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2019年11月30日

金沢動物園に行ってきた

今日は、若手社員の入社9年間(入社日は今日じゃないけど)を記念して、京急に乗って金沢動物園に行ってきました。

まず最初に、今日開業して、今まで来なかった車両が来るということで、ちょっと遠回りして新宿に向かいました。すごい人の数!!

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みんな新宿駅に相鉄の12000系がいるということで、写真撮りまくってます。

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我々一行は、品川の京急に行かねばならないので、大崎駅で下車し撮影しました。ここは競争はそれほど高くなかったです。

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カーブを120km/hで飛ばす京急の快特を当然のごとく先頭車で堪能しました。子供大集合ですごかったです。窓が低いので、子供も見やすくて人気なんだと思います。そして、金沢文庫駅に着きました。

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京急バスに乗って、金沢動物園の最寄りのバス停へ。意外と交通機関が少ないんですね。

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入場すると、トンネルなのですが、動物園らしからぬ、なんかテーマパーク的な感じ。千葉ディ〇ニーランドのような雰囲気でした。

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カピバラさんや、コアラさんなど見つつ・・・・。山2つ分を使って動物園にしているので、歩き回るだけでも結構高低差があります。園内の設計はズーラシアに似てました。ただ、ズーラシアのほうが動物や施設はずっと充実してますね。まあ、わかったうえでの訪問ですが。

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「横浜中華街で豚まん食べたい」という無茶ぶりの要求があり、横浜駅に快特で戻ってみなとみらい線で元町・中華街駅へ。

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とあるお店で豚まんをGETし、食べて帰社いたしました。まあ、豚まんはやっぱり551が一番いいですよね。横浜中華街で豚まん食べて、551の凄さを感じるという・・・。

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今回、相鉄12000系、京急600形など、少しだけ収録できたので、オープンサウンドデータのアップデートで反映していきたいと思います。
posted by yaasan at 18:34 | Comment(0) | 鉄道模型

オープンサウンドデータ E233, E231, 209系をアップデート

オープンサウンドデータで、DesktopStationが開発している、E233, E231, 209系をアップデートしていました。

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変更点としては、サウンドの再収録によるブラシアップです。E231は宇都宮線で再収録しております。209系とE233は中央線で再収録を実施しました。なお、209系のサウンドのアップデートでは、Salam様に協力をいただいております。ありがとうございます。

今日からは、相鉄線と埼京線の相互乗り入れという事で、E233を派生させて相鉄線の12000系を作りたいところです。相鉄線ユーザーには収録をお願いしようと思います。たぶん、アナウンスとドア開閉音、警笛などを差し替えればいいだけかなとは思ってますが。

まもなく12月、オープンサウンドデータをまだまだ加速させていくためにも、サウンド収録など、皆様の協力がなければデータの拡充はあり得ません。ぜひともご協力をお願い致します。
posted by yaasan at 08:39 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年11月29日

オープンサウンドデータの拡充に向けたキハ261 サウンド収録の協力者募集

現在、私の方でキハ110とキハ261サウンドの開発をこれから行っていこうと考えております。この2つは、KATOからキハ110 HOTOMIXからキハ261が発売予定で、これに沿ったサウンドを開発して、オープンサウンドデータで提供していきたいと思っております。

キハ110については、八高線が運転再開されましたので、既に立候補している協力者と共に収録作業を行ってまいります。関東なので、収録のリトライが容易なのが幸いですが、何度も足を運ぶ必要がありますので、すぐ完成とは行かないと思います。キハ40をベースに作ってますが、クリアーなディーゼル音の録音が本当に大変です。窓が開かないとかで、良い音がノイズを低減しながら録れないのはかなり痛い。

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キハ261については、北海道に行かないといけないので、なかなか当方では難しい・・・ということで、現地在住の方で、録音できる方を探しております。また、既に収録済みで提供いただける場合も、ご連絡いただけると幸いです。

