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2018年05月14日

スマホにツマミをつけるには?

今年度、スマホで鉄道模型というのが一気に花開く時期になったと思います。

・KATO スマートコントローラ
・ZAIZEN TrainTech
・DesktopStation air
・トミックスも企画中?(静岡ホビーショー2018より)

海外は、既にZ21をはじめ、ESUやデジトラックスなどから出ていますので、日本は遅れて、ということになります。鉄道模型においては、まったく世界について行けないのが、日本の実情です。

検索エンジン最適化(SEO)では、さすがWebのプロのZAIZENのTrainTechが一足出ている感じです。ただし、ブランド力では圧倒的強さのKATOのスマートコントローラが、実際のシェアを一気に広げるのでは無いか、と思います。販売開始されてネットでたくさんのレビューが出れば、さすがのWebのプロでも、SEO対策は限界が出るはずです・・・。

競合製品は全てアナログ専用機種ですし、デザイン・見た目で勝負だったり、ブランド力で勝負だったりと、DSairの立ち位置とは異なるので、シェアの小さいが世界では標準のデジタル鉄道模型のエリアから遠い目で状況を見させて頂きたいと思います。

さて、ゆうえんさんのブログで、DSairとNORAair(たしかNORA editionとは言いましたが・・・、良い感じにまとめた命名ありがとうございます)について、DCCの強者が集まる運転会でレビューして頂いたと言うことで、大変恐縮でございます。

そこで、「物理的なインターフェースがないとダメだ」的な話しで結論が出たということで、ただ単にスマートフォンで鉄道模型が動かせますよ、ではNGである、というのが課題であると理解しました。実は私もうすうす、その点には気づいており、ご指摘はその通りでしたので、強く納得しております。

解決案としては、いくつか方法があります。ただ、抜本的では無いのが痛いところです。

(0) 振動機能を使う

スマホには振動用のモータが入っており、ボタンを押すと振動して押されたことを人にフィードバックしています。今のDSairには付いていないので振動するソフトを追加すれば、とりあえずは直感的に操作されたことが人に伝えられます。
まだ確認はしてませんが、見た感じ対応はすぐできるようなので、次のバージョンでサポートをしたいです。

(1) スマホ用のゲームパッドを使う

今のスマホは、一昔前のゲーム機の性能を既に超えています。PS2は余裕で超えていると思います。今の最新機種なら、PS3レベルもカバー出来ているんじゃないでしょうか。
そのため、液晶をタップしたりしてゲームをするなんて、イライラする原因になるので、各社からゲームパッド・ジョイスティックが出ています。

幸いなことに、WebApp向けにもGamePadAPIという機能がブラウザに既に搭載されており、これを使うことで、ゲーム用のコントローラを利用することが出来ます。

RailDriverをスマホに接続できれば言うことなしですが、そもそもスマホにこんな大きいジョイスティックつないで意味あるのかという話しにもなりそうですが・・・。

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とりあえず、当面は上記の2案について、実装を進めていこうと思います。
posted by yaasan at 19:14 | Comment(7) | 鉄道模型
この記事へのコメント
私はz21から鉄道模型に入った人間なのでむしろ物理的なインターフェースはうざく感じてしまいます。
ECoSのボリュームさえ微妙な調整が面倒なので結局z21をSniffer Portへつないでz21アプリで操作してます。
DCCは全車両緊急停止できるのも利点だと思うので手元の画面でタッチが結局安心なんですよね。
GUIの問題も大きいと思います。
Posted by Nardi at 2018年05月15日 01:53
あの運転会は参加者50歳以上のおっちゃんがほとんどなので、そういう世代の印象としてお読みください

運転用のデバイスは結局好みの問題で、タッチパネルが優れているか、ツマミ・ボタンが優れているかではなくて、自分で好きなものを選べる選択肢があることが大切なのだと思います。
DSairはwifi接続なので、bluetoothと違って、何台でも同じアドレス指定したコントローラーつなげるので、スマホと物理的なインターフェース持ったのもう一台のコントローラーで役割分担して一台の動力車コントロールするという選択もありだと思います。

DesktopStationのウリはハード・ソフトともオープンなので、そのあたりはみなさんでいろいろ作っていけばよいと思います。K社のようにコントローラーの通信仕様は非公開で、自社製のワイヤレスコントローラーしかつなげないでは、楽しみは拡がっていかないと思います。
Posted by ゆうえん・こうじ at 2018年05月15日 07:52
Arduino Leonardo Pro microをUSBキーボードとしてプログラムして入力にロータリーエンコーダを使う方法があるみたいで、簡単に形に出来そう。

これにカーソルキーを割り当てて使えばブラウザ入力で上下もしくは左右をスロットル上下操作として使えればうまく行きそうな感じです。

ただスマホでもOTG対応機じゃないと、そもそもがダメでしょうけど。
Posted by LOCKE at 2018年05月15日 08:30
こういうのがあると良いですね。これは、ドクターイエローのダブルカメラのスマホアプリと連動できるようです。

徹底解剖|ぼくが運転!マスコン北海道新幹線はやぶさ
http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/tettei/set/16_04_pte/index.htm
プラレール スマホで運転! ダブルカメラ ドクターイエロー
http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/tettei/set/16_09_pte/index.htm
Posted by skt at 2018年05月15日 10:09
試しに手持ちのGPD WINやGPD PocketでDSairへつないで操作してみましたがブラウザ画面に表示されるDSairの画面はキーボード入力を全く受け付けないのですね。

カーソルキーや特典のキー入力で方向切替やスロットル上下が可能ならスマホにつないだキーボード相当の入力装置からも同様の入力が可能な気がします。
Posted by LOCKE at 2018年05月15日 15:10
巷に良くあるスマホコントローラのスマホアプリとDSAirのWebアプリとではチョット土俵が違う様か感じがします。出来る事、出来ないこと、長所短所があると思います。どちらに傾倒するのか方向性の考えどころの様な気がします。
Posted by MECY at 2018年05月15日 20:41
いろいろとコメントありがとうございます。

実のところ、オープンソースではあるので、DSairのハードが普及するのであれば、カスタムは大歓迎なところです。最近のブラウザは本当に高機能なので、おおよそのことは出来ると思います。

ある程度、サンプルは示した上で、WebAppのカスタム例を募集していければ、と思います。
Posted by Yaasan at 2018年05月15日 21:08
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