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2016年05月21日

ミント缶にCV書き込み機能(制限付き)を追加

ミント缶に、CV書き込み機能を追加しました。ただし、ディスプレイが2桁しかないので、制限付きです。

mintin_cv_1.jpg

■ファームウェア

DSmintcan_20160521.ZIP

アップデート手順:

(0) aitendoのブートローダライターシールド等を用意しておく。ミント缶のICを抜いて、シールドに装着する。
(1) Arduino UNOに、Arduino ISPスケッチをアップロードしておく。
(2) Arduino IDE 1.6.x以降で、上記のファイルのスケッチを開く。
(3) ボードはArduino UNO,シリアルポートはArduino UNOの認識したポートを選択しておく。
(4) 「書き込み装置を使って書き込む」で書き込む。※アップロードではないので注意!※
(5) おわり

■できること

・CVは1〜9まで。つまり、工場出荷設定(CV8)、ショートアドレス設定(CV1)、開始電圧、加減速(CV2-5)くらいは何とかできるということです。
・値は0〜99まで。アドレスは1〜99までしか設定できません。ショートアドレス範囲がギリギリ入っています。

■操作方法

以下は、CV書き換えモードで起動するための手順です。従来通りに使いたいときは何もせずに電源投入すれば今までどおりです。

(1) F0かF1,F2のどれかを押しながら電源投入(電源レバーをONにする)します。
(2) C1と表示されますが、CV No.1のことです。上・下ボタンで切り替えられます。C9以上はC1に戻ります。
(3) F0を押すと、CV値設定になります。数字が表示されるので、0-99の値を上・下ボタンで変更します。
(4) さらにF0を押すと、CV書き込みになります。書き込みが終わると、Cxの表示、つまり(2)に戻ります。
(5) (3)のときに、(2)に戻りたいときは、F2を押します。
(6) 通常運転にしたいときは、いったん電源を切って、何も押さずに電源投入してください。

minttin_instruction_r1.2_20160521.png

■注意事項

・通常運転の場合は、電源投入で即、線路にDCC信号を流しますが、CVモードではCV書き換えの時だけ、線路に電源供給します。
・CV読み込み回路は搭載しておりませんので、CV読み込みはできません。ミント缶は宇宙最安を狙ったコスト最優先機種なので、CV読み込み回路は搭載するつもりは一切ございません。
posted by yaasan at 11:04 | Comment(0) | 鉄道模型
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