HOプラは集中的にサウンドを追加する必要がありますが、データ収集、編集、加工を何度も何度も繰り返してリトライしないといけないので、時間もお金もかかります。随時、状況はここに記事で書いていきたいと思います。

キハ110を先に作り、そのノウハウで集まったキハ261データをもとに作成、という流れで、半年程度を個人目標でやっていく感じを目指します。
posted by yaasan at 08:16 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年11月28日

DSair2を大出力で使用される場合の注意点

DSair2は、連続定格2.0Aで設計されていますが、実力としては、それ以上の電流を出すことができます。

まず、お断りをします。2Aを超えての利用は、こちらの熱設計(数時間以上、連続して安定して遊べると確認している出力電流範囲)を超えているので動作保証はしません。自己責任でご利用ください。故障時は有償サポート(基板交換など)となります。

ACAdapter_2A4A.png

□大電流時の自動停止について

複数の保護機能があり、それらがバラバラ動く場合があります。単純にDSair2だけではないので環境はご確認の上で使用ください。なお、よくわからない方は絶対に、ここに書かれた内容を踏まえて、大電流用途への利用をしないでください。

ACアダプタの保護機能

ACアダプタは、出力できる電流に制限があります。12V/2Aと書かれていたら、2A程度までしか出力できません。これを超えると、自動停止する場合があります。この機能は、電気用品安全法に基づいてACアダプタには通常、搭載されています。



ACアダプタが自動停止した場合、当然ながらDSair2は停止します。
・・・つまり、2A以上使いたい場合は、ACアダプタも2Aを超える出力ができるものを使用しなければなりません。

・DSair2の保護機能

現在のところ、3.8〜6.3A付近で自動停止するように調整されています。
このDSair2の保護機能によって自動停止した後、LEDがエラー表示となります。つまり、LEDでエラー表示する以前に勝手に電源が切れたら、ACアダプタが先に自動停止したということになります。


消灯  : 電源オフ
常点灯 : 線路にデジタル電源(DCC/MMパルス)出力中
高速点滅: 電圧・過電流エラー(ショート)
1回点滅: アイドル中(命令受け付け可能)
2回点滅: FlashAir認識エラー
1回消灯: アナログ運転(デジタル電源OFF時,PWM出力)


今後、任意の電流(1〜4Aの範囲)で自動OFFする機能を搭載する予定です。

なお、DSair2が流している電流は常時、Webアプリ画面上で確認ができます。

DSair2_currentstatus.png

・DSair2本体の謎端子

DSair2のキットを買った人は必ず目にしていると思いますが・・・。

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ここに、DSmainR5で使用している大型のコンデンサを搭載することで、瞬停などを防ぐことができます。
走行していると、一瞬、離線などして、電流が途切れた後に復線すると、電流が一気に流れるので、そのような場合にACアダプタの保護機能が過剰に反応しないよう、バッファとして機能します。



もともとはGゲージ走行用に設けたものですが、それなりの量の車両走行にも効果はあるかと思います。
なお、この改造も自己責任ですので、あしからず。また、効果を保証するものではありません。

この効果があるかどうかは謎な大型コンデンサは、DSair2キットを新規購入者で2019年12月末までは無料でお付けします。言わないと付けないので、欲しい方は一言、注文時にメールか備考欄でお伝えください。ちなみに秋月電子でも買えます。なお、極性を逆にして電源入れると当然ながら爆発しますので、要注意です。

電解コンデンサー 3300μF35V105℃ ルビコンWXA
posted by yaasan at 07:22 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年11月27日

ユニバーサル基板はやめて、基板を設計しよう

10年前は考えられませんでしたが、今はインターネットで簡単に基板を発注して、1〜2週間程度で自宅に届いてしまいます。しかも、10cm x 10cmのサイズであれば、10枚で1000円弱。さらに送料は高速便でも2000円程度なので、3000〜4000円あれば、基板がすぐに届きます。

