2014年12月13日

Marklin CS2のWindows用制御ソフト

メルクリン本家が、CS2向けのWindows用コントローラーソフトをリリースしました。CS2が無くても、デモモードで動かせるというので実際に動かして試してみました。

インストールは簡単で、ダウンロードしたCS2.exeをダブルクリックして起動してあげればインストールが始まります。
起動すると、CS2が無い場合はGFPシミュレータというソフトが同時に動いて、CS2の代わりに動くことでデモモードに入ります。GFPシミュレータを閉じてしまうと、操作が無効になるのでご注意ください。

CS2_Capture1.png

使ってみましたが、CS2ってよく分からん、というのが正直なところです。機能がたくさんありそうに見えますが、結構癖のあるインターフェースで、使い倒すのはかなりのノウハウが必要そうに感じました。
画面サイズは固定で、別ウィンドウをたくさん増やすことで対応する感じです。高解像度な機種、タッチパネル搭載のPCとは、かなり相性が悪いと思われます。

今まで見たことのある画像やビデオから想像するに、CS2のソフトをそのまま持ってきたような感じがします。
というのも、PC用にUIの最適化をあまりしていない感じです。画面サイズが固定なのも、CS2のソフトベースで、スケーリング処理などの最適化かけるほど時間を取れなかったということなのかと思います。
UIライブラリはQtを使っているので、基本部分はC++だかで抽象度上げながら書いて、ソフトは全部QtベースでCS2の内部ソフトも全部実装していたのだろうなと思います。Mac版も、CS2との接続の絡み(USB Ethernet)が実装できればすぐにサポートするのでしょう(今日時点では、まだ公開されてません。公開予定と書いてありますが)

本音を言ってしまいますと、本家がPCベースソフトを出すという話は聞いていたので、粗悪な偽造品であるDesktop Stationが駆逐されるのでは、とビビッておりましたが予想に反して、CS2ソフトをそのまんま持ってきたので、うまく駆逐されずにわが道を行けそうです。

本家のCS2コントローラソフトですが、なんとアイコンなどがPNGファイルそのまんまで同梱されています。なので著作権的に真っ黒に近いかもしれませんが、DesktopStationのアイコン画像に流用することも出来ます。

CS2_Capture2.png
posted by yaasan at 06:29 | Comment(0) | ガジェッド
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