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2020年04月30日

オープンサウンドデータ 京王1000系 東洋IGBT VVVF

オープンサウンドデータ 京王1000系 東洋IGBT VVVFを公開しました。

かわけい様の日立2レベルIGBT版をベースに、ともんさまの再現音の走行音を差し替えて作成しました。公開にご協力頂き、感謝を申し上げます。

ファンクション類は、全て日立2レベルIGBT版と共通です。走行音を差し替えるのみとなっております。なお、加減速時間は、模型走行を想定し短めになっております。

keio1000_2.jpg

keio1000_3.jpg

■ファンクション

F1:ドライブサウンドON
F2:電子笛
F3:未使用
F4:Shift Mode 停車時ドア閉め時の発車ベル・手笛省略。
F5:非常ブレーキ(常用ブレーキOFF。再押下で復帰。停車後の再押下の場合はCP起動)
F6:Shift Mode 停車時車内アナウンスの省略・追加に使用(F14動作時)
F7:音量調整(ダブルクリックで変化、シングルクリックで消音 5段階調整可能)
F8:レール継ぎ目音
F9:CP強制起動
F10:フランジ(速度により三段階に変化)
F11:ドア開閉 乗降促進放送あり
F12:ドア開閉 車掌発車放送・発車ベル・乗降促進放送あり
F:11/F:12
停車中のみ使用可。走行中ONにすると停車と同時にドア開き音。
OFF(ドア閉め)しないと、停車中にスロットルを上げても起動しません。

発車ベルを省略したいときは、F4=ONで強制閉扉。

F13:通過電車自動放送(駅停車時または待避中に走行中の別車両にホーム放送として使用すると効果的)
F14:(吉祥寺)駅停車時車内自動放送・アナウンス各種(停車中のみ機能します。)

【F14機能詳細】
「自動アナウンス」放送時にF6押下→自動アナウンス終了
「自動アナウンス」放送時にF6無操作→車掌放送に移行。
「車掌放送永福町待合せ」放送時にF6押下→車掌放送終了
「車掌放送永福町待合せ」放送時にF6無操作→次の車掌放送に移行
「車掌発車前放送(ブレーキユルメ音あり)」放送時F6押下→「おまけ」車掌放送に移行
「車掌発車前放送(ブレーキユルメ音あり)」放送時F6無操作→車掌放送終了

F15:車掌放送・まもなく井の頭公園(走行中のみ機能します)
F16:回生失効
posted by yaasan at 16:00 | Comment(0) | 鉄道模型

DCCサウンドの作り方 その12

LokProgrammerで、他のサウンドファイルから特定の音を持ってきたい場合は、ブロックごとコピーすることで、自分の編集中のファイルにコピーできます。

オープンサウンドデータのデータから、このようにコピーを行うことができますので、作りたい車種に近いコンプレッサーやSIV、ブロア、ブザーなどなどの音をコピーして作る事ができます。

まず、コピー元のファイルを開きます。そして、該当する音が割り当てられているブロックを選択してコピーします。ここでは、合図ブザーの音のブロック3つを選択して右クリックでポップアップメニューを開きCopyを押してコピーします。

LokProgrammer_Copy_1.png

コピー先のサウンドファイルを開いておきます。ここではまっさらなところとします。

LokProgrammer_Copy_2.png

右クリックを押してPasteを押します。

LokProgrammer_Copy_3.png

すると、同じブロックがコピーされました。同時にファイルリストに、合図ブザーの音ファイルも同時にコピーされたのが分かります。

LokProgrammer_Copy_4.png

Muteブロックへの矢印を調整して完成。

LokProgrammer_Copy_5.png

コピーされたあと、ブロックを消してもサウンドデータ内部にコピーされたファイルは削除されません。他のサウンドスロットなどで流用できます。

このようにして、オープンサウンドデータで公開されているデータの細かいサウンドを引用して、オリジナルの車種を作る事ができます。

皆様にも、サウンドデータをたくさん作って頂き、オープンサウンドデータへの寄贈をぜひともよろしくお願いします。
posted by yaasan at 08:13 | Comment(1) | 鉄道模型

2020年04月28日

1/80 ピット線路 を買った

PLUMの1/80 ピット線路キットを買ったので、くみ上げてみました。

PLUM_PIT180_1.jpg

中身はこんな感じ。同じものが4つ、1セットに入ってます。なので、2-150線路換算で2本の線路が作れます。

PLUM_PIT180_2.jpg

ニッパがあれば、くみ上げるのは簡単なので、説明も不要かと。ということで、まず一つ目を作りました。

PLUM_PIT180_3.jpg

レールは、KATO UNITRACK HO 2-150から引き抜いていただきます。

PLUM_PIT180_4.jpg

完成。

PLUM_PIT180_5.jpg

裏側はこんな感じです。どのようにうまくピット線路間を導通させられるかなあと考えてますが、まだアイデアはありません。

PLUM_PIT180_6.jpg

もう一つのピット線路を作ってみました。

PLUM_PIT180_7.jpg

CODE83の線路を入れられるとなってますが、KATOの2-150線路からいただく場合にはちょっと注意があります。レールに少し突起がついてます。たぶん固定用だと思いますが・・・。この突起で、うまくレールが入らない場合があるので、突起を潰しておくと作業がしやすいです。

