2019年07月01日

Blocklyを使って自動運転プログラムができないか? その9

Education Platformの紹介資料をサクッと書いてみました。

EducationIntro.png

https://desktopstation.net/bin/20190701_EducationPlatformIntro_rev0_jp.pdf

実はまだ全く書き終わって無く、キハ40の自動運転プログラムは近日中に書きたいと思います。と言っても、ブロックを組んでいくだけなので、デバッグさえ問題なければすぐに書き終えてしまうと思いますが・・・。

その他、ところどころ抜けてるので、書き足していきたいと思います。

そういえば、本家本元のScratchですが、3.0からGoogle Blocklyベース(+Node.js)になったらしいですね。昔は違う開発環境だったようです。Education PlatformもBlocklyベースなので、やはり、考えることはどこも一緒なのだなと思う次第です。

JavaScriptは、今後、どんどん伸びていくでしょうね。やはりブラウザとの相性が最強、実行もかなり速いというのが大きいです。WebAssemblyも本格普及の兆しですし、どんどんJavaScript実装になりそうです。

DSair2のアプリをHTML5+JavaScriptにこだわったのは本当に大正解だったと思います。これができたのも、FlashAir W-04があったからこそです。

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■残りのTodo

・英語対応
・バグ取り
・サクッと使える短い音ブロックの追加(プルダウンで選べるようにする)
→警笛、踏切、ブザー、手笛、ドア開、ドア閉、ブレーキ解放、スキールくらい?
posted by yaasan at 22:01 | Comment(0) | 鉄道模型
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