2016年03月27日

GゲージDCCデコーダにMP3モジュールを繋げた

年度末の副々業のバタバタでなかなか追いつかなかった本業に着手しました。宿題だった、GゲージにMP3プレイヤーを追加するというミッションで、一応、動くようになったのでご紹介します。

まずは、組み込む前に動くかどうかをチェックしました。ミント缶を使って、F1,F2をチェックしています。
microSDカードには、mp3というフォルダの中に0001.mp3〜0008.mp3を格納しています。音データは、当サイトで頒布しているドイツの方から無償提供してもらっているサウンドパッケージです。

DCCMP3Player1.jpg



以下のように、Gゲージ車内に組み込みました。スペースは十分あり、スピーカー穴もあります。また、車両自体がエンクロージャーになって、音が大きくなるなど、メリットが大きいです。

DCCMP3Player2.jpg

Gゲージの電気機関車に組み込んで動かした例:



■スケッチ

NMRADCC 2014年版(スマイルデコーダページを参照)と、DFPlayerMiniライブラリは別途インストールしてください。
シリアル通信経由でDFPlayer Miniに指令を送ってます。以下のスケッチではハードウェアシリアルを使っているので、D1(TX)をDFPlayer MiniのRXにつなぎます。途中に3.3V相当にレベルシフトするのも忘れないようにしてください。適宜、ソフトウェアシリアルに変更する場合は、割当先のピンを注意して変更ください。
RXも繋いでMP3の格納情報を得られるようにした方がいいのですが、このスケッチでは省略しています。

DSDCCDecoderMP3.ZIP

■接続図

MP3ConversionR1_easy.PNG
posted by yaasan at 08:30 | Comment(1) | 鉄道模型
この記事へのコメント
Gゲージは、大きいですね。
デコーダが小さく見えます。

スピーカーの大きさもあって音量は
ありそうですね。
大きさからして複数のMP3プレーヤーを
積んでファンクションを使い分けて、
音を合成させても良さそうですね。
そうすれば、高価なサウンドデコーダ
並のことができるのでは?
と思ってしまいました。
Posted by 名古屋電鉄 at 2016年03月28日 08:10
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