2015年09月11日

スマイルデコーダのコスト 日本vsEU

スマイルデコーダは国内限定で頒布しておりますが、欧州に頒布した時に問題になるのが基板とは別に追加の部品の調達コストです。軽く調べた限り、秋月電子のような安くてすさまじい品揃えの店というのは見つかりませんでした。
そこで以前から開発に協力してもらっている欧州の方に協力してもらい、欧州でのスマイルデコーダの部品調達コストを見積もってもらいました。

結果としては、1セットあたり14EUR(ヨーロッパの通販サイトなどを利用)でした。
なお、国内だと秋月電子で価格で計算すると以下の様な金額になります。

部品番号部品名仕様価格(1個)個数合計
R1,R2抵抗100k0.220.4
C1,C2,C3積層セラコン50V,1uF5315
D2ダイオードRB160M-30TR15575
IC1BD6231F-E2Motor driver1801180
IC2ATMEGA328P-AU2801280
PCBプリント基板50mm2,10pcs, x6 panelize 60枚1001100
X1セラロック16MHz60160
IC3LDO5V LDO25125


合計 736円(5.5EUR)

おおよそ、3分の1くらいで日本では調達して作れてしまうことになります。やはり日本は電子部品の流通量がケタ違いに多いということなのでしょう。私が部品を購入して発送するのは、とんでもない手間で、利幅も高くできないので、国内に限定してスマイルデコーダ基板は頒布せざるを得ない、ということがよくわかりました。
posted by yaasan at 19:45 | Comment(0) | 鉄道模型
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。