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2019年07月12日

でんてつ工房 東武8000系(冷房改造・2両固定車)を買った

大枚をはたいて、でんてつ工房 東武8000系(冷房改造・2両固定車) セイジクリームを買ってきました。本当は修繕後のものが欲しかったのですが、全て完売とのこと。

結論から言うと、今までなんで知らなかったのだと後悔するレベルでした。もっと早く買うべきだった。超満足。プラも悪くないんだけど、金属、凄いですね。手作りなはずなのに超精細。絶対に自分にはできない工芸品!というべきものです。大枚はたく価値があることを、恥ずかしながら、今思い知りました。

そして、これがDCCサウンド&ライト系を操作可能&自動運転でバリバリ動いたら、絶対に楽しいと思います!絶対に完全なDCC化をやるぞと決心しました。

とりあえずいろいろな角度から。

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ということでデコーダを積むために速攻でバラしました。

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室内灯、ヘッドライト・テールライト・行先表示幕の照明の4つがあります。まだ回路の確認できてないので、とりあえず後回しにして、サウンドと走行だけを先に行うことにした。

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無かったことになりつつある、ExpBoard for Tomix HOをぶった切って使用。こういうことも想定して作っていて正解だった。生贄デコーダのLaisdccで動作チェック。

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問題ないので、LokSound5 microを装着。

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上側をかぶせると、予想外のトラブル。以前にツイッターで騒がれていた、発進と停止でカックンするトラブルが発生です。上側をつけないと起きなかったので、これは100%慣性の影響です。つまり、BEMFのゲインがでかすぎるか、速度調節器のデフォルト値が悪く、積分器が飽和しているということです。積分器が飽和しないように、比例ゲインを高く設定しないといけなさそうです。

このモータ、かなりの低電圧でも走行してしまうのと、車両の重たさのアンバランスがあるので、プラに比べて調節器のベストなパラメータが狭く、このような現象につながるのでしょうね。3連休で調整していきたいです。

■東武8000の今後のTODO

・ライト系も配線 全部チェック、AUXとヘッドライトへの割付
・カックン抑制のCV調整、音量調整
・T車のデコーダ装着(LokPilotかlaisdccかどっちか)
IMONの導電カプラー?対応らしいので、買ってきて変更する作業。
・消費電流測定(Next18でも大丈夫そうという直感はありますが念の為)
posted by yaasan at 21:07 | Comment(0) | 鉄道模型

DCC自動運転マニュアル ドラフトr1版

DCCの自動運転マニュアルをMarkdownでゴリゴリ書いています。

デジタル鉄道模型で始める自動運転入門 〜ビジュアルプログラミングで簡単入門〜 rev.0 (PDF, 2.2MB)

コマンドステーションはDSair2に絞って、Education PlatformとS88を使ったものとしています。

追加して欲しい内容、アイテムそのほか、エディトリアルなミスなど、指摘して頂けると幸いです。よりよい自動運転マニュアルにアップデートしていきたいと思います。

作成したものはPDF形式でフリーで公開しますし、ある程度まとまって、しっかりしたらオンデマンド出版的なこともしてみたいです。印刷代+αだけもらうような仕組みで。このチャレンジが上手くいけば、これのオープンサウンドデータ版を作っても良いのかも知れません。
posted by yaasan at 12:26 | Comment(0) | 鉄道模型

リン青銅の板は付属しません(ExpBoard)

ExpBoardには、以前は集電用の板バネを作るためのリン青銅の板を付属させておりましたが、当方の手持ち在庫が減ったため、Next18版をリリース以後、付属を取りやめました。

つきましては、模型店などで購入下さい。
例: テトラ 燐青銅板 0.1×100×180mm

https://www.yodobashi.com/product/100000001003812829/

ExpBoard_r1d_6.jpg
posted by yaasan at 07:15 | Comment(0) | 鉄道模型

金属製模型への対応

最近、カツミエンドウでんてつ工房U-TRAINSなどの金属製鉄道模型(主にHO)のDCCサウンド対応をいろいろと考えています。

と言うのも、金属製鉄道模型の完成品であれば、手作りで時間が掛かる、大量生産できないという側面から、値段が10万円、20万円オーバーになります。よって、総額から見たときDCCコマンドステーションにかかる費用が相対的に小さくなるので「DCCは高い」などの(自動運転・サウンドを考えるとアナログの方が高いのですが・・・)、しょうもないネガティブ意見が出にくいということが挙げられます。さらにアナログユーザーも多く、さらにキットを組み上げて作る方も多くいらっしゃるので、DCC化への技術的ハードルも意外と低い。
DSair2も、金属鉄道模型でも問題なく動作しますし、多くのユーザーに既に利用して頂いております。

情報収集する中で、金属製鉄道模型の愛好家にDCCサウンドの啓蒙活動をするのが、DCC普及活動において非常に効率的で有効と考え始めております。オープンサウンドデータを行って半年、こうも出だしが遅いのも、ターゲットをKATOやトミックス等々の安価なプラN、プラHOにしたのがそもそも間違いだったかもしれない?という反省もしております。オープンサウンドデータも、金属鉄道模型愛好家をターゲットにする方向で軌道修正を掛けることも必要だろうと考え始めております。

と言うことで、目玉が飛び出る価格帯ばかりですが、郷には入れば郷に従えとでもいいますか、金属鉄道模型(&愛好家)の事を知るには、買うしかないということで検討を進めております。

搭載のハードルについても特に調べないといけません。プラと違って何か配線の引き回しで制約があるか、金属なので加工が大変かなど、いろいろと知らないことが多いです。デコーダのサイズによって、入るかどうかは重要です。プラと何が違うのかを見ていかないといけません。ディテールの重要度も、プラより上がるかどうかも気がかりです。

基本的にデコーダは、HOタイプで特にMTC21をお使いの方が多いと見受けられます。金属鉄道模型は結構重たいので、消費電流がどれくらいなのか調査することも目的です。消費電流が分かると、Next18で行けるかどうかの判断がつきます。目安としては、最高速度+DCCサウンド音量最大で走行させたときの消費電流が、0.5A程度に収まっていればNext18で対応可能です。もし超えていれば、HO用のMTC21等を選定する方が無難です。

※DSair2には電流計が付いているので、画面上で消費電流が確認できます。

金属製車両にはMTC21をデフォルトと考えていますが、条件付きで可能なケースがあるかを洗い出して、新しい提案をできればと考えております。

■追記

プラ向けを捨てるというのでは無く、どうにも今後のDCC普及の兆しが私の視線からでは全く見えないので、新たな方向として、私の知識の無かった金属鉄道模型のジャンルにチャレンジするという意味です。

TOMIXの113系をいじってますが、モータからの配線引き出しが隙間もなく、非常に面倒で、ただいまほったらかし中です。ExpBoard for TomixHOをリリースしないのも、これが一番の原因です。

一方で、KATOは本当によく考えられていて、買うならKATOしかないと思います。ExpBoardがあればKATO車両はあっという間にフルDCC対応にできるのも大きい。KATOのプラHO最強。
posted by yaasan at 05:00 | Comment(8) | 鉄道模型