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2017年03月30日

SOUNDTRAXX TSUNAMIデコーダとの相性問題

SOUNDTRAXXのTSUNAMIデコーダをうまく制御できない相性問題が発生しています。
お借りした車両をいじっており、原因はだんだん見えてきました。定性的で申し訳ないですが、以下が挙げられます。

・パケットエラーの検出範囲がかなり厳密。
・かなりの頻度で自分宛てのパケットをもらわないと変なモードに行く?タイムアウトがかなり厳しすぎる?
・一度変なモードにハマると、以後到着する同じパケットを全部捨ててしまう?
・エラーから復帰するには異なるスピードのパケットを流さないといけない?

デジトラックスやZ21では問題が出ないので、おかしいという指摘もあってその通りではあります。うちのコマンドステーションの最大の特徴は、メルクリンとDCCを両方対応できることです。

パケットエラーしにくいように波形生成すればいいのですが、メルクリンのMMパケットを流すには、その対策がどうしてもできない事情があります。サイプレスのPSoCのようにデジタルロジック回路をマイコン内部に組めるようなマイコンか、ハイパワーなマイコンを使うと混合して出力できますが、Arduinoのプラットフォームも捨てがたいです。

サウンドトラックスのデコーダが、もうちょっと柔軟にパケットを拾う仕組みで作ってくれればいいんですが・・・。

まだ、エラーにはまる仕組みが解析しきれていないので、パケットの投げ方をもう少し工夫すると改善するかもしれないので、進めていこうと思います。

■近日中に変更する内容

対象製品: DSmainR5, DSone, DSbluebox, DCC/MM Shield, ミント缶

変更内容:

・DCC信号波形のチューニング
・DCCアイドルパケットのバグの修正
・DCCアイドルパケットは命令が無いときのみ出力するように変更(初期のみ)
・ファンクションの出力スケジュールを変更
・更新頻度を監視したDCCパケットのスケジュール優先度制御を導入
posted by yaasan at 08:18 | Comment(0) | 鉄道模型
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