Arduino 101 (Genuino 101)という、新しいボードが公開されてます。発売は来年のようです。価格は30USDということなので、Arduino UNOとそれほど変わらない価格と思われます。
ATMEGA328Pと比べるとずっと強力になって、FLASH 196KB, RAM 24KBと、組み込みのアプリを作るのであれば問題ないサイズかと思います。
気になるのは、Galileoボード等であった、リアルタイム性が確保されているかどうかです。x86ベースで、キャッシュメモリと動作周波数で力で処理を行うアプリケーションプロセッサの性格が強いと、マイクロ秒オーダーの処理の性能保証ができないので、ATMEGAの代わりに使うには難しいところです。ミリ秒オーダーだったら、問題ないレベルでしょう。
なんだかんだで、やはりコストや使い勝手の良さがもっとも重要で、101ボードよりは、ペリフェラル強化&低コストなATMEGA328PBに今のところ注目しているところです。あんまりArduino IDEでのサポートの情報がないので、待っているところです。
2015年10月19日
Arduino 101 (Genuino 101)
posted by yaasan at 21:23
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