DCCサウンドデータ頒布ページ

KATO,Tomixから旧型国電シリーズの車両が近年発売されており、今でも量販店などで容易に入手できます。この車両に、ディテールなどの作り込みをして、さらに当サウンドデータとLokSoundデコーダを用いてサウンドやLEDの制御も行えば、非常に満足感が得られ、多くの人を感動させる素晴らしい作品を作る事が出来ると確信しております!
まずは、紹介ビデオをご覧下さい。
■デモビデオ (提供 kuma氏)
■最適な模型車両
2019年1月現在、入手しやすい車両が以下の通り3商品もありますので、ぜひともLokSoundV4と合わせてご活用下さい。LokSound microを使用すればNゲージ車両にも搭載可能と思いますが、難易度が大幅に高くなるため、ここでの紹介は控えさせて頂きます。
・KATO H0 クモハ40
・KATO H0 クモハ12
・Tomix H0 クモニ83 (2019年4月 再生産)
・Tomix H0 70系電車 (2019年3月)
■ LokSoundV4デコーダの入手方法
今月、LokSoundV5が発表されましたが、V5への対応も検討中で、対応方法が分かり次第、情報提供させて頂きます。現時点では、LokSoundV4は入手できますので、こちらを購入されることを推奨します。
lippeなどの海外通販ショップで1万円弱で購入できます。国内ですと15,000円程度のお店があります。書き込み方法は、頒布ページに掲載されているLokProgrammerのマニュアルを参照下さい。専用の書き込みツールが必要になりますので、ご注意下さい。
なお、2019年1月21日現在、オープンサウンドデータの書き込みサービスを行って頂けるショップはございません。初めての方は、LokProgrammerをお持ちのご友人と一緒に作業されることをお勧めします。
■ユーザーレビュー
Nardiさんが早速、動画を作成頂きました。
欧州型でまともな吊り掛けサウンドを聞いた事がなかったのでこのクオリティにはびっくりした。ジョイント音を自動で追加されるのがまた素晴らしくこの距離でも楽しい! pic.twitter.com/7baR4v90s0
— Nardi (The nameless city) (@NamelessCityTky) 2019年1月20日
日本型全て含むで、ここまで完成度の高い本物同様といえる(動画)車両をはじめて見た気がします。
Kuma様やMB3110A様の(サウンド作りが超絶上手い)強いこだわりが十分に伝わって来ました。
LokSound micro V4.0 8-pinもポチりましたので、いずれサウンド搭載させていただきたく思っております。
Nardiさんに聞いておすすめの機器も購入したいと思っています。
KATOクモハ12はR360も行けそうなので欧州車両と一緒に走らせられますよね!
こんなに素晴らしいデータを、当サイトで公開できて、私も本当に嬉しい限りです。
色々な人に、ご紹介頂ければ幸いです!
お世話になります。
「懐かしい!」子供の頃の南武線の音だ!
4〜5歳の頃、武蔵小杉に住んでいたので。
(もし違かったら、ごめんなさい。)
とても、いい響き、いい音です。車掌さんの笛もいいですね。