エンドウが、「エンドウ新プラスチック製完成品シリーズ第1弾発表」として、小田急3100形NSEを2019年に発売するそうです。正直、なぜコレなのか、よく分からないのですが、私が買う事は無さそうです。
以前は、毎日小田急に乗るユーザーでしたが、あんまり思い入れのある車両が無くてですね・・・。
それよりも、Nゲージでは既に出ていますが、HOでは高価な金属製のものしかなく、気軽に買えるプラが無い、E233系とか、N700Aとか、E259系N'EXとかが出てこないのが気になってます。若い人や来日外国人狙いの戦略的なHOプラ商品を出したりしないものでしょうか???
こうも、国鉄時代の内向きの商品ばかりというのは、個人的には理解できないものがあります。Tomixは、そこそこ新しいものを出していますが、先に挙げた3つにはかすりもしてません。
KATOの目玉だったキハ81も出ましたし、次はキハ58の再生産(9月)ですが、その後はどうなるのか、気になるところです。何の車両が来るのか分かれば、オープンサウンドデータでも検討できるのですが、それができるのはエスパーかノストラダムスくらいしかいないので、難しいところです。
2019年06月04日
エンドウのプラHO NSE
posted by yaasan at 20:14
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| 鉄道模型
造形村の0系16両を揃えた方と話をしたことがありますが、8畳ではフル編成を走らせられないとボヤいておられました。
スペースの問題も大きいかも知れませんね。
16両となると、さすがに運転会くらいしか走らせるところが無さそうです。
幸いに音源の方もまだ豊富ですがいかがですか?
音源データは、ご自分が録音されたものである場合には、提供はWelcomeです、クリエイターが作成するかどうかは、確証できませんが、データベースとしては埋めておきたいです。