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2018年06月04日

ワンコインデコーダ用のZXBM5120について

Nuckyショップで販売されている、ワンコインデコーダ用には、ロームのBD6231F-E2(秋月で180円)と、ピンコンパチのDIODES社のZXBM5120(Nuckyショップで@50円)が使用できます。

ZXBM5120は、ここでも1年ちょっと前に紹介しましたが、とても安いのですが、モータなどのコイルを使った部品を12V以上で動かすと、瞬間的なコイルの過電圧の影響で、壊れてしまうと言う問題がありました。

DCC電子工作連合で徹底的に調査した結果、純抵抗(コイルのないただの抵抗)や、LEDといった部品であれば何も問題ないことが分かってます。コイルが電流をため込む現象で電圧が上がるのですが、LEDであれば部品としてコイルの成分(インダクタンス)を持たないため、電圧が上がらないのです。ZXBM5120は、過電圧への耐久性のマージンに問題があるという証でもありますが・・・。ただ、5Vモーターで使う分には問題ないと思います。

このため、両極性のライト用デコーダ(FL12など)として使う分には何も問題はありません。FL12は1500円程度はするので、1/4程度に抑えられるというのは非常に大きいです。

ZXBM5120などの安い部品は、LED用途に限定して、うまく賢く活用しましょう。モーターを動かす場合はBD6231F-E2を使えば何も問題はありません。
posted by yaasan at 20:59 | Comment(0) | 鉄道模型
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