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2019年06月15日

laisdcc OEMデコーダ頒布開始

laisdccからOEM供給を受けたDCCデコーダが到着しましたので、頒布を開始します。目的は、LokSound5 microを取り付ける前に、配線ミスで破壊を防ぐための保険用です。

国内で、Next18デコーダを入手するのはかなり難しいため、DesktopStationとして対応することと致しました。

laisdcc_next18_1.jpg

価格: 1380円

販売ページはこちらから。

NEM652版も若干数、取り寄せました。1580円です。

laisdcc_nem652_2.jpg

■仕様

サウンド:×
コネクタ: Next18(RCN-18, NEM662)
ヘッドライト・テールライト:○
ファンクション数:6(NEM652版は4)
ファンクション出力: 100mAmax
SpeedStep: 28,128step
モータ出力: 1A
BEMF: あるらしい(未確認,CV61=1で有効。デフォルトは有効)
Keep-Aliveコンデンサ:未対応
ライトエフェクト: ○(後述)

■ライトエフェクト

CV49(Head,白),CV50(Tail,黄),CV51(AUX1,緑),CV52(AUX2,紫)に以下の値をセットすると、LEDの点灯パターンが変わります。ESUや、DCC館のライトエフェクト機能に類似したものです。なお、動作を確認しておりません。

CV49=0、CV50=16, CV51=CV52=32 がデフォルトですが、この値に以下の表の値を加えたものを各々のCVにセットすると、ライトエフェクト機能が有効になるようです(未確認!)。

laisdcc_lighteffect.png

■装着例

以下の通りです。ESUのNext18→NEM652に付けたり、DCC館のアダプタに付けたりなど。

laisdcc_next18_2.jpg

laisdcc_next18_3.jpg
posted by yaasan at 10:58 | Comment(0) | 鉄道模型

DSair2で車両のアドレスをチェックする

DSair2新ファームウェアr2m10では、CV Programmerという新しいCV設定機能が追加されました。この中に、車両アドレスチェック機能が追加されています。

Address.png

あまりにも頻繁にあるので、ぜひともこの機能を知っておいて頂きたいです。過去にも、「車両が動かない!」とトラブルでサポート依頼を受けたら、ただのロングアドレス設定だった、というオチが星の数ほどあります。

DCCデコーダのアドレスには、SHORT(2桁アドレス,ショートアドレス)とLONG(4桁アドレス,ロングアドレス)という2つの種類が有り、ほとんどの場合はSHORTの3という初期設定になっています。稀に、そうではないデコーダもあります。

このSHORTとLONGを切り替えるスイッチになる設定がCV29の5bit目のフラグです。もうこの時点で意味不明となることでしょう。

と言うことで、上記のCV Programmerのアドレス自動読み取り表示&自動設定機能を使って、アドレスを簡単にチェックしたり書き換えたりできます。

DSair2では、スマホやタブレットが必要で、Wi-Fiでつなぐ作業が必要です。「もっと気軽にアドレスチェックできる機械は無いかな?」という要望には、ModelsShimaの「押すだけ君」が便利です。6000円と激安で、ボタンを押すだけでアドレスチェックが簡単にできます。中古模型もたくさんありますので、ついでに購入してみてはいかがでしょうか。私もよく利用しております。

osudake.png
posted by yaasan at 08:52 | Comment(0) | 鉄道模型