実はあんまり調べていなかったのですが、今回、メルクリン・TRIXのサウンドデコーダシステムについて、そこそこ環境が整っていることを知りましたので、自分用メモとしてまとめてみました。
Märklin 60986 NEM652(8ピン)デコーダは、90EURで、そこそこ良い値段がします。
PIKOも自前でサウンドデコーダを作ってますし、新世代DCCサウンドデコーダ戦国時代と言えるかと思います。メーカーVS DCCサードパーティ専業の戦いって感じですね。
・PIKO Silicon LabsのEFM8(8bit 8051)
・メルクリン ルネサスRX210(RXコア)
・ESU マイクロチップ SAMD10(CortexM0)
■Windows用作成・設定ツール mDT3
設定・書き込みツール(ソフト)は無料でダウンロードできます。
標準のサウンドは、メルクリンのサーバーからツール上でダウンロードできます。
BR103のデータをメルクリンのサーバーからダウンロードしてみました。デフォルトで、たくさんのデータを用意しているようです。基本的には、ダウンロードしたデータをベースに、ファンクション割り当てや、動きを変える感じに見えます。
ZIMOのツールを、もうちょっとよくしたようなツールに見えますが、LokProgrammerのように複雑な状態遷移を組み込むようなプログラミングはできないようです。ただし、豊富なメルクリンのサーバーのデータを引用できるので、より初心者向けな感じがします。
■書き込みツール Decoder Programmer
スマイルライタみたいなツールです。線路経由で書き込みできるかよく分かってませんが、この書き込みツールがデフォルトぽいです。こちらの方が高速に書き込みできますので、後からあまり変えないならば良い選択肢であるとは思います。