・ディーゼルといえば煙がないとダメだ! その1
・ディーゼルといえば煙がないとダメだ! その2
・ディーゼルといえば煙がないとダメだ! その3
今日は、フラッと新幹線に乗って、、ずっーっと気になっていた床屋さんに行ってきました。気さくな床屋さんで髪切るより話に夢中で、あっという間の髪切る時間が楽しかったです。こんな楽しい床屋さんは初めてで、また行きたいですが、家から遠い・・・。近かったら確実に常連になっていると思います。髪を切った帰りに、ついでに、ちょっと昼間の会社の仕事をして帰ってきました。
さて、毎日、オイルを一本使い切るほどモクモクしたいへビーな愛煙家の皆様に向けて、先日届いた、ディーゼル車じゃなくて、Seutheの発煙機について、まずは軽く大きさを確認していきたいと思います。
今回買ったのは、オイル(Nr.105)、HO 10-16V用発煙機のNr.100とNr.27です。これ持ち歩いていたら、確実に職務質問で警察署に連れて行かれると思うので、気をつけましょう。

ちょうど手元にあったクモハ40で比較です。クモハ40から発煙したら事故ですが、そんなことはしないですよ!!

サイズや高さ、既に断熱のゴムが巻かれているのを考えると、Nr.27がHO用には使いやすそうですね。Nr.100は、自分で組み立てないと行けないので、太さがシビアな場合に選択する形だと思います。
来週に直流電圧10-16Vのあたりを掛けて、発煙と発熱・断熱ゴムの具合のチェックをしたいと思います。たぶん、PWMとピュアなDC(PWM平滑化DC)で動きが変わるような気がしますが、その辺の状況も見ておきたいと思ってます。
塗料とかは航空便NGですけど、これは大丈夫だったようですね。