2019年05月22日

オープンサウンドデータのCV一覧表

オープンサウンドデータのCV一覧表を作成しました。CVの変更などの際に、ご参考下さい。

なお、CV8に8を書くと、CV値は上記の一覧に掲載の数値に戻ります。

オープンサウンドデータのページにもリンクを追加しました。


※CVの一括読み出しには、DSair2, DSmain向けに開発中のCV Editorを使用。

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lippeからの情報では、LokSound5 microが欠品で、次のメーカー出荷が6月末になるそうです。追加手配していたのですが、残念ながら少ししか購入できない見込みです。HO向けのLokSound5 無印などは普通に在庫があるようです。

いったい、どこの国の方々が買い占めているのでしょうか・・・。
posted by yaasan at 08:10 | Comment(2) | 鉄道模型

2019年05月20日

DSmainR6 再開

DSmainR6の開発を再開します。また同時に、DSair2A (Advance)も検討します。

理由は、arduino nano everyという新型のモジュールが発表されたからです。Arduino nanoのプラットホームのため、性能アップがそのまんま享受できます。ピンコンパチで、動作も問題ない見込みです。

SPIのスピードが8MHzから10MHzにアップしますし、ADC等の処理も高速化されるはずです。細かいところが改善されて、トータルではかなりの性能アップになるだろうと思います。

DSmainR6は、OLED用のメモリ不足問題が解決されるため(2KBから6KBに増強されます!)、問題なく実装できると思います。詳細情報が得られたら、設計に反映していきます。

※DSair2は、OLEDも無い事からあまり大きな改善にはならないので、DSmainだけに絞ります。
posted by yaasan at 14:54 | Comment(2) | 鉄道模型

ExpBoard NEM652版 r1dが完成&販売再開

ExpBoard NEM652版のR1dが届きました。販売を再開します。なお、2枚セット(500円/枚, この価格は期間限定。)で販売させて頂きます。

DesktopStationShopの販売ページはこちらから。金曜日以降は、元の750円/枚に戻す予定です。NEM652版のExpBoardは、再生産はだいぶ先に延ばしたく、値段を上げて出荷量の調整をさせて頂きます。なお、今回の生産数でもすぐに在庫が無くなる場合は、再生産します。

対応機種はKATO HO車両で、一部の車両(クモハ40、キハ58等)はライト基板が車両上部に付いているため、搭載にはテクニックが要ります。

r1cとr1dの比較。あまり変わりません。細かい変更点はこちらを参照ください。

ExpBoard_r1d_1.jpg

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リン青銅の板バネを取り付けます。今回から付属します。お好みにカットして使用ください。

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NMRA8ピン(NEM652)のコネクタも取り付け。

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モータを引っかける部分は、簡単にやすりで角を削ると入りやすいです。

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車両に搭載していきます。

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板バネ部分が、下の金属ウェイトにしっかり乗っているか確認しましょう。

ExpBoard_r1d_12.jpg

搭載完了です。

ExpBoard_r1d_13.jpg
posted by yaasan at 08:00 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年05月19日

KKC作品展に行ってきた

KKC作品展に行ってきました。

まずは、まるいちさんの、ナロー汽車のDCCサウンド&自動運転。DSmainR5を使っていらっしゃいます。あと、オープンサウンドデータのC11サウンドを書き込んだ4110E型タンクも元気に動いていました。

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DSservoを使ったスローモーションポイントのデモ装置が用意されていました!中身を見たことが無かったので、勉強になります!

