2019年04月14日

スマイルライターコンボ Type-Pを作る

SmileWorksさんが開発した、ワンコインデコーダ向け書込み装置である「スマイルライターコンボ Type-P」を組み立てました。本キットは、DesktopStationShopで販売中です(宣伝)。Nuckyさん(Type-Pのみ)やNagodenさん(Type-Aのみ)でも販売中です。

ワンコインデコーダの書込み装置は、PICkitですが、Nuckyさんによると最近は混沌としているようで、スマイルライターコンボがこの状況ではピッタリです。

まず、説明書(PDF)は以下です。

SmileWriterComboP_Instruction.pdf ※キットに付属の説明書にミスがあります。こちらが正です。R14は100kΩ、Q5のトランジスタは1815です。
SmileWriterComboA_Instruction.pdf

回路図は以下です。NuckyさんのsimplePICkitベースです。

combo-p-190414.pdf

■部品を付けていく

まず、背の低い部品から付けていきます。USBコネクタとか、リセッタブルヒューズ、セラロックとかですね。セラロックはちょっとおデブなので、ICとあたらないように、両方とも差し込んで、位置調整しましょう。

SWriterCOMBOP_1.jpg

SWriterCOMBOP_2.jpg

SWriterCOMBOP_3.jpg

SWriterCOMBOP_4.jpg
※R14は写真を撮った後でちゃんと付けました(100kΩ)

スマイルライターコンボの一番の魅力は、なんと言っても、このプラ部品が付属することです。
この部品をカードエッジコネクタに挿入することで、小型のデコーダへの書込みが確実に、かつ容易になります。ただし、少しサイドを削る加工が必要です。私は金属やすりで両サイドを軽く削って入れやすくしました。

SWriterCOMBOP_5.jpg

デコーダを挿入する端子が2つありますが、Slimの方は、付属のプラ部品の出っ張っている上側をカットせずに入れますが、Thinの方は尖った部分をカットし、土台だけにします。

SWriterCOMBOP_6.jpg

プラ部品をコネクタに挿入します。結構堅いです。

SWriterCOMBOP_7.jpg

SWriterCOMBOP_8.jpg

ワンコインデコーダで挿入チェック

SWriterCOMBOP_9.jpg

■ケースの組み上げ

ケースを組み上げていきます。

SWriterCOMBOP_10.jpg

SWriterCOMBOP_11.jpg

完成。

SWriterCOMBOP_12.jpg

挿入方向は、○と□で分かりやすくなってます。

SWriterCOMBOP_13.jpg

SWriterCOMBOP_14.jpg

■PicKitのプログラマーで書込みチェック

USBケーブルでパソコンとつないで、チップ読み出しをしたところ、PICが無事に認識しました。

SmileWriterComboP_pickitsoft.png
posted by yaasan at 12:21 | Comment(0) | 鉄道模型
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