2020年05月13日

エンドウ近鉄22000の塗装済みキットをDCCサウンド化する

先日届いた、エンドウの近鉄22000の塗装済みキット(ブラス HO)に、新開発したExpBoard YP(旧 ENDO HO)を搭載したので、レポートします。なお、4名の方にレビューをお願いしているので、ツイッターなどで結果を披露して頂けるかと思います。

ExpBoard YPを作った経緯やコンセプトは過去記事を参照下さい。

まず、届いた試作基板と、エンドウの純正室内灯の比較。同じサイズに仕上がってます。

EypBoardYP_1.jpg

半田付けをしました。細かい部品ばかりなので、難易度は高いです。電子工作上級者なことが前提になります。MTC21コネクタは、1.27mmのピンヘッダですが、インデックスピンという黒い■のあるところは、ピンをあらかじめ抜いておきます。誤挿入防止用のようです。

EypBoardYP_9.jpg

IC1とIC2は同じ形状ですが、部品は違うので用意注意です。IC1にはA1というマークが書いてあります。IC2にはG3というマークが書かれてます。そこで判断して下さい。D1とD2には、ショットキーダイオードと定電流ダイオードを付けますが、万が一間違えて逆にしても普通に動きます。ただし、アノード・カソードの位置は間違えないようにして下さいね。

EypBoardYP_10.jpg

EypBoardYP_11.jpg

半田付け後、スピーカーも付けてみました。

EypBoardYP_4.jpg

実際に組み込んでいくので、その準備工事。

EypBoardYP_7.jpg

はんだ付けした基板を天井に搭載して位置チェック。

EypBoardYP_8.jpg

ExpBoard YPのおかげで、ヘッドライト・テールライト、室内灯、サウンドなどなどは凄く楽なのですが、床下部分は全く考慮されていないので、コネクタの取り付けなどに意外と時間を費やしました。

EypBoardYP_12.jpg

両極性機能の動作チェック。ExpBoard YPは、両極性基板の機能を搭載しているので、通常DCCで使用されるオープンコレクタ出力ではなく、両極性出力を使えます。という事は、アナログ車両のヘッドライト・テールライトのユニットは通常、両極性専用なので、日本型車両に搭載がしやすくなるわけです。

EypBoardYP_5.jpg

こんな感じで、とりあず動きました。

posted by yaasan at 21:12 | Comment(0) | 鉄道模型
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。