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2015年01月18日

Desktop Station: 速度ステップDCC128への対応

DCCの速度ステップ拡張であるDCC128への対応を行ってます。
DCC/MM2シールド(DSmain含)の8月以降のバージョンは実は内部では対応しておりました。Desktop StationやDSGatewayLibからDCC128を有効にする機能を入れていないだけでした。いずれ必要になるとはわかっていましたが、ほかに優先度の高い作業があったので後手後手にしていました。

今回、Desktop StationとDSGatewayLib側にDCC128への対応の処理を実装し、DCC128を機関車ごとに設定できるような機能強化を行いました。I/Fや内部のデータの持ち方を改善させて対応した次第です。

DCC128support.png

Youtubeに動画を上げたので、動きの違いにご注目ください。最初の一周がDCC128で、二週目がDCC28です。環境は、ESU LokSound4.0搭載のPIKOの2線式(DC)車両で、RocoのHO R1線路、DSmainR2Cに、Desktop Station最新テスト版(速度ステップ変更機能搭載)です。



分かりにくいですが、速度の段差がDCC128の方が無い事がわかります。滑らかに加速するのに対し、DCC28では、速度の段差があることがわかります。デコーダで加速率設定が入っているので、ガックンガックンとはなっていませんが、速度の段差は見えてきます。

現在、販売されているDCCデコーダ(廉価版等は不明)は基本的にDCC128をサポートしていると思われますので、もし速度の段差でお悩みがあれば、デコーダのスペックを確認の上、近日中に公開するDesktop Station並びにDSGatewayLibに更新の上、お試しいただければ幸いです。
なお、互換性については考慮してありますので、動かなくなることはありません。最新版のDesktop Stationと、対応するゲートウェイソフト(Arduino側)の両方が更新されていなければ、DCC128で指定してもDCC28で動くという形になってます。

なお、ユーザー様からのご指摘などから、デジトラックスやESU関係で日本に出回っているレベルのものは問題なくDCC128モードで動くようです。
自分の持ってる車両では、PIKOとRocoのAC向け車両のデコーダがDCCモードもあるはずなのですが、うまく切り替わらずにMM2モードでしか動かないので、後日動作試験しようと思っております。
posted by yaasan at 11:11 | Comment(0) | ガジェッド
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