PLUM_PIT180_8.jpg

PLUM_PIT180_9.jpg


こんな感じで組みあがりました。

PLUM_PIT180_10.jpg

TOMIXのHO総武線を載せてみた。DCCの搭載作業中!みたいな雰囲気になりますね。

PLUM_PIT180_11.jpg

しかし、このピット線路のままでは、どうにも使いにくいので、UNITRACKと連結させてみることにしました。このピット線路、UNITRACKの道床と高さが全く同じなので、何も考えずに接続可能です。まずは、2-150線路(246mm)を真ん中で切断。切断したくな人は、短いUNITRACK HO線路(2-140, 123mm)を買っておけば楽です。

PLUM_PIT180_12.jpg

切断完了。

PLUM_PIT180_13.jpg

切断した方の線路とピット線路(階段付き)を合体させます。

PLUM_PIT180_14.jpg

PLUM_PIT180_15.jpg

PLUM_PIT180_16.jpg

PLUM_PIT180_17.jpg

2つ作りました。

PLUM_PIT180_18.jpg

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これで、UNITRACKとの連結も容易になりました。あとは、ピット線路同士を繋げる方法を考えればいいですが、市販のCODE83用の接続治具は普通に売ってそうな感じもするので、大きな問題にはならないかなと思います。

皆様もピット線路を量産して、DCC車両の日常メンテナンスに勤しんでいただければ幸いです。
posted by yaasan at 13:31 | Comment(0) | 鉄道模型

2020年04月27日

DCCサウンドの作り方 その11

LokProgrammerのちょっとした便利機能を紹介します。

■今、どれくらいの容量を消費しているか確認したい

常に、消費している容量は表示されてます。矢印の示すバーで表示されてます。

LokProgrammer_etc_1.png

■アナログモードで動かす設定は?

事前にデコーダに、アナログモードで動くように設定しておく必要があります。オープンサウンドデータでは、デフォルトではアナログモードでは動かないので、アナログで動かしたい方は、この設定を行うようにしてください。

なお、アナログモードでは、動きが安定しないケースもありますので、不自由が多いところを承知の上でご利用ください。

LokProgrammer_etc_3.png

以下のように設定を行って、書き込んでください。

LokProgrammer_etc_2.png
posted by yaasan at 18:57 | Comment(0) | 鉄道模型

ExpBoard MTC21 for ENDO HO(仮)を作る

エンドウのE353のDCCサウンド化を簡単に行うため、ExpBoard MTC21 for ENDO HO(仮)を作ることにしました。本商品は、DesktopStationのコマンドステーションユーザー限定商品となり、他社のコマンドステーションユーザー様には販売致しませんので、ご注意ください。欲しい場合は、DesktopStationのコマンドステーションを購入ください。

さて、まず、先日届いたエンドウの近鉄22000の塗装済みキットをバラして、室内灯を取り出すことにしました。

まず、IMONから届いた様子。

endo_kin22k_1.jpg

箱を開けた。

endo_kin22k_2.jpg

塗装済みキットなので、完成品ではありません。ネジ止めされていない。しかしDCCサウンド化には好都合というか、こちらのほうが絶対に良いです。

endo_kin22k_3.jpg

造形はこんな感じです。

endo_kin22k_4.jpg

endo_kin22k_5.jpg

早速、座席を外して、室内灯基板を取り出しました。室内灯基板のサイズは、188x20mmでした。厚みは1.6mmです。

ExpBoardENDO_1.jpg

mbeを使って早速、引き出し基板を設計。まだ、大まかな端子だけ引き出してます。DCC館が開発した、両極性用のパターンも置いておきたいところです。

ExpBoardMTC21_ENDO.png

印刷したサイズや位置の確認。

ExpBoardENDO_2.jpg

中に入れて大まかに配置確認。デコーダのスペースもなんとかなりそう。

ExpBoardENDO_3.jpg

設計を進めて、製造の試作をしたいと思います。このサイズが、E353もそのまま入れば良いですが・・・。KATOやTOMIXのように一般に大量に出回っている模型は調べやすいですが、エンドウのように一部に流通するだけのものは、なかなか厳しいものがあります。

一応、ご意見、ご感想などあるかたはコメントどうぞ。PDFで拡大版も作りました。

ExpBoardCosideration20200427.pdf
posted by yaasan at 08:57 | Comment(2) | 鉄道模型