日本人がよく使う中国のインターネット基板業者は以下ですね。

Elecrow
FusionPCB
・ほかにもいくつかありますが忘れました。

なお、これらの業者は、現地の方から見ると、外国人向けの高級な基板業者だそうです。もっと安い業者があるのかよ・・・と思ってしまいますが、日本のデジタル鉄道模型向けでは最低製造枚数が少なすぎて相手をしてもらえないので、気にする必要はないと思います。

さて、先ほど3000〜4000円と書きましたが、もちろん製造枚数が増えればその分、1枚当たりの単価は下がっていきます。つまり、ユニバーサル基板に頼るのは本当に最初の試作だけで、どんどん使う場合には、基板を作ってしまったほうが早い!安い!簡単!ということになります。本当にすごい時代になりました。

という事で、天井に置く照明&配線基板を自分で作ってみよう!ということでやっていきたいと思います。私は、mbeというソフトを使ってますが、KiCADというソフトを使う方のほうが多いと思います。どちらも無料ですが、機能はKiCADの方が良いので、これから始める方はKiCADでよいでしょう。

でも私はmbeなので、mbeでの基板設計をしていきます。KiCADも、ソフトの使い方が違うだけで、基本的な流れは同じになります。

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まずは、基板の外形を作ります。大きさや形を決めます。鉛筆マークを押します。

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左にDIMというのが見えますが、ここに鉛筆マークがつくようにクリックします。これで外形を描けるようになりました。DIMは、mbeでは外形図を作る面になります。これがないと基板屋さんに怒られますのでご注意を。

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長方形で、13cm x 2cmで基板を作ってみました。

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部品を置いていきます。ここでは、CMP面(部品面、表側)に部品を置きます。

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部品を選びます。基板エディタでは、最初は必要最低限の部品しか登録されていないので、ネットで部品ライブラリを探して登録してあげましょう。特に秋月電子にあるような部品、抵抗・コンデンサなどで使う1608、2012のパッドはすぐ見つかると思います。どうしてもない場合は、自分で作ることになります。

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パッドを置きます。線をはんだ付けする場所ですが、パッド以外に、後述するスルーホールでもよいです。

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たいていは、表裏の2層の基板で作ることになると思います。裏面にパターンを引くには、SOL(はんだ面)を選んで、線を引けます。

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裏面にパターンを引いても、表面とつながないと、意味がありません。どうすればいいかというと、スルーホールというものを置けばいいのです。穴をあけるのですが、電気的に表裏を繋げてくれます。大きめ(φ1mmなど)に作ると、コネクタやリード部品を取り付ける穴にもなります。

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部品の選び方について。LEDは表面実装部品でも、リード線付きでも何でもいいのですが、たとえば私は1608サイズのLEDを室内灯などでは、よく使います。汎用サイズで、コンパチ品が大量にあるためです。

ウォームホワイト色チップLED [1608] OSMW1608C1A
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-09640/

抵抗のサイズも1608でそろえておくと、コンパクトに仕上がると思います。LEDと抵抗の計算は、DCC同人誌に書いてあるので、ご確認をお願いします。といっても、そろそろ在庫も無くなるので、そのページだけ抜き出しました。

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超適当に作った基板の絵ですが、これをガーバーデータにします。

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ガーバーデータ(製造用のデータ)として出力します。

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出力先を選んでOKします。

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以下のようなファイルが出てきます。

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このままではだめなので、拡張子を変えます。変え方は過去の記事を参照してください。

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ZIPにして、たとえばJLCPCBの注文画面にアップロードすると、画像で表示できます。

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JLC PCBでそのまま頼んでもいいですし、他の会社もあります。お好みの基板業者を探して、基板製造してもらいましょう。私はいつもElecrowですが。

注文の際、基板の厚み(デフォルトは1.6mm)、色、鉛フリーかどうか、パッドなどの処理をどうするか、を指定しますが、よくわからん場合はデフォルトで大丈夫です。ユニバーサル基板でも気にしてないと思いますし。この中では、基板の厚みと色が一番大事かと思います。

という事で、レッツ基板ライフ!車両の改造を基板でどんどん楽にしていきましょう。
posted by yaasan at 06:53 | Comment(0) | 鉄道模型