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ゆうえんさんの、DSair2+DSbasic+SOUNDBOX Hack DCC Decoder + SOUNDBOXのデモです。DCCデコーダが入っていなくても、サウンドボックスのサウンドデアナログ車両の自動運転で動かせます!サウンドボックスのオーディオ出力は、Bluetooth経由で貨車の中のBluetoothスピーカー(バッテリ内蔵)に出力されていました。

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kumaさんのDC20とシェイの自動運転。DSmainR5&PCを使用。DCCなので、1つのコマンドステーションで2つの車両を同時に自由に自動運転できるので、こういうデモにはピッタリですね!DC20の細かいディテールと、サウンドの合わせ技には感動しかありません。

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ミント缶DCCコントローラで、LokSoundV4のディーゼル車両を動かすデモ。

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その他、デジトラックスのD102(D101)を使って汽車を動かしていらっしゃる方が3ブースありました。

このイベントでは、E233や新幹線などの一般受けするような、普通に見られる車両は完全に皆無で、汽車やディーゼル(しかもかなり古い物!)など、さらに市販品ではなく金属キットをベースに組み立てる方がほとんどでした。聞くところによると、このイベントは、金属板から組み上げるような車両工作の方々が中心に活動されているということでした。かなり毛色の違う、鉄道模型イベントだと思います。軽便祭に通じるものがありますね・・・。

鉄道模型の非常にマニアな奥深いところを見た感じがしました!30〜40くらいのブースの中で、7のブースにDCCに関わる物がありましたから、一部界隈ではDCCのシェアはそれなりにあると実感した次第です。
posted by yaasan at 20:03 | Comment(1) | 鉄道模型

2019年05月18日

最近の車両がHOで出ない

最近、よく思うのが、HOの車両は、古いものばっかりなことです。

キハ110はまだしも、クモハ12、クモハ40、キハ80シリーズ、キハ40シリーズ。前にKATOがE5を出してくれたのは嬉しかったですが、残念ながらDCC搭載が困難で泣きたくなる状況。

※高級なブラスについてはここでは触れません。

うちの若手社員を見てると、古いものじゃなくて、今走っている新しいものがほしいといつも言います。やはり、新しい車両が出ないと、鉄道模型を新しい趣味にしてもらうのは厳しいかと思うこの頃です。

個人的な希望では、オープンサウンドデータも最近の新しい車両向けのサウンド(インバータ音)で、なにか出せると良いと思うのですが、データも無ければ、車両も無く、鶏と卵の状況にあります。

最近の新しい車両とすれば、子供だけでなく、日本に来る外国人向けという層も見えてくるはずです。日本に来た外国人がHO車両を買って帰って遊びたい、と思うことが海外の模型ユーザーなら必ず出てくるはずです。日本の方がヨーロッパなど海外の車両を見て、それを輸入して遊ぶ海外模型鉄が一定数いらっしゃいますが、同じことがあるはずです。

ただ、アメリカやヨーロッパではHOが主流。Nゲージは高級品扱いでユーザー数は少ないです。数少ない海外のNゲージユーザーが、日本に来たときに買って帰られることも多いとは思いますが、HO人口よりも少数の部分でビジネスしているのではないかと思ってますが、いかがでしょうか。

海外のHO模型ユーザーのために、日本型車両のHO商品を売る、というチャレンジも検討しないといけないと思うのですが、国鉄車両ばかりを出す現状では、日本以外の市場は全く考慮すらしていないのだろうな、と思うばかりであります。ただし、今の日本のHO鉄道模型の殆どはDCC対応を考慮していませんから、海外の方に売るなら、ExpBoardのような基板は必須です。

日本はこれから縮小するのですから、海外の広大なHO模型市場にチャレンジいただきたい。日本型の精巧なプラモ系技術は、欧米のユーザーを感動させること、間違いないと思います。

オープンサウンドデータも、日本型DCCに興味のある海外ユーザーに向けて、英語ページを開設し、英語への翻訳作業を進めています。海外には日本よりも遙かに多いESUのユーザーがいます。オープンサウンドデータの海外進出も図っていくべきと思っております。

もし、HOの海外販売に向けたDCC化について検討されている模型メーカーさんがいれば、DesktopStationに相談ください。車両のDCC化について解決策をご提案させていただきます。
posted by yaasan at 17:13 | Comment(1) | 鉄道模型