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2019年02月07日

自分的なDCC入門と必要部材の収集手順

私は、トミックスで揃えていたNゲージを20年以上前に卒業し(アナログ制御でつまらなかったので)、7年前にDCCやメルクリンモトローラといったデジタル鉄道模型を再開しましたが、線路はメルクリンのCTrackで始めてしまったので、その後にRocoのスターターキットを買って2線式導入したり、結局入手性考えてUNITRACKにしたりと、遠回りしてしまいました。



以下は、「自分だったら最初からこうしてた」という反省を下に書いてます。他の人に最適かどうかは分かりませんので、あくまでも参考として考えて頂ければと思います。なお、相変わらずH0なので、NやZの方は、それぞれに知見のある方のブログ等を参照頂ければ幸いです。

■DCCはやっぱりH0が良い

他のゲージ・スケールを否定するつもりはありませんが、コストや入手性(主に海外からを前提)、DCCデコーダの装着のしやすさを考えると、まず最初の始めるスケール・ゲージとしては、H0が一番良いです。

値段はNより高いですが、日本のNがあまりにも安すぎる(安すぎて拡張性が考慮されていない、考慮する余裕がないという問題も・・・)のです。海外型のH0の値段が普通と考えるべきです。

H0は、かさばるので、それほど大量には購入できません(物理的に)。かかる費用も、トータルで見るとNもH0もあまり変わらないのでは無いでしょうか。特にDCCを始めると、差は縮まる一方だと思います。

■線路はKATOのUNITRACK(HO)が良い

やはり、入手性でKATO UNITRACKがベストです。ポイントも、少し改造が必要ですが、DCC向けに対応させることも可能になっていることも重要です。

CTrack、RocoのGeolineなど買いましたが、結局、UNITRACKで落ち着いてしまいました。ただしUNITRACKは大きな配線にすると、電圧降下がかなり激しいので、複数箇所にフィーダレールを置いて、フィーダ線の増強が必須です。

Rails_mini.jpg

■最初の車両は海外型のサウンド機関車で

最初の車両は、海外型のサウンド機関車が良いです。しかも、メーカーが事前にサウンドデコーダを全て装着して出荷しているタイプです。また、なるべく欧州のものが良いです。

日本型がメインの方でも、DCCを始める場合は、必ず、欧州型のDCCサウンドデコーダ搭載車両を1つ用意することが、トラブル時には非常に重要になります。日本型の車両は、もともとDCC搭載を考慮していない設計のため、DCC化する際、DCC化した後も、トラブルが多いです(主に施工ミスが原因ですが)。トラブルシューティングをするときに、確実な車両が1つあるだけで、トラブルの切り分けが出来るので、非常に役立ちます。

メーカーとしては、ド定番としてESU、TRIX、Roco/Fleischmannあたりと思います。日本でもユーザーがそれなりにいるので、困っても情報はWebを駆使すれば集まりやすいと思います。慣れてくれば、他のメーカーに手を出せば良いと思います。

サウンド搭載車両をお勧めする理由は、今現在では廉価なものを除いて、DCC搭載車両=DCCサウンド搭載車両になりつつあります。よって、サウンド車両を買う方が、お得と言えます。

価格は、以前私が購入したTRIXのセール品なら18000円程度(為替に依ります)でしたが、2万円少々くらいで、サウンドDCC機関車が購入できます。

買い方は、とりあえず国内で買うのもアリですが、安く買いたい!指紋とか少しの車輪の外れとかはNoProblemとか、保証なんて要らないという、パワーユーザーはlippeで買うのが良いと思います。

この前買った、激安サウンドHO機関車Trix 22281では以下のような販売ページになってます。

lippetrix_page.jpg

lippe販売ページ

あとの細かい買い方、VAT(付加価値税)の意味などは、DCC同人誌2019春号に解説が載ってるので、どうにかして入手して参照ください。

■DCCコマンドステーション・コントローラ

DesktopStationとしては、DSair2を推奨させて頂きます。なんだかんだで小さいことや、スマホで全部操作できることもあり非常に使いやすく、いろいろなコマンドステーションを作ってきましたが、自分でもメインのコマンドステーションになってます。

DSair2紹介資料
販売ページ

これが1台あれば、DCCだけでなくPWMアナログパワーパック(ピュアアナログアダプタ装着でピュアDC化可能)にもなりますし、メルクリンモトローラもサポートしているという、世界でも非常に数少ないマルチユース対応です。

日本生まれで(生基板製造は中国だけど)、東芝、ローム、日本無線、ルビコン、サンケンなどなど日本メーカーの部品をたくさん使ってます。このせいで価格が高いですが、こだわっているとのことなので、

D101/D102、Z21、ECoS、CS3、DR5000などなど、いろいろコマンドステーションはありますが、日本人向けに仕上げていますので、ぜひとも運転会やイベントで触って頂ければと思います。オープンソースなので改造もできますよ。
posted by yaasan at 08:24 | Comment(3) | 鉄道模型
この記事へのコメント
DCCサウンド入門機としては、バックマンの米国型のサウンドトラックス社のデコーダーを積んだ蒸機もおすすめだと思います。
一例として
https://www.modeltrainstuff.com/bachmann-ho-54304-light-2-8-2-with-medium-tender-new-york-central-6405-equipped-with-dcc-and-soundtraxx-sound/
こういった蒸機は米国の量販店で$200以下で売っています。
サウンドトラックス社のデコーダーの単体価格から考えると非常にお得だと思います。
Posted by ゆうえん・こうじ at 2019年02月07日 23:21
これは確かにお得ですね!かなり在庫が余っているみたいですね。
Posted by Yaasan at 2019年02月08日 06:00
こんにちは、お世話になります。
HOの方が大きく、やりやすいので、少々、購入を考えようかと!
それと、このブログにある南武線の音も聞いて。
はじめて、KATOのHOのページ見ました。HOをはじめるにしても、レールもないので、
年度末と決算が終わったら暇になるので、はじめようかと。
よろしくお願いいたします。
DCC同人誌、会った時、一部宜しくお願いします。
`
Posted by イノウエ at 2019年02月09日 01:23
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