2018年07月04日

DSbluebox R4jファームウェアアップデート

DSblueboxのファームウェアをR4jにアップデートしました。Wikiにダウンロードリンクを張ってあります。

DSblueboxR4_1_bg.jpg

更新内容は、CV29編集機能の追加です。先日、アナログパワーパックで動かすときに、デコーダの設定でCV29を書き換える際に、毎回、CV29の設定値を計算するのが面倒だったので、簡単にDSblueboxで変更できるように作成しました。

パソコンを使えばできるコントローラも多いと思いますが、DSblueboxのように単独でCV29を簡単に編集できるものはかなり珍しいと思います。

もし他のコマンドステーションをお使いで、CVの変更でお困りの方は、DSblueboxをどうぞ!完成品で15800円、キットで9800円です。

以下は、DSblueboxの最初のメニュー画面です。CV29 Editorというのが新しく追加した機能です。

DSblue_CV29_3_allmenu.png

CV29 Editorを開くと、以下のような項目が全体的に出てきます。最初にCV Readをすると、車両に入っているCV29の情報を引き抜けます。米印がONになっている項目です。ONにしたい項目に*を付けて、CV Writeをすれば書き込みできます。

DSblue_CV29_2.png

CV29の各項目の説明は以下の通りです。

CV29項目ON(*)のときOFFのとき
Reverse Dir車両の進行方向の基準を逆にします。進行方向はそのまま
28/128steps28または128stepの速度分解能を有効にします。14stepで動作します。
DC operationアナログパワーパックで制御できるようにします。アナログでは動きません。
RailcomRailcom(BiDi)を利用可能にします。Railcomは未使用
ComplexCurvCV67〜CV94で定義された速度カーブを使用CV2,CV5,CV6を速度カーブに用います。
LongLocAddrCV17,CV18をロコのアドレスとして使用
(LongAddress)
CV1をロコのアドレスとして使用します。


なお、上には全体のメニューを出していますが、DSblueboxの液晶は実際は2行しかないので、以下のような感じで操作します。

DSblue_CV29_1.png

DSblueboxを使う事で、CV29の面倒なビット操作からは開放されます。車両の設定を気軽に変えて、DCCをもっと楽しみましょう!
posted by yaasan at 07:06 | Comment(2) | 鉄道模型
この記事へのコメント
帰ったらDLしてファームアップしようと思って、早速リンクをクリックしたらダウンロードリンク切れのエラーになっちゃいます。

確認をお願いします。
Posted by LOCKE at 2018年07月04日 21:33
すみません、直しました。

http://desktopstation.net/bin/DSEmptyBox_r4j.zip
Posted by yaasan at 2018年07月04日 21:43
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