2018年08月11日

FlashAirでできる新しいガジェットを考え中

出たばかりの最新のKATO HO EF65 2000番台で、「テールライトを途中までやろうとした形跡のあるモノ」「室内灯用の導光板のようなもの」、そしてテールライト配線(アナログでも同じ状況です!)を全く無視したダイキャストボディ・プラの内部部品で、かなりゲッソリしてしまいました。

注:
今回のEF65は、古い設計の商品をそのまま再販売している?そうです。過去や経緯を知らないですが、再生産するとしても、2万円の模型で、テールライトすら付かないのは・・・。

たぶん、テールライトも付かないので一般のアナログユーザーも不満になっている部分と思います。ここまで、「やる気ゼロ」「DCC対応するのはあくまでポーズです(笑)」な欧米型で言えば1万円以下の超廉価版相当な商品を最新の形で出しておいて、私が身銭を削って赤字垂れ流してDCC技術開発なんか、もはややる意味あるのか、と真剣に考えたりもしてます。下手したら、同じ製品があるか知りませんが、Tomixの方がDCC化しやすかったんじゃないかなと思ったり。

DSair2が最後のDesktopStationのDCCコマンドステーション新製品になると考えてます。もう実はあんまり手の内の駒が無い状況なのではありますが、今できることは全部入れて、最後の勝負ということにしたいと思います。DSair2では当社としては禁じ手としていた、PWMアナログ制御機能も搭載させて頂きます。

DSair2、DSmainR5.1C2 OLEDの2本立てで、その他の商品は、自分もそれほど余裕は無いので、一気にラインナップ整理で販売終了を実施します。そして、売り先は、日本市場(=日本語対応という意味)は申し訳ないですが切り捨てて、海外輸出をメインにすることが、最後の生き残りの道だと思ってます。日本語と英語のマニュアルなどを、全部揃えるのはさすがに無理です・・・。

DSシールドも、電子工作層の掘り起こしにあんまり繋がっておらず、単なる廉価版として扱われていますが、劇的に伸びるわけでも無く、玄人向け過ぎて先行きが見えてきたのと、こちらもラインナップ整理が必要なので終売で行きます。

売り切り商品には値引きを設定しましたので、欲しい方はお早めにどうぞ。販売終了と同時に、アートワークデータも公開します。ほしい人は自分でElecrowで量産したり、分売してください。

模型をやる前は、ITガジェットなどいじり倒していたので、モチベーションを高めるためには、模型をやる前の頃に少し戻るべきかなと思いつつあります。メイカーフェアは本当に楽しかったので、この電子工作の世界のチャレンジは続けていきたいです。

とりあえずDSair開発で知見をだいぶ得たこともあり、来年までにFlashAirでぶっ飛んだITガジェットを作りたいと思ってます。この前メイカーフェアに展示したときは、周りにはぶっ飛んだモノしか無かったので、新しいモノを考えることは大変ですが・・・。

ということで、DesktopStationのITガジェット事業部を新規にオープンするので、皆様おたのしみに!
posted by yaasan at 08:19 | Comment(6) | ガジェッド
この記事へのコメント
詳しくはないので間違っているかもしれませんが、
こちらの製品(http://www.katomodels.com/product/nmi/ho_ef65pf_zemki.shtml
と動力ユニットが共通だとすれば、15年ほど昔の設計と見て良さそうです。
Posted by kuma at 2018年08月11日 17:46
情報ありがとうございます。
推定で15年前のものをそのまんま、何もいじらずにリリースするという姿勢についても疑問を持たざるを得ません。
もう、期待しても無駄というのが実際のところなんでしょうね・・・。
Posted by Yaasan at 2018年08月11日 19:27
その10年後に発売されたEF510ではサウンド化も考慮された構造に変更されている(https://blogs.yahoo.co.jp/dccmodel/29851949.html)ので、見限るのは早計だと思います。

そのまま再生産というのはDCCサウンド化の観点からは頂けませんが、メーカーからすると、
現在のシェアでは「設計・金型変更をしてもしなくても売れる量は変わらない=余計な支出」
と判断されているのだと思います。

これらのDCC対応製品を高く評価し、我々DCCユーザーがそれらを活かしたプレゼンを行うことが
出来れば、メーカー担当者のモチベーションや、あわよくば上からの評価も上がり、
いくらか担当者が自由な舵取りが出来るようになるかもしれません。

あと、機関車は何か牽かせるものだと前提にするならば、テールライト点灯の省略は(それで
販売価格が大幅に抑えられるのであれば)ありだと思います。
Posted by kuma at 2018年08月11日 20:47
私も財政的に苦しくなる前に誘われて13mmをやっていた頃に製品番号1-304のEF65-0番台を宝石屋さんの中古コーナーで手に入れて持っていましたが、その発売は90年代だったはずで動力ユニット自体は設計を変えずに今も使われてるので20年以上はそのままの物です。

当初はKATOデジタル対応で発売されたDD51はダイキャスト形状と基板の変更が行われて現在の8ピン端子が付く基板へとなって時々再生産されながら継続販売されてますが、こちらも同様に変化無しの状況ですね。

本気でDCCに取り組む姿勢が無いと言われて当然な状況。
Posted by LOCKE at 2018年08月11日 22:15
鉄道模型にこだわっていると、その範囲でしか発想がわいてこないので、ITガジェットでしばらく遊ばれたらまた新しいモノが生まれると思います。
Posted by ゆうえん・こうじ at 2018年08月12日 00:48
コメントありがとうございました。

テールライトは最後のトリガーで、今まで溜まっていたイライラが爆発した感があります。
KATOは、DCCに無気力で取り組んでいるというのが透けて見えてきたので、とりあえず、KATOに何かをすぐに期待することはNGと理解しました。

今後、一般流通でDCCデコーダ搭載済み車両が出たときに、また見ていきたいと思います。

とりあえず、スケールを変更して部屋を整理しつつつ、ITガジェットもチャレンジしていこうと思います。
Posted by Yaasan at 2018年08月12日 05:57
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。