今後をどうするか、いったん皆様の忌憚の無いフィードバックを頂きたく、よろしくお願いします。
アナログユーザーも協力ください。実はオープンサウンドデータは天賞堂のカンタムのようにアナログ環境でも楽しめるように設計されてます。(PWMパワーパックを使う場合はピュアアナログアダプタ必須)
収集期間:4月22日(月)〜4月26日(金)
オープンサウンドデータ市場調査
■この調査の目的
・オープンサウンドデータの利用者数、興味のある人のサンプリング調査
・今後の運営のバックデータにする。特に模型メーカーに陳情活動で、このDCCユーザー数が相当生きてくる(ユーザー数が1000人なのか100人なのかで話が違う。)
・第四弾、第五弾の実施の必要性(多くのニーズが無いなら投資できない!)の検討も含みます。
・オープンサウンドデータのクリエイターへのフィードバック、モチベーションアップのため。
■追記(2019/4/23 8:15現在)
今現在、そこそこの人数になっております。ご協力に感謝します。今瞬間の概要グラフです。
日本の鉄道模型人口の90%がDCC・・・なんていうことはなく、アナログユーザーにアンケートを答えてもらえていないと推察できます。

今のところ、誤解を招くだけなので人数は具体的に出しませんが、この人数規模では、模型メーカーへの陳情にはまだ弱いです!逆にDCCに興味の無い方でもOK!アナログユーザーの本音もぜひともお聞かせ下さい。多くの人の協力をお願いします。
DCCコネクタ装着は、実はアナログ模型ユーザーにも、高品質なサウンドを簡単に追加できるという点でメリットがあることは昨夜、記事で紹介しました。Tomixのパワーパック(ピュアDC)でDCCサウンド車両が普通に動くんです!アナログサウンド車両と見ても、価値は大きいと確信します。
オープンサウンドデータは、サウンドデータ作成に集中してお金を掛けているため、ニュースサイトや雑誌等への高額な宣伝費が掛けられません(記事にしてもらうには結局、お金が必要なのです)。皆様一人一人の口コミが頼りです。ご協力をお願いします。
オープンサウンドデータのチラシはこちら (PDF, 1.5MB)
※印刷・電子データの転載は自由に行なって構いません。オープンサウンドデータの紹介に活用ください。