースに基板をネジ止めする
・前面、後面のパネルを取り付ける。コネクタやLEDの位置に注意。
・ケースで蓋をする
・ケースの上面、下面をネジ止めする
・ゴム足をつける
・USBケーブルでPCと接続する
・ArduinoIDEを起動し、DSshieldFlashAirスケッチを開き、Arduino nanoのボードを選択し、COMポートを直して、アップロードボタンを押す。
・書き込みが完了したら、FlashAirにWebアプリをコピーする(超簡単に設定する専用ツールもあります)
・FlashAirをDSair2のSDカードスロットに差し込んで完成
・ACアダプタを繋いで、RUN LEDがゆっくり点滅すれば正常動作です。

■注意事項・コツ

・D1は、RUNと書かれたほうに、足の長い方を入れてください。

D1 RUN LEDは、適度に長くしてはんだ付けしてください。少し浮かせて、ケースのLED穴に差し込んで完成させるためです。

・SDカードを挿入するときは、水平に差し込んでください。

・何かあればメールではなく、デジタル鉄道模型フォーラムに書き込んでください。
posted by yaasan at 08:03 | Comment(0) | 鉄道模型