・(今回のバージョンからではないですが)ファンクションのボタンが大きくなっている
・ファンクションに違う機関車の異なるファンクションを割り付けられる
→複数のデコーダを1つの機関車に搭載しているケースで使い勝手が改善されます
・マウスのホイールで速度切り替えができる
・イベントスクリプトの速度指令に、加減速時間を設定できる(指定の時間で、なめらかに速度切り替えができる)
・メーターの描画間隔を1秒間に4回(4Hz)から、10回(10Hz)に変更した。
基本画面:

ファンクションボタン編集画面:

スクリプトの速度コマンド編集画面:
