2018年01月17日

Digikeijs DR-5000を剥いてみた

Nardiさんが、DigikeijsDR-5000の基板写真を提供してくださいました。Tear Downしてみました。

Digikeijs_DR5000_PCB_OMOTE.jpg

Digikeijs_DR5000_URA.jpg

基板だけ見てもさっぱりと思うので、どんな回路になっているかは、以下の通りです。本当にわかりやすいですね。結構シンプルです。

Digikeijs_DR5000_Parts.jpg

・ATXMEGA192A3U (FLASH 192KB+8KB BOOT ROM, SRAM 16KB, EEPROM 2KB)
・Freescale/NXP MC34931EK (DCブラシ付モータドライバ 5A/5-36V)
・中華Wifi-UARTモジュール(有線のEthernet、TCP/IPスタックも内蔵の模様)

DesktopStationで同じ物を、DSmainと同じ規模で作ったら、材料費で6000円程度、これに基板、実装費、ケース、ACアダプタが付くので、150ユーロ(18000円程度)なんて価格はとてもじゃないですが無理です。

DSmainとは明らかに回路コンセプトが違うというのはよく分かりました。ちょっと安心。

ブースタ周りで言えば、5A素子で、TB6643KQと変わらないです。マイコンがXMEGAということが、ちょっと以外でした。欧州の企業の方だと、STM32が多いので。電子工作上がりで来てる人なのかもしれません。

あとは、Wifiモジュールが中華の安価な物になってます。Wifiは常時動かすにはちょっとキツいでしょうね。中華のWifiは電源の供給も難しく、不安定なのが定番ですし。
posted by yaasan at 19:30 | Comment(0) | 鉄道模型
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